もしも街の印刷屋がガチでプリやったら?

株式会社研文社(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 網野勝彦)は、印刷技術を駆使した写真プリント「印刷屋の超プリ」をCMYK研究所と共同開発。神楽坂まち飛びフェスタにて1日40組限定販売(税込1,000円)します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/110458/2/resize/d110458-2-8870f3f7961c130915ba-1.png ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/110458/2/resize/d110458-2-9c0d8502fc668b031a3d-3.png ]

印刷技術を駆使し、超絶手間隙かけた写真プリント~
写真を撮影してプリントすることは、現在でも若いひとを中心に楽しまれています。デジタル加工で肌を綺麗にしたり、目を大きくしたり、様々なフィルターで「盛る」時代。私たちは、デジタルで「盛る」のではなく、印刷技術で「盛る」ことで、プリントを手にした時の驚きや、手触りなどで、印刷ならではの写真プリントを作りたいと考えました。加飾印刷という印刷技術で、 手間も時間もかかるので、手軽にその場でできる、確認できる。という訳ではないのですが、きっと皆さんの記憶にいつまでも残るものになったと思います。ぜひ体験してみてください。



「印刷屋の超プリ」の特徴

1: 加飾印刷で「盛り」ます。
印刷技術のひとつである加飾技術を使って、今までにない写真プリントをつくりました。
写真背景に銀箔や金箔などの「箔押し加工」や、ハートやスカルなどの模様をニス加工で施すことで、見た目の面白さだけでなく、直接触れて楽しめるプリントになりました。

2. 完成まで時間がかかります
持ちうる加飾印刷技術をふんだんに用い、手間隙をかけて何度も印刷することで複数のレイヤーを持った立体的なプリントシールをつくります。そのため、撮影してその場で出来上がりということではなく、お届けまでの時間をいただいています。時間はかかりますが、その分、思い出に残る写真プリントです。



日時・場所

「神楽坂まち飛びフェスタ」で期間限定でオープンします。
10月15日より開催中の秋の神楽坂恒例イベント「神楽坂まち飛びフェスタ」で、下記日程の土日限定で「印刷屋の超プリ」をオープンします。
各日40組様の限定サービスです。

日時:10月22日(土)23日(日)29日(土)30日(日)
10時~17時
場所:Ken’s GALLERY
〒112-0014 東京都文京区関口1丁目3-3


CMYK研究所


[画像3: https://prtimes.jp/i/110458/2/resize/d110458-2-d5f706989bd994a58063-0.png ]

CMYK研究所は、「印刷技術 × ??? × クリエイティビティ」で、 印刷の新しい価値を可視化、世の中から新しい期待を獲得するために、プロトタイピングを目的としたラボです。「印刷屋の超プリ」を皮切りに、さまざまなプロダクト、サービスを開発中です。


サービス名/印刷屋の超プリ
大きさ/172mm × 247mm
価格(税込)/1,000円(送料込)


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