あらすじ・キャラクター・モビルスーツなど作品情報を解禁!!
バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」と、株式会社バンダイナムコフィルムワークス（代表取締役社長：浅沼誠、本社：東京都渋谷区）は、2022年10月より毎週日曜午後5時から、MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始となる、ガンダムシリーズのTV アニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最新情報を公開いたしました。
ティザービジュアル第2 弾と、本作に携わるメインスタッフの発表に加え、あらすじ、キャラクター、追加モビルスーツなどの作品情報も解禁しております。
さらに、7月1日(金)～7月10日(日)に開催される「PARCO グランバザール」とのタイアップ等の企画を展開する“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN が決定したことに加え、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』アニメ本編の前日譚「PROLOGUE」の初公開が行われるイベント、「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」の開催が、7月14日（木）・15日（金）に決定いたしました。
この夏より動き出す本作の展開に、引き続きどうぞご期待ください。
■ティザービジュアル第2弾
ティザービジュアル第2弾と合わせて、本作のキャッチコピーとあらすじを解禁いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-fb1e261febd721a0345b-0.jpg ]
その魔女は、ガンダムを駆る。
A.S.（アド・ステラ）122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
■メインスタッフ
本作のメインスタッフ一覧を解禁いたしました。
企画・制作 サンライズ
原作 矢立 肇／富野由悠季
監督 小林 寛
シリーズ構成・脚本 大河内一楼
キャラクターデザイン原案 モグモ
キャラクターデザイン 田頭真理恵／戸井田珠里／高谷浩利
メカニカルデザイン JNTHED／海老川兼武／稲田 航／形部一平／寺岡賢司／柳瀬敬之
チーフメカアニメーター 久壽米木信弥／鈴木勘太／前田清明
副監督 安藤 良
設定考証 白土晴一
ＳＦ考証 高島雄哉
メカニカルコーディネーター 関西リョウジ
設定協力 HISADAKE
プロップデザイン 絵を描くPETER／えすてぃお
コンセプトアート 林 絢雯
テクニカルディレクター 宮原洋平
美術デザイン 岡田有章／森岡賢一／金平和茂／玉盛順一朗／上津康義
美術監督 佐藤 歩
色彩設計 菊地和子
3DＣＧディレクター 宮風慎一
モニターグラフィックス 関 香織
撮影監督 小寺翔太
編集 重村建吾
音響監督 明田川 仁
音楽 大間々 昂
製作 バンダイナムコフィルムワークス／創通／MBS
■キャラクター＆モビルスーツ
本作に登場する5人のメインキャラクターと、3機のモビルスーツを新たに解禁いたしました。
本作の主人公
スレッタ・マーキュリー
水星からの編入生で、パイロット科2年。
内向的な性格で、コミュニケーション能力がやや乏しい。
水星で開発されたモビルスーツ、ガンダム・エアリアルのパイロット。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-3814c16adb1c78d9f5db-1.png ]
主人公機
ガンダム・エアリアル
[画像3: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-698ca925c9b1d22aef3d-2.png ]
ミオリネ・レンブラン
容姿端麗、成績優秀な経営戦略科2年。
学園理事長でもあるベネリットグループの総裁、デリング・レンブランの一人娘。
父親に対して強い反抗心を抱いている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-eac9e0030ded0dd97f19-3.png ]
グエル・ジェターク
グループ内御三家ジェターク社の御曹司で、パイロット科3年。
荒々しい気性で、熱くなりやすい。
ジェターク寮のエースパイロットとして、その腕に絶対の自信を持っている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-27dbd65bae4602d9b428-4.png ]
グエルの搭乗モビルスーツ
ディランザ グエル専用機
[画像6: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-fedd720a03c89a70452e-5.png ]
エラン・ケレス
グループ内御三家ペイル社が擁立するパイロット。パイロット科3年。
ペイル寮の筆頭だが、学園内の誰にも心を開かない孤高の人。
スレッタに対して興味を抱く。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-8af70b860bef4e208f07-6.png ]
エランの搭乗モビルスーツ
ガンダム・ファラクト
[画像8: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-a69d4bfd2e0d4e17ce7b-7.png ]
シャディク・ゼネリ
グループ内御三家グラスレー社CEOの養子。
グラスレー寮を束ねる、軟派で飄々とした振る舞いの多い色男。
学生ながら会社でも多くの実績を上げる、次世代のグループ幹部候補。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-1d90d39278447bd77a9f-8.png ]
シャディクの搭乗モビルスーツ
ミカエリス
[画像10: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-2b264b3b41c86fbc5b8c-9.png ]
作品概要
〈作品タイトル〉
機動戦士ガンダム 水星の魔女
〈放送情報〉
2022年10月より毎週日曜午後5時～ MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始
〈関連リンク〉
公式サイト：https://g-witch.net/
