「仕事に行くことが楽しみ」 「働く環境の設備が整っている」が高く評価
「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念に掲げ、クラウドサービス「コラボフロー」を提供する株式会社コラボスタイル(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松本 洋介、以下 コラボスタイル)は、2022年11月1日(火)に、Great Place to Work(R)︎ Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川 陽子、以下「GPTWジャパン」)が選出する2023年版「働きがいのある会社」に認定されたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16116/50/resize/d16116-50-1878a1fef196893535b0-0.jpg ]
■2023年版「働きがいのある会社」認定企業とは
GPTWジャパンが、認定・ランキングにエントリーした企業に対してアンケート調査を実施し、調査結果が一定水準を超えた企業を1年間「働きがいのある会社」として認定する制度です。
■コラボスタイルの働きがいについて
今回の認定において、以下の3点が特に高い評価を得ました。
コラボスタイルの働きがいポイント トップ3
1. 仕事に行くことが楽しみである
2. 働く環境の設備が整っている
3. 経営・管理者層の事業運営能力が高い
※コラボスタイル従業員へのアンケート結果から、同規模の他社と比較し相対的に強みといえる特徴の3点です。
▽GPTW「働きがいのある会社」認定企業 コラボスタイルのページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1101_847.html
コラボスタイルは、「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、オフィスワークを効率化してより良いワークスタイルを実現するクラウドサービス、ワークフローシステム「コラボフロー」・Webフォームサービス「コラボフォーム」を提供しています。
加えて、自社が率先して新しい働き方をバージョンアップしていき世の中に発信していくことを大事にしています。
ITツールを提供するメーカーに止まらず、人生をより豊かにするため、時代にあったワークスタイルの在り方を追求し、提案していきます。
コラボスタイルの働き方(企業サイト) https://corp.collabo-style.co.jp/effort/
コラボスタイルのワークスタイルの発信(note) https://note.com/collabo_style/
■Great Place to Work (R) Institute Japan について
Great Place to Work(R) Instituteは、世界約60か国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・ 分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work(R) Instituteよりライセンスを受け、Great Place to Work(R) Institute Japan GPTW ジャパン)を運営しています 。
▽Great Place to Work (R) Institute Japan トップページ
https://hatarakigai.info
▽日本における「働きがいのある会社」認定企業ページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies
■コラボフローとは(https://www.collabo-style.co.jp/)
Excelや紙に埋もれるワークフロー業務をスマートにするクラウドサービスで、継続利用率99.65%(※1)を誇ります。 各種申請書や見積書、請求書などをパソコンやスマートフォンから申請し、Web上で承認できるようにすることで、ペーパーレス化の推進、処理スピードアップ、業務効率の改善、利用者の負担軽減など様々な価値を提供します。
※1:2021年7月~2022年6月までの当社実績より算出
■株式会社コラボスタイル 概要
社名 :株式会社コラボスタイル
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者:代表取締役社長 松本 洋介
設立 :2013年7月
URL :https://corp.collabo-style.co.jp/
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「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念に掲げ、クラウドサービス「コラボフロー」を提供する株式会社コラボスタイル(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松本 洋介、以下 コラボスタイル)は、2022年11月1日(火)に、Great Place to Work(R)︎ Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川 陽子、以下「GPTWジャパン」)が選出する2023年版「働きがいのある会社」に認定されたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16116/50/resize/d16116-50-1878a1fef196893535b0-0.jpg ]
■2023年版「働きがいのある会社」認定企業とは
GPTWジャパンが、認定・ランキングにエントリーした企業に対してアンケート調査を実施し、調査結果が一定水準を超えた企業を1年間「働きがいのある会社」として認定する制度です。
コラボスタイルは調査の結果、「働きがいのある会社」としてGPTWジャパンに認定されました。
■コラボスタイルの働きがいについて
今回の認定において、以下の3点が特に高い評価を得ました。
コラボスタイルの働きがいポイント トップ3
1. 仕事に行くことが楽しみである
2. 働く環境の設備が整っている
3. 経営・管理者層の事業運営能力が高い
※コラボスタイル従業員へのアンケート結果から、同規模の他社と比較し相対的に強みといえる特徴の3点です。
▽GPTW「働きがいのある会社」認定企業 コラボスタイルのページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1101_847.html
コラボスタイルは、「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、オフィスワークを効率化してより良いワークスタイルを実現するクラウドサービス、ワークフローシステム「コラボフロー」・Webフォームサービス「コラボフォーム」を提供しています。
加えて、自社が率先して新しい働き方をバージョンアップしていき世の中に発信していくことを大事にしています。
ITツールを提供するメーカーに止まらず、人生をより豊かにするため、時代にあったワークスタイルの在り方を追求し、提案していきます。
コラボスタイルの働き方(企業サイト) https://corp.collabo-style.co.jp/effort/
コラボスタイルのワークスタイルの発信(note) https://note.com/collabo_style/
■Great Place to Work (R) Institute Japan について
Great Place to Work(R) Instituteは、世界約60か国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・ 分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work(R) Instituteよりライセンスを受け、Great Place to Work(R) Institute Japan GPTW ジャパン)を運営しています 。
▽Great Place to Work (R) Institute Japan トップページ
https://hatarakigai.info
▽日本における「働きがいのある会社」認定企業ページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies
■コラボフローとは(https://www.collabo-style.co.jp/)
Excelや紙に埋もれるワークフロー業務をスマートにするクラウドサービスで、継続利用率99.65%(※1)を誇ります。 各種申請書や見積書、請求書などをパソコンやスマートフォンから申請し、Web上で承認できるようにすることで、ペーパーレス化の推進、処理スピードアップ、業務効率の改善、利用者の負担軽減など様々な価値を提供します。
※1:2021年7月~2022年6月までの当社実績より算出
■株式会社コラボスタイル 概要
社名 :株式会社コラボスタイル
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者:代表取締役社長 松本 洋介
設立 :2013年7月
URL :https://corp.collabo-style.co.jp/
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