シームレスにカメラアングルが回転。これまで一方向からしか見ることができなかったスポーツや音楽などのライブエンターテイメントを、360°自由な視点から視聴
株式会社ディスクベリー・ドット・コム（本社：東京都中央区、代表取締役：西 秀一郎）は、2022年8月20日に開業する有明アリーナ（所在地：東京都江東区有明1丁目11番1号）のメインアリーナに、臨場感ある映像をPC/スマートフォン/タブレットなどで多角的、直感的に視聴・操作することが可能な自由視点映像技術 “360°マルチアングルシステム” を導入し運用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-997aa4ede027e02d18f5-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-3b32b863fbd051c59e60-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-e9aa656172fcb63dfff6-2.jpg ]
360°マルチアングルシステムは、アリーナを360°取り囲む最大60台のカメラで撮影し、リアルタイムに合成・変換した映像をPCやスマートフォン・タブレットへ配信する、MasterVisions株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：澤山 雄一）が開発した映像ソリューションです。
視聴者が端末画面を操作すると、シームレスにカメラアングルが回転。これまで一方向からしか見ることができなかったスポーツや音楽などのライブエンターテイメントを、360°自由な視点から視聴できます。ズーム・パンチルト、スロー再生/スロー巻き戻しなどの機能も標準装備されており、思いのままに見たいシーンを見たいアングルから、何度でも再生することが可能。ユーザーにより深い視聴体験を付与します。
～コンテンツに応じて、常設カメラの使用台数・視点数変更が可能～
マルチアングル映像は、天吊ビジョンや中継車などへの伝送にも対応しており、視聴者の手元でのコンテンツ視聴だけでなく、放送・配信・パッケージなどにも活用できます。
また、カメラが常設されているため主催者側の負担を大幅に軽減。興行の内容に応じて使用するカメラ台数や映像の回転軸数も変更でき、カメラ30台使用／180°なら￥300,000～から利用可能。制作規模に合わせたマルチアングル映像を廉価でご提供できます。
有明アリーナに導入される「高密度Wi-Fiサービス」を利用した来場者のスマートフォンへのマルチアングルリプレイ映像の提供や、マルチアングル映像によるNFTコンテンツ制作サービスなども展開予定です。将来的には５G対応も見据えます。
360°マルチアングル映像のサンプルはこちら▼▼▼
[画像4: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-9db2c6dad54243be2245-3.png ]
URL: https://youtu.be/srf5Z41SJPQ
[画像5: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-e650f2f1500b4a2e9fcb-4.png ]
URL: https://youtu.be/gXRh1udHkAE
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株式会社ディスクベリー・ドット・コム（本社：東京都中央区、代表取締役：西 秀一郎）は、2022年8月20日に開業する有明アリーナ（所在地：東京都江東区有明1丁目11番1号）のメインアリーナに、臨場感ある映像をPC/スマートフォン/タブレットなどで多角的、直感的に視聴・操作することが可能な自由視点映像技術 “360°マルチアングルシステム” を導入し運用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-997aa4ede027e02d18f5-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-3b32b863fbd051c59e60-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-e9aa656172fcb63dfff6-2.jpg ]
360°マルチアングルシステムは、アリーナを360°取り囲む最大60台のカメラで撮影し、リアルタイムに合成・変換した映像をPCやスマートフォン・タブレットへ配信する、MasterVisions株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：澤山 雄一）が開発した映像ソリューションです。
視聴者が端末画面を操作すると、シームレスにカメラアングルが回転。これまで一方向からしか見ることができなかったスポーツや音楽などのライブエンターテイメントを、360°自由な視点から視聴できます。ズーム・パンチルト、スロー再生/スロー巻き戻しなどの機能も標準装備されており、思いのままに見たいシーンを見たいアングルから、何度でも再生することが可能。ユーザーにより深い視聴体験を付与します。
～コンテンツに応じて、常設カメラの使用台数・視点数変更が可能～
マルチアングル映像は、天吊ビジョンや中継車などへの伝送にも対応しており、視聴者の手元でのコンテンツ視聴だけでなく、放送・配信・パッケージなどにも活用できます。
また、カメラが常設されているため主催者側の負担を大幅に軽減。興行の内容に応じて使用するカメラ台数や映像の回転軸数も変更でき、カメラ30台使用／180°なら￥300,000～から利用可能。制作規模に合わせたマルチアングル映像を廉価でご提供できます。
有明アリーナに導入される「高密度Wi-Fiサービス」を利用した来場者のスマートフォンへのマルチアングルリプレイ映像の提供や、マルチアングル映像によるNFTコンテンツ制作サービスなども展開予定です。将来的には５G対応も見据えます。
360°マルチアングル映像のサンプルはこちら▼▼▼
[画像4: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-9db2c6dad54243be2245-3.png ]
URL: https://youtu.be/srf5Z41SJPQ
[画像5: https://prtimes.jp/i/106956/2/resize/d106956-2-e650f2f1500b4a2e9fcb-4.png ]
URL: https://youtu.be/gXRh1udHkAE
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