公式Twitter：https://twitter.com/g_witch_m
ティザーPV：https://youtu.be/zo3clofIZ2Q
〈推奨ハッシュタグ〉
#水星の魔女 #G_Witch
■“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN
[画像11: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-49308b3d23e14c382683-10.jpg ]
パルコとガンダムがコラボレーション！『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を中心にしたガンダムシリーズとタイアップし、7月1日(金)より全国のPARCOでさまざまなイベントを開催！
＜“PARCO×GUNDAM“ CAMPAIGN 施策内容＞
●半期に一度の大セール「PARCO グランバザール」開催。
さらに、PARCO×『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オリジナルノベルティのお買上げプレゼントも実施。
●日本各地でガンダムシリーズとファンがつながるイベントを全国のPARCO10店舗で開催する「GUNDAM NEXT FUTURE」
●パルコに出店するブランドがガンダムコラボアイテムを販売する「COLLABORATION ITEM FAIR」を9月16日(金)より実施予定。
●ガンダムを通じてリサイクルへの関心を高めるイベント「ガンダムR(リサイクル) 作戦」を全国のPARCO15店舗で8月6日(土)より順次開催予定。
※“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN の詳細は、本日14時に株式会社パルコより配信されているプレスリリース、および公式サイトをご確認ください。
キャンペーン特設サイト：https://parco.jp/gundam/
※コロナウイルスの感染拡大状況に鑑みて、内容や会期が変更となる可能性がございます。
■前日譚「PROLOGUE」の公開日決定
[画像12: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-8649f90054810213dd4d-11.jpg ]
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』アニメ本編の前日譚「PROLOGUE」が初公開されるイベント、「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」が、7月14日（木）・15日（金）に開催されることが決定いたしました。
その後、日本各地で開催される「GUNDAM NEXT FUTURE」のいくつかのイベントにおいても「PROLOGUE」が視聴できる施策をご用意しております。
※「GUNDAM NEXT FUTURE」の詳細は、本日14時にガンダムプロジェクト・株式会社BANDAI SPIRITS より配信されているプレスリリース、および公式サイトをご確認ください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-5763e899c7d5282d7d09-12.png ]
GUNDAM NEXT FUTURE 特設サイト：https://bandai-hobby.net/site/gnf/
※コロナウイルスの感染拡大状況を鑑みて、内容や会期が変更となる可能性がございます。
【(C)表示について】
■『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
日本語表示：(C)創通・サンライズ・MBS
英語表示：(C)SOTSU・SUNRISE・MBS
■「GUNDAM NEXT FUTURE」「“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN」
日本語表示：(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
英語表示：(C)SOTSU・SUNRISE (C)SOTSU・SUNRISE・MBS
※画像及びロゴ等をご掲載の際には、必ず上記の(C)表示をご記載いただきますよう、お願い申し上げます。
ガンダムシリーズとは
1979年のTV アニメーション『機動戦士ガンダム』放映開始以降、40年以上に渡り株式会社サンライズ（現・株式会社バンダイナムコフィルムワークス）が製作する映像作品を中心に、プラモデルや家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、映像音楽パッケージなどの商品・サービスが幅広い年齢層に支持されています。1980年に発売開始した代表商品の一つである「ガンプラ」（ガンダムのプラスチックモデル）はガンプラリアルシリーズとSDシリーズとの累計出荷数7億個（2021年3月末時点）以上を販売するヒット商品となり、近年ではアジアを中心に北米、欧州など海外の販売シェアを拡大しています。
その他にも家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、業務用ゲームなど幅広く展開し、昨今では国内だけでなくアジアや北米をはじめとした全世界展開や、サステナブル活動への取り組みを推進しています。
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
株式会社バンダイナムコフィルムワークス（代表取締役社長：浅沼誠、本社：東京都渋谷区）は、株式会社サンライズ、株式会社バンダイナムコアーツ（映像事業）、株式会社バンダイナムコライツマーケティングが統合し、2022年4月にスタートしました。
「ガンダム」シリーズや「ラブライブ！」シリーズ等オリジナル作品を中心に長年映像を続けてきたサンライズ、さまざまなパートナーと連携し、幅広く映像を展開してきたバンダイナムコアーツ、配信プラットフォーム「バンダイチャンネル」を中心に映像とファンをつないできたバンダイナムコライツマーケティング、3社の力を融合進化させ、「“いいもの”をつくり続ける」の企業理念のもと、総合映像エンターテイメント企業としてこれまで以上に多種多様な映像をお届けしてまいります。
主な事業内容
アニメーションなどの映像コンテンツおよび映像関連サービスの企画・製作・販売および著作権の管理・運用
https://www.bnfw.co.jp/
