11月21日(月) 19時からtofuNFTにて販売
この度、株式会社ツインプラネット(代表取締役 矢嶋健二 / 本社 東京都渋谷区)が運営する天野喜孝氏のファインアート『CANDY GIRL』NFTコレクションの一部をオークション販売することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-97520293bc3eedf4efa0-2.jpg ]
オークション販売について
CANDYGIRLのNFTコレクションは天野喜孝氏の手がけた約300枚の「Original」と約1900枚の「Flavor(味)」が加えられたNFTで構成されます。
本オークションで出品されるNFTは「Original」の中でも数少ない総柄のNFT7点。11月21日19時より24時間毎に1点ずつオークションが開始され、それぞれ48時間の入札受付期間があります(終了直前の入札による自動延長あり)。
オークション特典
入札者特典:1CANDY COIN(抽選)
落札者特典:
・10 CANDY COIN
・天野氏サイン入りコンセプトブック *1
・サイン入りアクリル絵グッズ*2
※ CANDY COINはPresaleでのミント時に使用する購入権です。
※ 落札者は落札者特典及び入札特典の両方を獲得可能です。
※ 各作品につき20枚のCANDY COINが割り当てられており、それを超える数のアドレスから入札があった場合は抽選となります。(20 + 10) * 7 = 合計210枚
*1 コンセプトブック
[画像2: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-76518b72a924e991c9c4-12.jpg ]
*2 アクリル絵グッズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-79ebe12956b30eb0dd1a-9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-b738c092c6a29d3f6971-8.jpg ]
オークション販売詳細情報
オークションサイト
「tofuNFT」(近日公開予定):https://tofunft.com/ja/launchpad/candy-girl
販売予定作品
・1点目 原画No.「1001」
入札受付期間:2022年11月21日(月)19:00~23日(水)19:00
・2点目 原画No.「1002」
入札受付期間:2022年11月22日(火)19:00~24日(木)19:00
・3点目 原画No.「1007」
入札受付期間:2022年11月23日(水)19:00~25日(金)19:00
・4点目 原画No.「1015」
入札受付期間:2022年11月24日(木)19:00~26日(土)19:00
・5点目 原画No.「1016」
入札受付期間:2022年11月25日(金)19:00~27日(日)19:00
・6点目 原画No.「1017」
入札受付期間:2022年11月26日(土)19:00~28日(月)19:00
・7点目 原画No.「1023」
入札受付期間:2022年11月27日(日)19:00~29日(火)19:00
[画像5: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-4b85169cce7c9609f80d-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-155f17453752c40d3c92-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-97520293bc3eedf4efa0-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-b747402c94237366744e-1.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-35cbd504f7b7f4f1d834-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-9b669a447e20f850e887-0.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-9144cd21c9f1b7134743-4.jpg ]
CANDYGIRL NFTプロジェクトについて
Astar Network上で2022年冬に展開を予定している世界的アーティストの天野喜孝氏が発信するファインアート『CANDY GIRL』のNFTプロジェクトはTwitter発表からわずか1ヶ月で16,000人フォロワー、7,500人Discordメンバーを達成する注目のプロジェクトです。
本プロジェクトはCANDY GIRLたちをNFTホルダーコミュニティと共に、VIRTUAL ARTIST(仮想アーティスト)としてプロデュースすることを目指しています。
セール予定日:11月末から12月上旬
最大供給量:2,222
販売価格:未定
ブロックチェーン:Astar
過去のオークション例と最高落札額
Astar Network上のオークション前例として、2022年4月に漫画『左ききのエレン』のNFT2点が総額約830万円で落札され、大きな注目を集めました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000034671.html
関係企業及び人物について
TWIN PLANETについて
株式会社ツインプラネットは、Intellectual Property(知的財産権)を軸に、エンターテインメント分野において幅広い事業を展開する“IPエージェンシー”。
キャラクターは勿論、「ヒト・モノ・コト」あらゆるコンテンツをIPとして捉え、独自IP・共同IP・有力IPの価値を“企画力”“クリエイティブ力”を活かし最大化させ話題を醸成。プロダクト化、プロモーション、メディア・イベント展開など、さまざまな形でサービスを実施。
天野喜孝氏について
[画像12: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-a1329d66fba479949c37-10.jpg ]
【プロフィール】
1952年生まれ。
CANDY GIRLについて
[画像13: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-ddaff2bb8e416006307a-11.jpg ]
CANDY GIRLはFinal Fantasyをはじめとした日本を代表する数々のイラストを手がけた天野喜孝氏が近年取り組んでいる108体の天使をテーマに描いたファインアート作品です。
この度、株式会社ツインプラネットと、日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの事業提携により、web3市場におけるクリエイター・エコノミーを確立させ、日本コンテンツをグローバルに展開するための取り組みの第一弾として、CANDY GIRLたちをファインアートの世界からweb3の世界へバーチャルアーティストとして世界へ羽ばたかせるため、本NFTプロジェクトが始動しました。
VIRTUAL BROADWAY5年ロードマップではアート・ミュージック・ストーリー・ファッション・フード・デジタルを複合的に掛け合わせた、グローバル・エンターテイメントでの展開を計画しており、NFTホルダーはさまざまなユーティリティを得ることができます。
■Twitter: https://twitter.com/candygirl_nft
■Website: https://candygirl-nft.com/
tofuNFTについて
tofuNFTは、30以上のEVM互換チェーンに対応する世界最大のマルチチェーンNFTマーケットプレイスです。取引量の殆どはブロックチェーンゲーム、GameFiで構成されております。2021年10月にBSCでスタートし、12月から同チェーン上で最大規模NFTマーケットプレイスに成長。
―NFT 売買規約―
