オンライン料理教室「ストアカ」の67,000講座中総合1位の関西大人気シェフの初レシピ集！
株式会社徳間書店 （本社：東京都品川区上大崎 代表取締役社長：小宮英行）は、雑誌『Hanako』の関西イタリアン部門でグランプリを受賞したこばこばさん著の『公邸料理人こばこばの家庭の味が劇的にアップする 極上！ 神ワザレシピ』（https://www.tokuma.jp/book/b615619.html）を、11月2日（水）より全国の書店、ネット書店で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-4bc01aeef2b916ab52af-0.jpg ]
本書は在ケニアの日本大使館にて公邸料理人を経て、大阪心斎橋にてイタリアンレストランをオープンしたこばこばさんが、イタリア現地でのシェフ時代の経験や公邸料理人として料理を要人に出していた経験を家庭料理に落とし込んだレシピ集です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iiEMNe1Yc2U ]
公邸料理人こばこばの３つのこだわり
１.無添加
味つけは基本の調味料がベース。加工製品も使わず、油も最小限で作っています。
２.手作り和風だし＆洋風だし
こばこば流は少し濃い目のだしが味の決め手となります。
３.手作り調味料
マヨネーズもケチャップも必要な時はシンプルな材料で短時間に手作りします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-9358d2b19c15f4e4fd1d-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-574c9398b02945b4dfc4-14.jpg ]
こんな調理法初めて!? こばこば流美味しさの理由
NG
■肉はお湯でゆでる
↓
こばこば流神ワザ！
■肉は水からゆでる
まず冷たい水やスープに肉を投入。ゴールデン温度帯をゆっくりと通過させ、旨みを最大限に引き出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-429bbee935e88e7f2f7b-2.jpg ]
NG
■水溶き片栗粉でとろみをつける
↓
こばこば流神ワザ！
■水溶か“ない”片栗粉でとろみをつける
「今までの苦労は何だったの？」というほど簡単にサラリとしたとろみができあがります。
時間が経ってもそのまま！
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-46f76e9cafd385dc8d45-3.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=WPe7TaqGb6w ]
NG
■油をひいて炒める
↓
こばこば流神ワザ！
■油はひかずに炒める
食材が持ついらない脂を外に出し、その脂を使って炒めます。そのためには、ちょっとしたコツが…！
[画像6: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-ec13bad7f914ccf712ee-4.jpg ]
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Cxw7DcxHT8U ]
NG
野菜をゆでる
↓
こばこば流神ワザ！
■野菜は低ワットでレンチン
普段食べている野菜は本来の美味しさの30％程度かも！
150Wレンチンで野菜の甘みが育つ転糖化を起こしやすくします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-b284c38cedf467092d64-5.jpg ]
NG
皮付きのまま魚を焼く
↓
こばこば流神ワザ！
■皮と身を切り離して魚を焼く
皮と身では美味しく焼き上がる温度が異なります。
切り離して焼くだけで「まずよけて」食べていた皮が争奪戦に！
[画像8: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-46859869ccac5adad347-6.jpg ]
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=KqzR9P_shtM ]
NG
塩をふって下味をつける
↓
こばこば流神ワザ
■塩分濃度２％でポリ袋密閉
肉や魚に塩をふりかけると脱水状態になりパサパサに。
塩分濃度2％の水や合わせ調味料に漬け込めば、10分で手間暇かけた極上のひと皿に！
[画像9: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-5c16f9e22e645f0cd4b8-7.jpg ]
本書の内容
神ワザ１ 肉は水からゆでる
「史上最高に肉のやわらかさと旨みを感じるレシピ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-d52d1a2b147110f070fa-8.jpg ]
神ワザ２ 油をひかない
「ガッツリ系なのになぜか胃にもたれないレシピ」
[画像11: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-3ff09bc9357a47fd0699-10.jpg ]
神ワザ３ 水溶か“ない”片栗粉
「時間がたっても餡やソースが固まらないレシピ」
神ワザ４ 低ワットレンチン
「野菜ってこんなに甘かったっけ？と感じるレシピ」
[画像12: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-6da93b54feba0390a841-11.jpg ]
○こばこば流低ワットレンチンQ＆A
神ワザ５ 和と洋の２種でだしを取る