※プレスリリースの情報は発表時現在のものであり、発表後予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」と、株式会社バンダイナムコフィルムワークス（代表取締役社長：浅沼誠、本社：東京都渋谷区）は、2022年10月より毎週日曜午後5時から、MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始となる、ガンダムシリーズのTV アニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最新情報を公開いたしました。
ティザービジュアル第2 弾と、本作に携わるメインスタッフの発表に加え、あらすじ、キャラクター、追加モビルスーツなどの作品情報も解禁しております。
さらに、7月1日(金)～7月10日(日)に開催される「PARCO グランバザール」とのタイアップ等の企画を展開する“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN が決定したことに加え、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』アニメ本編の前日譚「PROLOGUE」の初公開が行われるイベント、「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」の開催が、7月14日（木）・15日（金）に決定いたしました。
この夏より動き出す本作の展開に、引き続きどうぞご期待ください。
■ティザービジュアル第2弾
ティザービジュアル第2弾と合わせて、本作のキャッチコピーとあらすじを解禁いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-fb1e261febd721a0345b-0.jpg ]
その魔女は、ガンダムを駆る。
A.S.（アド・ステラ）122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
■メインスタッフ
本作のメインスタッフ一覧を解禁いたしました。
企画・制作 サンライズ
原作 矢立 肇／富野由悠季
監督 小林 寛
シリーズ構成・脚本 大河内一楼
キャラクターデザイン原案 モグモ
キャラクターデザイン 田頭真理恵／戸井田珠里／高谷浩利
メカニカルデザイン JNTHED／海老川兼武／稲田 航／形部一平／寺岡賢司／柳瀬敬之
チーフメカアニメーター 久壽米木信弥／鈴木勘太／前田清明
副監督 安藤 良
設定考証 白土晴一
ＳＦ考証 高島雄哉
メカニカルコーディネーター 関西リョウジ
設定協力 HISADAKE
プロップデザイン 絵を描くPETER／えすてぃお
コンセプトアート 林 絢雯
テクニカルディレクター 宮原洋平
美術デザイン 岡田有章／森岡賢一／金平和茂／玉盛順一朗／上津康義
美術監督 佐藤 歩
色彩設計 菊地和子
3DＣＧディレクター 宮風慎一
モニターグラフィックス 関 香織
撮影監督 小寺翔太
編集 重村建吾
音響監督 明田川 仁
音楽 大間々 昂
製作 バンダイナムコフィルムワークス／創通／MBS
■キャラクター＆モビルスーツ
本作に登場する5人のメインキャラクターと、3機のモビルスーツを新たに解禁いたしました。
本作の主人公
スレッタ・マーキュリー
水星からの編入生で、パイロット科2年。
内向的な性格で、コミュニケーション能力がやや乏しい。
水星で開発されたモビルスーツ、ガンダム・エアリアルのパイロット。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-3814c16adb1c78d9f5db-1.png ]
主人公機
ガンダム・エアリアル
[画像3: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-698ca925c9b1d22aef3d-2.png ]
ミオリネ・レンブラン
容姿端麗、成績優秀な経営戦略科2年。
学園理事長でもあるベネリットグループの総裁、デリング・レンブランの一人娘。
父親に対して強い反抗心を抱いている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-eac9e0030ded0dd97f19-3.png ]
グエル・ジェターク
グループ内御三家ジェターク社の御曹司で、パイロット科3年。
荒々しい気性で、熱くなりやすい。
ジェターク寮のエースパイロットとして、その腕に絶対の自信を持っている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-27dbd65bae4602d9b428-4.png ]
グエルの搭乗モビルスーツ
ディランザ グエル専用機
[画像6: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-fedd720a03c89a70452e-5.png ]
エラン・ケレス
グループ内御三家ペイル社が擁立するパイロット。パイロット科3年。
ペイル寮の筆頭だが、学園内の誰にも心を開かない孤高の人。
スレッタに対して興味を抱く。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-8af70b860bef4e208f07-6.png ]
エランの搭乗モビルスーツ
ガンダム・ファラクト
[画像8: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-a69d4bfd2e0d4e17ce7b-7.png ]
シャディク・ゼネリ
グループ内御三家グラスレー社CEOの養子。
パイロット科3年。
グラスレー寮を束ねる、軟派で飄々とした振る舞いの多い色男。
学生ながら会社でも多くの実績を上げる、次世代のグループ幹部候補。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-1d90d39278447bd77a9f-8.png ]
シャディクの搭乗モビルスーツ
ミカエリス
[画像10: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-2b264b3b41c86fbc5b8c-9.png ]
作品概要
〈作品タイトル〉
機動戦士ガンダム 水星の魔女
〈放送情報〉
2022年10月より毎週日曜午後5時～ MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始
〈関連リンク〉
公式サイト：https://g-witch.net/
公式Twitter：https://twitter.com/g_witch_m
ティザーPV：https://youtu.be/zo3clofIZ2Q
