旗艦ブランド「stayme」の内覧会を実施（オペレーター）
日本最大の民泊施設（当社調べ）を運営するmatsuri technologies株式会社（本社：東京都新宿区）は、宿泊と短期賃貸を融合させコロナ禍でも高い稼働率を実現しております。そのノウハウを活用したアパートメントホテル運用受託事業を本日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-73797d46799461950d61-4.jpg ]
本事業にご興味のある方に向けて、自社で運営している物件の中で、モデルケースとなる旗艦ブランド「stayme」（https://www.stay-me.com/）の内覧会を実施いたします。
お申し込みは、以下の申込みフォームよりご依頼ください。
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
■背景
世界では、2021年より入国制限の緩和が実施され始め、アジアを除く全世界において海外旅行の需要が回復し始めています。
日本でも入国者数の上限撤廃に関してのニュースが報じられたことで、インバウンド需要への対応が本格化しております。
しかし、早くに入国条件を緩和していたタイの様子をみても、観光需要がすぐに回復するとはいえない状況と推測されます。
そのため、宿泊施設の運用戦略としては、コロナ禍と同様の運用を継続しながら、回復する観光需要へ柔軟に対応していくことがベストであると考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-b2dafa391d97bec71a64-3.png ]
参考：
タイでは7月1日から、入国前に申請登録の必要があったタイランドパスの運用を終了し、コロナ前と同じ入国条件となりました。その影響もあり、7月は前月比1.46倍の約112万人の外国人観光客がタイを訪れるようになりましたが、コロナ前との比較では3分の1程度の観光客数となります。
入国者数の回復はしているものの、完全な回復に向けてはまだまだ時間がかかる展開となっております。
■解決策
当社の無人空間運用サービス「StayX」（https://www.stayx.io/）では、コロナ禍でも80％超の高い稼働率を実現した運用を行っており、様々な需要に柔軟に対応したことで、コロナ禍を乗り越えてまいりました。
当社が捉えていた主な需要の変化は、2点あります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-ed83fcd63bf8999fc4ec-2.png ]
１.宿泊と短期賃貸の需要の切り替え
2019Q4にはほとんどが宿泊の需要であった客室利用をコロナによる変化に伴い短期賃貸利用にシフトいたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-5fb9af98d9beff068289-1.png ]
２.インターネットをベースとした集客チャネルの柔軟な切り替え
コロナ前は宿泊の需要が90％を超えており、外国人からの需要が8割でしたが、コロナ禍においては短期賃貸の需要が増え、日本人からの需要が8割となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-077bda01e678b0476722-0.png ]
当社が、需要に応じた柔軟な対応ができるのは、予約からチェックアウトまで一気通貫のサービスを提供しているからです。
今後も需要の変化をいち早くキャッチし、需要に応じた物件の案内などを効率的に行う運用をしてまいります。
■内覧会に関して
[画像6: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-b0c71ed3a2a3f1411191-7.png ]
当社が行うアパートメントホテルの運用受託事業は、今後のインバウンド需要回復を目掛けつつも安定した運用成果を提供できるサービスとなっております。
また、自社の旗艦ブランド「stayme」では、部屋ごとにコンセプトデザインの設計を行っており、本サービスのモデルケースとなりうるものです。
つきましては、「stayme」への内覧会を実施する予定ですので、本サービスにご興味のある方は、以下のお申込みフォームより入力をお願い致します。
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
【アパートメントホテル運用受託事業に関しての問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 櫻井
メール：y.sakurai@matsuri-tech.com
電話 ：03-6228-0440
■staymeのご紹介
□ staymeとは？
「いつもここには発見と安心がある、1泊の短期滞在から長期滞在まで、ワンランク上のマンションステイ」を提供する旗艦ブランドです。
公式サイト
[画像7: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-6ce5717a489221c01696-6.png ]
https://www.stay-me.com/
□ staymeの特徴
１．全部屋インテリアデザイナー監修
滞在に彩りを与える部屋は、全部屋デザイナーによって個別にデザインされております。
家具、家電は全て完備のため、「泊まる」体験としてはもちろん、「住む」体験としても新しい部屋を楽しんでいただけます。
２．主要駅徒歩10分の築浅