「だしがらも使い尽くす一挙両得レシピ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-3c88c6399a3b8c12cd5d-12.jpg ]
○和風だしの取り方 ○洋風だしの取り方 ○だしを取った後の“だしがら”がもったいない！
[画像14: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-b08929ccb1cb0e97c680-13.jpg ]
神ワザ６ 魚は皮と身を切り離す
「身の旨さ倍増！ “皮”も争奪戦になる魚レシピ」
○ワザありおつまみ
神ワザ７ 塩分濃度２％のポリ袋密閉
「10分でひと晩漬け込んだみたいな魔法のレシピ」
神ワザ８ 簡単手作り調味料
「いつもの料理が３倍美味しくなる感動レシピ」
○褒められケチャップ ○褒められオイスターソース ○褒められマヨネーズ ○褒められレモンごしょう ○褒められバーベキューソース
著者プロフィール
[画像15: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-0537db0b77c951ed0bfe-9.jpg ]
公邸料理人こばこば
小林勉
1982年生まれ、大阪在住。
関西のレストラン、ホテルで研鑽を積み、24歳で大阪のイタリアレストラン料理長に。その後、29歳で渡伊。トスカーナを中心に1年間修業後、31歳で在ケニア日本大使公邸料理長に就任。寿司や天ぷらなどの和食、ケニアの食材を使ったイタリア料理など、各国の大統領やVIPのおもてなしをする。帰国後、大阪・心斎橋に自身のレストラン「ピティリアーノ」を開店。2017年に雑誌「Hanako」の関西イタリアン部門でグランプリを受賞。そのほか、テレビや雑誌などの多数のメディアに取り上げられる。現在は堺市に移転し、カウンター6席のレストラン「Can-nery」の他、飲食店のコンサルティングや企業向け缶詰の製造と開発を行う。2022年から始めたオンライン料理教室も開始早々ランキング1位を獲得。
書誌情報
[画像16: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-4bc01aeef2b916ab52af-0.jpg ]
【タイトル】公邸料理人こばこばの家庭の味が劇的にアップする 極上！ 神ワザレシピ』
【著者】こばこば
【定価】1760円（税込）
【発売】2022年11月２日（水）
【仕様】B5判、128ページ
【ISBN】978-4-19-865539-6
【出版社】徳間書店
【商品ページ】
https://www.tokuma.jp/book/b615619.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198655391
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【徳間書店PR窓口】株式会社C-パブリッシング サービス 広報宣伝部
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株式会社徳間書店 （本社：東京都品川区上大崎 代表取締役社長：小宮英行）は、雑誌『Hanako』の関西イタリアン部門でグランプリを受賞したこばこばさん著の『公邸料理人こばこばの家庭の味が劇的にアップする 極上！ 神ワザレシピ』（https://www.tokuma.jp/book/b615619.html）を、11月2日（水）より全国の書店、ネット書店で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-4bc01aeef2b916ab52af-0.jpg ]
本書は在ケニアの日本大使館にて公邸料理人を経て、大阪心斎橋にてイタリアンレストランをオープンしたこばこばさんが、イタリア現地でのシェフ時代の経験や公邸料理人として料理を要人に出していた経験を家庭料理に落とし込んだレシピ集です。
プロだからこそ知りえる料理の工夫やこだわりを活かしたレシピを一般の主婦＆主夫が作れるレベルにまで改良して紹介。家にある調味料と簡単なテクニックで、レストランの味がご家庭でも楽しめます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iiEMNe1Yc2U ]
公邸料理人こばこばの３つのこだわり
１.無添加
味つけは基本の調味料がベース。加工製品も使わず、油も最小限で作っています。
２.手作り和風だし＆洋風だし
こばこば流は少し濃い目のだしが味の決め手となります。
３.手作り調味料
マヨネーズもケチャップも必要な時はシンプルな材料で短時間に手作りします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-9358d2b19c15f4e4fd1d-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-574c9398b02945b4dfc4-14.jpg ]
こんな調理法初めて!? こばこば流美味しさの理由
NG
■肉はお湯でゆでる
↓
こばこば流神ワザ！
■肉は水からゆでる
まず冷たい水やスープに肉を投入。ゴールデン温度帯をゆっくりと通過させ、旨みを最大限に引き出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-429bbee935e88e7f2f7b-2.jpg ]
NG
■水溶き片栗粉でとろみをつける
↓
こばこば流神ワザ！
■水溶か“ない”片栗粉でとろみをつける
「今までの苦労は何だったの？」というほど簡単にサラリとしたとろみができあがります。
時間が経ってもそのまま！
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-46f76e9cafd385dc8d45-3.jpg ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=WPe7TaqGb6w ]
