総額100万円のダイヤモンドジュエリーが当たるキャンペーンも記念開催
日本最大級のリユースデパート「KOMEHYO」を展開する株式会社コメ兵(以下、KOMEHYO)は、2022年11月3日の「KOMEHYO買取センター 静岡セノバ(静岡県静岡市、静岡県初出店)」オープンにより100店舗に到達します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-c7afa2ace1b1a00bc5bf-4.jpg ]
買取専門店の出店により新規顧客を獲得
「KOMEHYO」は、主にブランド品の買取りや販売を行なうリユース店です。
そしてこの度、11月3日(木・祝)に静岡県に初出店となる「KOMEHYO買取センター静岡セノバ」のオープンで、記念すべき100店舗目に到達いたします。
2021年3月期には32店舗、今期は11月1日(火)までに16店舗の買取専門店を、商業施設内や商店街といったお客様の生活導線上に出店し、KOMEHYOをご利用いただいたことのない方々とのつながりを広げながら買取金額を伸ばしております。
KOMEHYOは、今後もお客様にとって「便利」で「安心」して「気軽に」利用できる買取サービスをお届けし、より多くの方がリユースに参画できる環境づくりと、サステナブルな社会の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-b8295545ead48663e65c-8.png ]
〈 100店舗 達成記念キャンペーン 〉
100店舗出店を記念して、全国のKOMEHYOのお買い物と買取りをご利用いただいたお客様の中から抽選で10名様に、「KOMEHYOオリジナルのリメイクダイヤモンドネックレス」総額100万円分が当たるキャンペーンを開催いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-ac30e4e64ecb5ddd1c4a-3.jpg ]
期 間:2022年11月8日(火)~12月25日(日)
参加条件:期間中にメンバーズカード会員の登録をし、買取りをご利用、かつ
店舗またはオンラインストアで税込5,500円以上お買い上げのお客様
※当選したお客様へのみ、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします
※詳しくは、KOMEHYOコンタクトセンター(0120-229-966)までお問合せください
世界情勢、円安・物価高の中でのリユース市場
リユース業界は新型コロナウイルス禍においても拡大を続け、2022年は3兆円、2025年には3兆5千万円の市場規模が見込まれています。
※リユース市場データブック2022より
[画像4: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-a10a108dcbfa9fd95e25-5.png ]
多くの業界が外出自粛の影響を受けてきた中、「利便性」や「価格の透明性」が重視されるリユース業界においては、リアル店舗の出店競争が激化し、ネットでの売買も増加するなど、市場は拡大傾向です。
また、昨今の物価高や円安の影響で、国内の一次流通において値上げが行なわれる中、良いモノを少しでもお得に手に入れたいというニーズや、「モノを大切に永く使おう」という価値観の広がりから、リユース品への注目は年々高まっています。
大須(名古屋市)から全国へ…「買取専門店」拡大の歴史
コメ兵は、1947年に古着の売買を行なう「米兵商店」を創業して以来、リユースを生業にする企業です。
1996年、渋谷に「買取センター道玄坂」を開店。その後、1997年には池袋店、1998年には新宿東口店をオープン。その2年後の2000年には大阪に心斎橋店をオープンし、東名阪を中心に全国16都道府県に店舗を拡大してきました。
特に、東京進出の足がかりとなった「買取センター道玄坂」は、当初は大須の店舗の品揃えを充実させる目的で出店したものの、「(質をやらない)買取専門店」という存在が都内でも珍しかったことから、連日行列ができたほどの盛況ぶりでした。
「KOMEHYO」は創業75年を迎え、拡大するリユース市場の中で唯一無二の体験価値を与えられる企業として今後も成長していくために、事業ドメインを「好奇心製造業」と定めました。「好奇心」という目に見えないものをモノに乗せてお届けすることで、軽やかな所有が広がり、いつの日か新しい暮らしや新しい経済につながることを期待しながら、これからも成長してまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-b407e55c73b6720acf87-1.jpg ]
株式会社コメ兵 会社概要
会 社 名:
株式会社コメ兵
代 表 者:
代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地:
愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設 立 年 月:
1979年(昭和54年)5月
資 本 金:
1,803百万円
U R L:
https://www.komehyo.co.jp/
事 業 内 容:
https://www.komehyo.co.jp/s_pages/brand/index
コメ兵はリユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、 リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めています。 専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる真贋判定や品質チェック、 商品メンテナンスなどを丁寧におこなうことで、独自に仕入れた商品に信用をのせ市場に提供しています。 オフラインとオンラインのシームレスな購買体験を目指し、お客様や社会の「好奇心」をうみだすことで、 リユース市場全体のスタンダード向上と、サステナブルな社会を実現していきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-8b5c81cc778204faffbd-7.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
