~2022年6月1日(水)より 説明会予約受付開始~
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下BBT)の連結子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(所在地:東京都練馬区、代表取締役社長:柴田巌、以下アオバ)は、新たな幼児教育の拠点として、2023年4月開校に向け世田谷区用賀エリアに開校予定地を選定、「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス」の開校準備を開始いたしましたことをお知らせいたします。
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1.新拠点開校の目的と経緯
当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点では、当社連結子会社(株)アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが運営する「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を中心に(※1)、未来社会におけるグローバルリーダーや地球規模で活躍する人材の育成を目指し、国際バカロレア(IB)の導入を積極的に推進しております。
このたび、来たるべきグローバル社会を見据え、世界基準の幼児教育をわが子に受けさせたいという需要の拡大に応えるため、2023年4月に東京都世田谷区に「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス」を新たに開校する運びとなりました。これにより当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点は、現在の10拠点(練馬区光が丘、目黒区青葉台、中央区晴海、港区芝浦、港区元麻布、新宿区高田馬場、三鷹市下連雀(2拠点)、中野区南台、目黒区下目黒)に世田谷区用賀エリアが加わり、合計11拠点となる予定です。
新拠点においては、1歳から5歳児の幼児を対象に、世界標準の幼児教育カリキュラムをベースとした英語と日本語のバイリンガル教育を、子供が好奇心をもって自ら考え行動することを促す「探究型アプローチ」にて提供いたします。開校後2~3年を経て国際バカロレアプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認証取得を目指します。また2020年の教育改革によって新たに加わったアクティブラーニングやプログラミング教育を念頭におき、4歳児クラスからはSTEAM教育やプログラミング教育も導入予定です。
2.新拠点の概要(予定)
・名称 アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス
・所在地 東京都世田谷区上用賀2-4-18 コリーヌ馬事公苑A棟 3階
・対象年齢 2023年4月時点で1歳児~5歳児
・カリキュラム 国際バカロレア プライマリー・イヤーズ・プログラム(取得予定)
・指導言語 英語・日本語(バイリンガル)
・開校時間 8:10~18:30
・出願情報 2022年8月1日(月)より、2023年4月入学生出願開始
3.新拠点の特徴
世田谷区に認可外保育施設として設置届を提出、開校後は東京都の「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書の交付」を受ける予定の施設(幼児教育・保育の無償化対象施設)です。
キャンパスの総面積は約510平米(およそ155坪)と広々とした保育・教育環境で、馬事公苑に隣接し、砧公園や駒沢オリンピック公園へのアクセスも便利な自然豊かな環境に位置します。
可動式の空間間仕切りを導入することで、生徒数に応じたスペースづくりを可能にしたデザインとなります。スクールの中心部には天井まで高く伸びたアイコニックな本棚とライブラリーエリア、アオバジャパン・バイリンガルプリスクールの3つのアプローチの一つ「心技体の基礎力」の礎となるマルチパーパススペースなども併設され、バイリンガルコミュニケーション力、国際バカロレアの探究型学習のみならず、生徒がのびのびとスクールでの時間を過ごせるよう設計されています。
※施設のご見学については2023年1月末(予定)完成以降のご案内となります。
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4.出願情報
2022年6月より学校説明会を順次開始、オンライン・オフライン共に対応予定です。
開校年度となる2023年4月入学生の出願受付は本年8月1日(月)より開始予定です。出願には事前に学校説明会の参加(必須)、志望理由書の提出などが必要です。
<学校説明会参加方法>
アオバジャパン・バイリンガルプリスクールのホームページをご確認のうえ、学校説明会予約フォームより希望の日程をご予約ください。日程によって、オンラインまたはオンサイトでのご案内となります。
アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパスページ:https://aoba-bilingual.jp/yoga/
学校説明会予約フォーム(QRコード)
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(※1)当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の既存拠点は以下のとおりです。
・アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘/文京キャンパス(練馬区光が丘/文京区本駒込) ※PYPMYP,DP認定校
・アオバジャパン・インターナショナルスクール 目黒キャンパス(目黒区青葉台) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 晴海キャンパス(中央区晴海) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 芝浦キャンパス(港区芝浦) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャンパス(新宿区高田馬場) ※PYP認定校