NG
■油をひいて炒める
↓
こばこば流神ワザ！
■油はひかずに炒める
食材が持ついらない脂を外に出し、その脂を使って炒めます。そのためには、ちょっとしたコツが…！
[画像6: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-ec13bad7f914ccf712ee-4.jpg ]
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Cxw7DcxHT8U ]
NG
野菜をゆでる
↓
こばこば流神ワザ！
■野菜は低ワットでレンチン
普段食べている野菜は本来の美味しさの30％程度かも！
150Wレンチンで野菜の甘みが育つ転糖化を起こしやすくします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-b284c38cedf467092d64-5.jpg ]
NG
皮付きのまま魚を焼く
↓
こばこば流神ワザ！
■皮と身を切り離して魚を焼く
皮と身では美味しく焼き上がる温度が異なります。
切り離して焼くだけで「まずよけて」食べていた皮が争奪戦に！
[画像8: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-46859869ccac5adad347-6.jpg ]
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=KqzR9P_shtM ]
NG
塩をふって下味をつける
↓
こばこば流神ワザ
■塩分濃度２％でポリ袋密閉
肉や魚に塩をふりかけると脱水状態になりパサパサに。
塩分濃度2％の水や合わせ調味料に漬け込めば、10分で手間暇かけた極上のひと皿に！
[画像9: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-5c16f9e22e645f0cd4b8-7.jpg ]
本書の内容
神ワザ１ 肉は水からゆでる
「史上最高に肉のやわらかさと旨みを感じるレシピ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-d52d1a2b147110f070fa-8.jpg ]
神ワザ２ 油をひかない
「ガッツリ系なのになぜか胃にもたれないレシピ」
[画像11: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-3ff09bc9357a47fd0699-10.jpg ]
神ワザ３ 水溶か“ない”片栗粉
「時間がたっても餡やソースが固まらないレシピ」
神ワザ４ 低ワットレンチン
「野菜ってこんなに甘かったっけ？と感じるレシピ」
[画像12: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-6da93b54feba0390a841-11.jpg ]
○こばこば流低ワットレンチンQ＆A
神ワザ５ 和と洋の２種でだしを取る
「だしがらも使い尽くす一挙両得レシピ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-3c88c6399a3b8c12cd5d-12.jpg ]
○和風だしの取り方 ○洋風だしの取り方 ○だしを取った後の“だしがら”がもったいない！
[画像14: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-b08929ccb1cb0e97c680-13.jpg ]
神ワザ６ 魚は皮と身を切り離す
「身の旨さ倍増！ “皮”も争奪戦になる魚レシピ」
○ワザありおつまみ
神ワザ７ 塩分濃度２％のポリ袋密閉
「10分でひと晩漬け込んだみたいな魔法のレシピ」
神ワザ８ 簡単手作り調味料
「いつもの料理が３倍美味しくなる感動レシピ」
○褒められケチャップ ○褒められオイスターソース ○褒められマヨネーズ ○褒められレモンごしょう ○褒められバーベキューソース
著者プロフィール
[画像15: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-0537db0b77c951ed0bfe-9.jpg ]
公邸料理人こばこば
小林勉
1982年生まれ、大阪在住。
関西のレストラン、ホテルで研鑽を積み、24歳で大阪のイタリアレストラン料理長に。その後、29歳で渡伊。トスカーナを中心に1年間修業後、31歳で在ケニア日本大使公邸料理長に就任。寿司や天ぷらなどの和食、ケニアの食材を使ったイタリア料理など、各国の大統領やVIPのおもてなしをする。帰国後、大阪・心斎橋に自身のレストラン「ピティリアーノ」を開店。2017年に雑誌「Hanako」の関西イタリアン部門でグランプリを受賞。そのほか、テレビや雑誌などの多数のメディアに取り上げられる。現在は堺市に移転し、カウンター6席のレストラン「Can-nery」の他、飲食店のコンサルティングや企業向け缶詰の製造と開発を行う。2022年から始めたオンライン料理教室も開始早々ランキング1位を獲得。
書誌情報
[画像16: https://prtimes.jp/i/16935/473/resize/d16935-473-4bc01aeef2b916ab52af-0.jpg ]
【タイトル】公邸料理人こばこばの家庭の味が劇的にアップする 極上！ 神ワザレシピ』
【著者】こばこば
【定価】1760円（税込）
【発売】2022年11月２日（水）
【仕様】B5判、128ページ
【ISBN】978-4-19-865539-6
【出版社】徳間書店
【商品ページ】
https://www.tokuma.jp/book/b615619.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198655391
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