staymeの施設は、交通のアクセスが良い駅から徒歩圏内にあり、全部屋、家具家電付きで、すぐにでも滞在出来るお部屋となっております。
また、滞在中のリモートワークも考慮して、デスクやチェア、Wi-Fiを設置しております。
３．体験テーマに基づくコンセプト設計
stayme SMART：最新のSMART家電や美容家電が特徴の空間
stayme PAIR ：二人用デスクや可愛い色味が特徴の空間
stayme BOOKS：Toffyのコーヒーメーカーや本があるくつろぎ空間
stayme ART ：デジタルアートや有名絵画に彩られた空間
stayme SKY ：ハンモックや家庭用シアターなどSKYがテーマのお部屋
４. リーズナブルな価格帯
staymeは、1室あたり、宿泊費（1泊4000円～＋清掃費）とリーズナブルな値段で、部屋の収容人数までであれば、何名でもご宿泊できます。
また、清掃費はチェックイン／チェックアウト時の1回のみのため、2泊以上の滞在でも1回分のため、トータルでの滞在費用を低く抑えることができます。
<stayme 金額例>
1泊2日 12000円（宿泊費4000円 + 清掃費8000円）
4泊5日 24000円（宿泊費4000円×4 ＋ 清掃費8000円）
※閑散期・繁忙期によって料金が変更となる可能性があります。
■会社概要
会社名 ： matsuri technologies株式会社
代表者 ： 代表取締役 吉田 圭汰
設立 ： 2016年8月1日
所在地 ： 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂４丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本金 ： 2,571,352,656円（資本準備金含む）
URL ： https://matsuri.tech/
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
【アパートメントホテル運用受託事業に関しての問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 櫻井
メール：y.sakurai@matsuri-tech.com
電話 ：03-6228-0440
【報道関係者向けの問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 小林
メール：s.kobayashi@matsuri-tech.com
電話 ：080-3356-8923
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日本最大の民泊施設（当社調べ）を運営するmatsuri technologies株式会社（本社：東京都新宿区）は、宿泊と短期賃貸を融合させコロナ禍でも高い稼働率を実現しております。そのノウハウを活用したアパートメントホテル運用受託事業を本日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-73797d46799461950d61-4.jpg ]
本事業にご興味のある方に向けて、自社で運営している物件の中で、モデルケースとなる旗艦ブランド「stayme」（https://www.stay-me.com/）の内覧会を実施いたします。
お申し込みは、以下の申込みフォームよりご依頼ください。
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
■背景
世界では、2021年より入国制限の緩和が実施され始め、アジアを除く全世界において海外旅行の需要が回復し始めています。
日本でも入国者数の上限撤廃に関してのニュースが報じられたことで、インバウンド需要への対応が本格化しております。
しかし、早くに入国条件を緩和していたタイの様子をみても、観光需要がすぐに回復するとはいえない状況と推測されます。
そのため、宿泊施設の運用戦略としては、コロナ禍と同様の運用を継続しながら、回復する観光需要へ柔軟に対応していくことがベストであると考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-b2dafa391d97bec71a64-3.png ]
参考：
タイでは7月1日から、入国前に申請登録の必要があったタイランドパスの運用を終了し、コロナ前と同じ入国条件となりました。その影響もあり、7月は前月比1.46倍の約112万人の外国人観光客がタイを訪れるようになりましたが、コロナ前との比較では3分の1程度の観光客数となります。
入国者数の回復はしているものの、完全な回復に向けてはまだまだ時間がかかる展開となっております。
■解決策
当社の無人空間運用サービス「StayX」（https://www.stayx.io/）では、コロナ禍でも80％超の高い稼働率を実現した運用を行っており、様々な需要に柔軟に対応したことで、コロナ禍を乗り越えてまいりました。
当社が捉えていた主な需要の変化は、2点あります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-ed83fcd63bf8999fc4ec-2.png ]
１.宿泊と短期賃貸の需要の切り替え
2019Q4にはほとんどが宿泊の需要であった客室利用をコロナによる変化に伴い短期賃貸利用にシフトいたしました。
日本で最初に空港で待機されている帰国者に特化した隔離サービスを提供しつつ、法人の短期賃貸利用をに大きく転換をすることができました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-5fb9af98d9beff068289-1.png ]