日本最大級のリユースデパート「KOMEHYO」を展開する株式会社コメ兵(以下、KOMEHYO)は、2022年11月3日の「KOMEHYO買取センター 静岡セノバ(静岡県静岡市、静岡県初出店)」オープンにより100店舗に到達します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-c7afa2ace1b1a00bc5bf-4.jpg ]
買取専門店の出店により新規顧客を獲得
「KOMEHYO」は、主にブランド品の買取りや販売を行なうリユース店です。
2021年4月から2024年3月までの3年間で買取専門店(KOMEHYO買取センター)を大幅に増やす計画を立て、出店を進めてまいりました。
そしてこの度、11月3日(木・祝)に静岡県に初出店となる「KOMEHYO買取センター静岡セノバ」のオープンで、記念すべき100店舗目に到達いたします。
2021年3月期には32店舗、今期は11月1日(火)までに16店舗の買取専門店を、商業施設内や商店街といったお客様の生活導線上に出店し、KOMEHYOをご利用いただいたことのない方々とのつながりを広げながら買取金額を伸ばしております。
KOMEHYOは、今後もお客様にとって「便利」で「安心」して「気軽に」利用できる買取サービスをお届けし、より多くの方がリユースに参画できる環境づくりと、サステナブルな社会の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-b8295545ead48663e65c-8.png ]
〈 100店舗 達成記念キャンペーン 〉
100店舗出店を記念して、全国のKOMEHYOのお買い物と買取りをご利用いただいたお客様の中から抽選で10名様に、「KOMEHYOオリジナルのリメイクダイヤモンドネックレス」総額100万円分が当たるキャンペーンを開催いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-ac30e4e64ecb5ddd1c4a-3.jpg ]
期 間:2022年11月8日(火)~12月25日(日)
参加条件:期間中にメンバーズカード会員の登録をし、買取りをご利用、かつ
店舗またはオンラインストアで税込5,500円以上お買い上げのお客様
※当選したお客様へのみ、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします
※詳しくは、KOMEHYOコンタクトセンター(0120-229-966)までお問合せください
世界情勢、円安・物価高の中でのリユース市場
リユース業界は新型コロナウイルス禍においても拡大を続け、2022年は3兆円、2025年には3兆5千万円の市場規模が見込まれています。
※リユース市場データブック2022より
[画像4: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-a10a108dcbfa9fd95e25-5.png ]
多くの業界が外出自粛の影響を受けてきた中、「利便性」や「価格の透明性」が重視されるリユース業界においては、リアル店舗の出店競争が激化し、ネットでの売買も増加するなど、市場は拡大傾向です。
また、昨今の物価高や円安の影響で、国内の一次流通において値上げが行なわれる中、良いモノを少しでもお得に手に入れたいというニーズや、「モノを大切に永く使おう」という価値観の広がりから、リユース品への注目は年々高まっています。
大須(名古屋市)から全国へ…「買取専門店」拡大の歴史
コメ兵は、1947年に古着の売買を行なう「米兵商店」を創業して以来、リユースを生業にする企業です。
1996年、渋谷に「買取センター道玄坂」を開店。その後、1997年には池袋店、1998年には新宿東口店をオープン。その2年後の2000年には大阪に心斎橋店をオープンし、東名阪を中心に全国16都道府県に店舗を拡大してきました。
特に、東京進出の足がかりとなった「買取センター道玄坂」は、当初は大須の店舗の品揃えを充実させる目的で出店したものの、「(質をやらない)買取専門店」という存在が都内でも珍しかったことから、連日行列ができたほどの盛況ぶりでした。
「KOMEHYO」は創業75年を迎え、拡大するリユース市場の中で唯一無二の体験価値を与えられる企業として今後も成長していくために、事業ドメインを「好奇心製造業」と定めました。「好奇心」という目に見えないものをモノに乗せてお届けすることで、軽やかな所有が広がり、いつの日か新しい暮らしや新しい経済につながることを期待しながら、これからも成長してまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-b407e55c73b6720acf87-1.jpg ]
株式会社コメ兵 会社概要
会 社 名:
株式会社コメ兵
代 表 者:
代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地:
愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設 立 年 月:
1979年(昭和54年)5月
資 本 金:
1,803百万円
U R L:
https://www.komehyo.co.jp/
事 業 内 容:
https://www.komehyo.co.jp/s_pages/brand/index
コメ兵はリユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、 リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めています。 専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる真贋判定や品質チェック、 商品メンテナンスなどを丁寧におこなうことで、独自に仕入れた商品に信用をのせ市場に提供しています。 オフラインとオンラインのシームレスな購買体験を目指し、お客様や社会の「好奇心」をうみだすことで、 リユース市場全体のスタンダード向上と、サステナブルな社会を実現していきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/884/197/resize/d884-197-8b5c81cc778204faffbd-7.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