湯せんタイプ低温調理用オプションを加え、広がる新たな料理体験
30~200℃まで1℃刻みで温度コントロールし、「煮る・炒める・揚げる」の1台3役をこなす最先端プレシジョンIHクッカー「Repro Ver.1.0」のオプション品として、湯せんタイプの低温調理をこなす「専用スティラー(かくはん器)」(16,500円 税込)をRepro公式ストアで販売開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-f8597ee1a24285f90711-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-e854cc4efd64520066e5-1.jpg ]
この専用スティラーはRepro本体に置いたポトフ鍋や半寸胴鍋など容量が大きめの鍋に水を入れ(2.5L以上)、かくはんしながら一定の温度に加熱・保温するものです。
スティラーは鍋のふちにセットし、有線外部センサーと同様にRepro本体右側面のUSB-Cポートに接続して使用します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-69188c3e2e911ec133f1-2.png ]
レシピの設定方法はこれまでの外部センサー・本体センサーと同様です。
Repro本体LED、もしくは公式アプリで、ステップ作成フローのセンサー選択画面を表示し、「スティラー」を温度センサーとして選択してご使用ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-aa89ed9ef5d424745625-3.jpg ]
Reproの専用スティラーは、他の湯せんタイプの低温調理器と異なり加熱部分がRepro本体のインダクション・コイルとなります。より加熱温度精度の高い低温調理をする場合には、加熱する材料が直接鍋底に触れないように鍋底に金網などを敷くことをお勧めします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-9814caa97e30dfc3a81c-5.jpg ]
新しい専用スティラーでReproで作るレパートリーをさらに増やし、豊かな料理の世界をお楽しみください。
▶主な製品仕様
設定温度 :30~95℃
温度ターゲット :水温
調理時の水量 :2.5L以上
本体サイズ :全長257mm×直径38mm
※推奨鍋サイズ :内径22cm以上 深さ14cm以上
▶販売価格
Repro専用スティラー 16,500円(税込)
▶会社概要
株式会社プロデュース・オン・デマンド
東京都港区赤坂6-3-18 赤坂パークプラザ2F
▶Repro公式サイト(公式ストア)
https://www.repro.jp/
サポートメールアドレス
support@repro.jp
(平日10:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝日休)
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30~200℃まで1℃刻みで温度コントロールし、「煮る・炒める・揚げる」の1台3役をこなす最先端プレシジョンIHクッカー「Repro Ver.1.0」のオプション品として、湯せんタイプの低温調理をこなす「専用スティラー(かくはん器)」(16,500円 税込)をRepro公式ストアで販売開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-f8597ee1a24285f90711-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-e854cc4efd64520066e5-1.jpg ]
この専用スティラーはRepro本体に置いたポトフ鍋や半寸胴鍋など容量が大きめの鍋に水を入れ(2.5L以上)、かくはんしながら一定の温度に加熱・保温するものです。
(専用スティラー単体ではご使用になれません)
スティラーは鍋のふちにセットし、有線外部センサーと同様にRepro本体右側面のUSB-Cポートに接続して使用します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-69188c3e2e911ec133f1-2.png ]
レシピの設定方法はこれまでの外部センサー・本体センサーと同様です。
Repro本体LED、もしくは公式アプリで、ステップ作成フローのセンサー選択画面を表示し、「スティラー」を温度センサーとして選択してご使用ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-aa89ed9ef5d424745625-3.jpg ]
Reproの専用スティラーは、他の湯せんタイプの低温調理器と異なり加熱部分がRepro本体のインダクション・コイルとなります。より加熱温度精度の高い低温調理をする場合には、加熱する材料が直接鍋底に触れないように鍋底に金網などを敷くことをお勧めします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/75113/8/resize/d75113-8-9814caa97e30dfc3a81c-5.jpg ]
新しい専用スティラーでReproで作るレパートリーをさらに増やし、豊かな料理の世界をお楽しみください。
▶主な製品仕様
設定温度 :30~95℃
温度ターゲット :水温
調理時の水量 :2.5L以上
本体サイズ :全長257mm×直径38mm
※推奨鍋サイズ :内径22cm以上 深さ14cm以上
▶販売価格
Repro専用スティラー 16,500円(税込)
▶会社概要
株式会社プロデュース・オン・デマンド
東京都港区赤坂6-3-18 赤坂パークプラザ2F
▶Repro公式サイト(公式ストア)
https://www.repro.jp/
サポートメールアドレス
support@repro.jp
(平日10:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝日休)
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