・サマーヒルインターナショナルスクール(港区元麻布) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパス(東京都三鷹市) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 中野キャンパス(中野区南台) ※PYP認定校
・ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(三鷹市下連雀)
※ケンブリッジ大学国際教育機構認定校
※2021年1月1日に、リトルエンジェルス・インターナショナルスクールより名称変更いたしました。
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 下目黒キャンパス(目黒区下目黒)
※2021年4月に新規開校し、現在国際バカロレアPYP候補校として申請中
【国際バカロレア(IB)について】
スイスを本部とする国際バカロレア機構(IBO)が、インターナショナルスクールの卒業生に国際的に認められる大学入学資格を与えるために1968年に発足した教育プログラムです。年齢に応じた3つのプログラムで構成され、急速にグローバル化が進む現代社会に求められる国際人としての主体性や、自ら考え判断する力を習得するよう設計されています。IB認定校を卒業しディプロマ・プログラム(DP)資格を取得した学生は、日本を含む世界の主要な大学の受験資格を得ることができます。
【アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(AJB)について】
BBTの連結子会社、株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(所在地:東京都練馬区、代表取締役:柴田巌)が運営する、1歳から年長生までを対象に日英バイリンガル教育を実践するプリスクール。生徒の年齢や発達段階に応じたテーマを「探究→行動→振りかえり」のサイクルで深めていく国際バカロレアの探究型学習を軸としたバイリンガルプログラムを行っている。
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.BBT757.com
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株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下BBT)の連結子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(所在地:東京都練馬区、代表取締役社長:柴田巌、以下アオバ)は、新たな幼児教育の拠点として、2023年4月開校に向け世田谷区用賀エリアに開校予定地を選定、「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス」の開校準備を開始いたしましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59894/85/resize/d59894-85-697f33a908348c103490-0.jpg ]
1.新拠点開校の目的と経緯
当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点では、当社連結子会社(株)アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが運営する「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を中心に(※1)、未来社会におけるグローバルリーダーや地球規模で活躍する人材の育成を目指し、国際バカロレア(IB)の導入を積極的に推進しております。
グループのIB正式認定校保持数は日本一を誇ると同時に、1歳~高校卒業時まで一貫してIB教育を受けることができる、日本国内では数少ない教育機関へと発展しております。
このたび、来たるべきグローバル社会を見据え、世界基準の幼児教育をわが子に受けさせたいという需要の拡大に応えるため、2023年4月に東京都世田谷区に「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス」を新たに開校する運びとなりました。これにより当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点は、現在の10拠点(練馬区光が丘、目黒区青葉台、中央区晴海、港区芝浦、港区元麻布、新宿区高田馬場、三鷹市下連雀(2拠点)、中野区南台、目黒区下目黒)に世田谷区用賀エリアが加わり、合計11拠点となる予定です。
新拠点においては、1歳から5歳児の幼児を対象に、世界標準の幼児教育カリキュラムをベースとした英語と日本語のバイリンガル教育を、子供が好奇心をもって自ら考え行動することを促す「探究型アプローチ」にて提供いたします。開校後2~3年を経て国際バカロレアプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認証取得を目指します。また2020年の教育改革によって新たに加わったアクティブラーニングやプログラミング教育を念頭におき、4歳児クラスからはSTEAM教育やプログラミング教育も導入予定です。
2.新拠点の概要(予定)
・名称 アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパス
・所在地 東京都世田谷区上用賀2-4-18 コリーヌ馬事公苑A棟 3階
・対象年齢 2023年4月時点で1歳児~5歳児
・カリキュラム 国際バカロレア プライマリー・イヤーズ・プログラム(取得予定)
・指導言語 英語・日本語(バイリンガル)
・開校時間 8:10~18:30
・出願情報 2022年8月1日(月)より、2023年4月入学生出願開始
3.新拠点の特徴