２.インターネットをベースとした集客チャネルの柔軟な切り替え
コロナ前は宿泊の需要が90％を超えており、外国人からの需要が8割でしたが、コロナ禍においては短期賃貸の需要が増え、日本人からの需要が8割となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-077bda01e678b0476722-0.png ]
当社が、需要に応じた柔軟な対応ができるのは、予約からチェックアウトまで一気通貫のサービスを提供しているからです。
今後も需要の変化をいち早くキャッチし、需要に応じた物件の案内などを効率的に行う運用をしてまいります。
■内覧会に関して
[画像6: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-b0c71ed3a2a3f1411191-7.png ]
当社が行うアパートメントホテルの運用受託事業は、今後のインバウンド需要回復を目掛けつつも安定した運用成果を提供できるサービスとなっております。
また、自社の旗艦ブランド「stayme」では、部屋ごとにコンセプトデザインの設計を行っており、本サービスのモデルケースとなりうるものです。
つきましては、「stayme」への内覧会を実施する予定ですので、本サービスにご興味のある方は、以下のお申込みフォームより入力をお願い致します。
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
【アパートメントホテル運用受託事業に関しての問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 櫻井
メール：y.sakurai@matsuri-tech.com
電話 ：03-6228-0440
■staymeのご紹介
□ staymeとは？
「いつもここには発見と安心がある、1泊の短期滞在から長期滞在まで、ワンランク上のマンションステイ」を提供する旗艦ブランドです。
公式サイト
[画像7: https://prtimes.jp/i/22329/905/resize/d22329-905-6ce5717a489221c01696-6.png ]
https://www.stay-me.com/
□ staymeの特徴
１．全部屋インテリアデザイナー監修
滞在に彩りを与える部屋は、全部屋デザイナーによって個別にデザインされております。
家具、家電は全て完備のため、「泊まる」体験としてはもちろん、「住む」体験としても新しい部屋を楽しんでいただけます。
２．主要駅徒歩10分の築浅
staymeの施設は、交通のアクセスが良い駅から徒歩圏内にあり、全部屋、家具家電付きで、すぐにでも滞在出来るお部屋となっております。
また、滞在中のリモートワークも考慮して、デスクやチェア、Wi-Fiを設置しております。
（一部対象外の部屋あり）
３．体験テーマに基づくコンセプト設計
stayme SMART：最新のSMART家電や美容家電が特徴の空間
stayme PAIR ：二人用デスクや可愛い色味が特徴の空間
stayme BOOKS：Toffyのコーヒーメーカーや本があるくつろぎ空間
stayme ART ：デジタルアートや有名絵画に彩られた空間
stayme SKY ：ハンモックや家庭用シアターなどSKYがテーマのお部屋
４. リーズナブルな価格帯
staymeは、1室あたり、宿泊費（1泊4000円～＋清掃費）とリーズナブルな値段で、部屋の収容人数までであれば、何名でもご宿泊できます。
また、清掃費はチェックイン／チェックアウト時の1回のみのため、2泊以上の滞在でも1回分のため、トータルでの滞在費用を低く抑えることができます。
<stayme 金額例>
1泊2日 12000円（宿泊費4000円 + 清掃費8000円）
4泊5日 24000円（宿泊費4000円×4 ＋ 清掃費8000円）
※閑散期・繁忙期によって料金が変更となる可能性があります。
■会社概要
会社名 ： matsuri technologies株式会社
代表者 ： 代表取締役 吉田 圭汰
設立 ： 2016年8月1日
所在地 ： 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂４丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本金 ： 2,571,352,656円（資本準備金含む）
URL ： https://matsuri.tech/
【内覧会用申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchU0qL4qVaNRJ1FD9YvhND0rKUlY2WcwiTwzEgafli4EQpcA/viewform
【アパートメントホテル運用受託事業に関しての問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 櫻井
メール：y.sakurai@matsuri-tech.com
電話 ：03-6228-0440
【報道関係者向けの問い合わせ窓口】
担当 ：matsuri technologies株式会社 小林
メール：s.kobayashi@matsuri-tech.com
電話 ：080-3356-8923
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