〈推奨ハッシュタグ〉
#水星の魔女 #G_Witch
■“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN
[画像11: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-49308b3d23e14c382683-10.jpg ]
パルコとガンダムがコラボレーション！『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を中心にしたガンダムシリーズとタイアップし、7月1日(金)より全国のPARCOでさまざまなイベントを開催！
＜“PARCO×GUNDAM“ CAMPAIGN 施策内容＞
●半期に一度の大セール「PARCO グランバザール」開催。
さらに、PARCO×『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オリジナルノベルティのお買上げプレゼントも実施。
●日本各地でガンダムシリーズとファンがつながるイベントを全国のPARCO10店舗で開催する「GUNDAM NEXT FUTURE」
●パルコに出店するブランドがガンダムコラボアイテムを販売する「COLLABORATION ITEM FAIR」を9月16日(金)より実施予定。
●ガンダムを通じてリサイクルへの関心を高めるイベント「ガンダムR(リサイクル) 作戦」を全国のPARCO15店舗で8月6日(土)より順次開催予定。
※“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN の詳細は、本日14時に株式会社パルコより配信されているプレスリリース、および公式サイトをご確認ください。
キャンペーン特設サイト：https://parco.jp/gundam/
※コロナウイルスの感染拡大状況に鑑みて、内容や会期が変更となる可能性がございます。
■前日譚「PROLOGUE」の公開日決定
[画像12: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-8649f90054810213dd4d-11.jpg ]
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』アニメ本編の前日譚「PROLOGUE」が初公開されるイベント、「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」が、7月14日（木）・15日（金）に開催されることが決定いたしました。
その後、日本各地で開催される「GUNDAM NEXT FUTURE」のいくつかのイベントにおいても「PROLOGUE」が視聴できる施策をご用意しております。
※「GUNDAM NEXT FUTURE」の詳細は、本日14時にガンダムプロジェクト・株式会社BANDAI SPIRITS より配信されているプレスリリース、および公式サイトをご確認ください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/51316/543/resize/d51316-543-5763e899c7d5282d7d09-12.png ]
GUNDAM NEXT FUTURE 特設サイト：https://bandai-hobby.net/site/gnf/
※コロナウイルスの感染拡大状況を鑑みて、内容や会期が変更となる可能性がございます。
【(C)表示について】
■『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
日本語表示：(C)創通・サンライズ・MBS
英語表示：(C)SOTSU・SUNRISE・MBS
■「GUNDAM NEXT FUTURE」「“PARCO×GUNDAM”CAMPAIGN」
日本語表示：(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
英語表示：(C)SOTSU・SUNRISE (C)SOTSU・SUNRISE・MBS
※画像及びロゴ等をご掲載の際には、必ず上記の(C)表示をご記載いただきますよう、お願い申し上げます。
ガンダムシリーズとは
1979年のTV アニメーション『機動戦士ガンダム』放映開始以降、40年以上に渡り株式会社サンライズ（現・株式会社バンダイナムコフィルムワークス）が製作する映像作品を中心に、プラモデルや家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、映像音楽パッケージなどの商品・サービスが幅広い年齢層に支持されています。1980年に発売開始した代表商品の一つである「ガンプラ」（ガンダムのプラスチックモデル）はガンプラリアルシリーズとSDシリーズとの累計出荷数7億個（2021年3月末時点）以上を販売するヒット商品となり、近年ではアジアを中心に北米、欧州など海外の販売シェアを拡大しています。
その他にも家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、業務用ゲームなど幅広く展開し、昨今では国内だけでなくアジアや北米をはじめとした全世界展開や、サステナブル活動への取り組みを推進しています。
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
株式会社バンダイナムコフィルムワークス（代表取締役社長：浅沼誠、本社：東京都渋谷区）は、株式会社サンライズ、株式会社バンダイナムコアーツ（映像事業）、株式会社バンダイナムコライツマーケティングが統合し、2022年4月にスタートしました。
「ガンダム」シリーズや「ラブライブ！」シリーズ等オリジナル作品を中心に長年映像を続けてきたサンライズ、さまざまなパートナーと連携し、幅広く映像を展開してきたバンダイナムコアーツ、配信プラットフォーム「バンダイチャンネル」を中心に映像とファンをつないできたバンダイナムコライツマーケティング、3社の力を融合進化させ、「“いいもの”をつくり続ける」の企業理念のもと、総合映像エンターテイメント企業としてこれまで以上に多種多様な映像をお届けしてまいります。
主な事業内容
アニメーションなどの映像コンテンツおよび映像関連サービスの企画・製作・販売および著作権の管理・運用
https://www.bnfw.co.jp/
※プレスリリースの情報は発表時現在のものであり、発表後予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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