世田谷区に認可外保育施設として設置届を提出、開校後は東京都の「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書の交付」を受ける予定の施設(幼児教育・保育の無償化対象施設)です。
キャンパスの総面積は約510平米(およそ155坪)と広々とした保育・教育環境で、馬事公苑に隣接し、砧公園や駒沢オリンピック公園へのアクセスも便利な自然豊かな環境に位置します。
可動式の空間間仕切りを導入することで、生徒数に応じたスペースづくりを可能にしたデザインとなります。スクールの中心部には天井まで高く伸びたアイコニックな本棚とライブラリーエリア、アオバジャパン・バイリンガルプリスクールの3つのアプローチの一つ「心技体の基礎力」の礎となるマルチパーパススペースなども併設され、バイリンガルコミュニケーション力、国際バカロレアの探究型学習のみならず、生徒がのびのびとスクールでの時間を過ごせるよう設計されています。
※施設のご見学については2023年1月末(予定)完成以降のご案内となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59894/85/resize/d59894-85-186314d780caf57ffd87-1.jpg ]
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4.出願情報
2022年6月より学校説明会を順次開始、オンライン・オフライン共に対応予定です。
学校説明会ではアオバジャパン・バイリンガルプリスクールの教育方針、国際バカロレア解説、インターナショナルスクール進学や大学進学まで、幅広く情報提供される予定です。
開校年度となる2023年4月入学生の出願受付は本年8月1日(月)より開始予定です。出願には事前に学校説明会の参加(必須)、志望理由書の提出などが必要です。
<学校説明会参加方法>
アオバジャパン・バイリンガルプリスクールのホームページをご確認のうえ、学校説明会予約フォームより希望の日程をご予約ください。日程によって、オンラインまたはオンサイトでのご案内となります。
アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 用賀キャンパスページ:https://aoba-bilingual.jp/yoga/
学校説明会予約フォーム(QRコード)
[画像7: https://prtimes.jp/i/59894/85/resize/d59894-85-e8fc3f00a392ff0c86df-6.jpg ]
(※1)当社グループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の既存拠点は以下のとおりです。
・アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘/文京キャンパス(練馬区光が丘/文京区本駒込) ※PYPMYP,DP認定校
・アオバジャパン・インターナショナルスクール 目黒キャンパス(目黒区青葉台) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 晴海キャンパス(中央区晴海) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 芝浦キャンパス(港区芝浦) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャンパス(新宿区高田馬場) ※PYP認定校
・サマーヒルインターナショナルスクール(港区元麻布) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパス(東京都三鷹市) ※PYP認定校
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 中野キャンパス(中野区南台) ※PYP認定校
・ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(三鷹市下連雀)
※ケンブリッジ大学国際教育機構認定校
※2021年1月1日に、リトルエンジェルス・インターナショナルスクールより名称変更いたしました。
・アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 下目黒キャンパス(目黒区下目黒)
※2021年4月に新規開校し、現在国際バカロレアPYP候補校として申請中
【国際バカロレア(IB)について】
スイスを本部とする国際バカロレア機構(IBO)が、インターナショナルスクールの卒業生に国際的に認められる大学入学資格を与えるために1968年に発足した教育プログラムです。年齢に応じた3つのプログラムで構成され、急速にグローバル化が進む現代社会に求められる国際人としての主体性や、自ら考え判断する力を習得するよう設計されています。IB認定校を卒業しディプロマ・プログラム(DP)資格を取得した学生は、日本を含む世界の主要な大学の受験資格を得ることができます。
【アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(AJB)について】
BBTの連結子会社、株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(所在地:東京都練馬区、代表取締役:柴田巌)が運営する、1歳から年長生までを対象に日英バイリンガル教育を実践するプリスクール。生徒の年齢や発達段階に応じたテーマを「探究→行動→振りかえり」のサイクルで深めていく国際バカロレアの探究型学習を軸としたバイリンガルプログラムを行っている。
子どもたちの可能性を拓く体育・音楽・リトミック・ダンスや、プログラミングを含むSTEAM教育等の専門プログラムも基本保育時間内に行っている。 www.aoba-bilingual.jp
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.BBT757.com
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