本 NFT の対象は画像データです。
本 NFT の購入により、購入者は、画像データの URL 等の情報が掲載されたブロックチェーン上のトークンを利用、処分する権利が認められますが、著作権や商標権その他の知的財産権を取得することはありません。
本 NFT を家庭の範囲を越えて他人に提供することや商用目的で利用することができません。
本 NFT の購入・売買に関連して購入者または転得者その他の第三者が損害を被った場合、その損害発生の原因が如何なるものであっても、著作者は何らの法的責任も負わないものとします。
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この度、株式会社ツインプラネット(代表取締役 矢嶋健二 / 本社 東京都渋谷区)が運営する天野喜孝氏のファインアート『CANDY GIRL』NFTコレクションの一部をオークション販売することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-97520293bc3eedf4efa0-2.jpg ]
オークション販売について
CANDYGIRLのNFTコレクションは天野喜孝氏の手がけた約300枚の「Original」と約1900枚の「Flavor(味)」が加えられたNFTで構成されます。
本オークションで出品されるNFTは「Original」の中でも数少ない総柄のNFT7点。11月21日19時より24時間毎に1点ずつオークションが開始され、それぞれ48時間の入札受付期間があります(終了直前の入札による自動延長あり)。
オークション特典
入札者特典:1CANDY COIN(抽選)
落札者特典:
・10 CANDY COIN
・天野氏サイン入りコンセプトブック *1
・サイン入りアクリル絵グッズ*2
※ CANDY COINはPresaleでのミント時に使用する購入権です。
※ 落札者は落札者特典及び入札特典の両方を獲得可能です。
※ 各作品につき20枚のCANDY COINが割り当てられており、それを超える数のアドレスから入札があった場合は抽選となります。(20 + 10) * 7 = 合計210枚
*1 コンセプトブック
[画像2: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-76518b72a924e991c9c4-12.jpg ]
*2 アクリル絵グッズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-79ebe12956b30eb0dd1a-9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-b738c092c6a29d3f6971-8.jpg ]
オークション販売詳細情報
オークションサイト
「tofuNFT」(近日公開予定):https://tofunft.com/ja/launchpad/candy-girl
販売予定作品
・1点目 原画No.「1001」
入札受付期間:2022年11月21日(月)19:00~23日(水)19:00
・2点目 原画No.「1002」
入札受付期間:2022年11月22日(火)19:00~24日(木)19:00
・3点目 原画No.「1007」
入札受付期間:2022年11月23日(水)19:00~25日(金)19:00
・4点目 原画No.「1015」
入札受付期間:2022年11月24日(木)19:00~26日(土)19:00
・5点目 原画No.「1016」
入札受付期間:2022年11月25日(金)19:00~27日(日)19:00
・6点目 原画No.「1017」
入札受付期間:2022年11月26日(土)19:00~28日(月)19:00
・7点目 原画No.「1023」
入札受付期間:2022年11月27日(日)19:00~29日(火)19:00
[画像5: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-4b85169cce7c9609f80d-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-155f17453752c40d3c92-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-97520293bc3eedf4efa0-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-b747402c94237366744e-1.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-35cbd504f7b7f4f1d834-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-9b669a447e20f850e887-0.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-9144cd21c9f1b7134743-4.jpg ]
CANDYGIRL NFTプロジェクトについて
Astar Network上で2022年冬に展開を予定している世界的アーティストの天野喜孝氏が発信するファインアート『CANDY GIRL』のNFTプロジェクトはTwitter発表からわずか1ヶ月で16,000人フォロワー、7,500人Discordメンバーを達成する注目のプロジェクトです。
本プロジェクトはCANDY GIRLたちをNFTホルダーコミュニティと共に、VIRTUAL ARTIST(仮想アーティスト)としてプロデュースすることを目指しています。
セール予定日:11月末から12月上旬
最大供給量:2,222
販売価格:未定
ブロックチェーン:Astar
過去のオークション例と最高落札額
Astar Network上のオークション前例として、2022年4月に漫画『左ききのエレン』のNFT2点が総額約830万円で落札され、大きな注目を集めました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000034671.html
関係企業及び人物について
TWIN PLANETについて
株式会社ツインプラネットは、Intellectual Property(知的財産権)を軸に、エンターテインメント分野において幅広い事業を展開する“IPエージェンシー”。
キャラクターは勿論、「ヒト・モノ・コト」あらゆるコンテンツをIPとして捉え、独自IP・共同IP・有力IPの価値を“企画力”“クリエイティブ力”を活かし最大化させ話題を醸成。プロダクト化、プロモーション、メディア・イベント展開など、さまざまな形でサービスを実施。
天野喜孝氏について
[画像12: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-a1329d66fba479949c37-10.jpg ]
【プロフィール】
1952年生まれ。
静岡県出身。15歳でアニメーション制作会社「(株)竜の子プロダクション」(現「(株)タツノコプロ」)に入社し、『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』 『昆虫物語 みなしごハッチ』『新造人間 キャシャーン』など、多数のキャラクターデザインを手がける。独立後、「ファイナルファンタジー」シリーズのロゴ、イメージイラストを担当、天野喜孝の世界観が広く知れ渡る大きなきっかけに。2000年、ヒューゴー賞にノミネート。同年、アイズナー賞を受賞。ニューヨーク、ロンドン、パリなどで評価されているファインアートシリーズをはじめ、数多くの個展を国内外で開催するなど国を超えて人々を惹きつけ、現在も幅広い分野で世界的に活躍を続けている。
CANDY GIRLについて
[画像13: https://prtimes.jp/i/25517/411/resize/d25517-411-ddaff2bb8e416006307a-11.jpg ]
CANDY GIRLはFinal Fantasyをはじめとした日本を代表する数々のイラストを手がけた天野喜孝氏が近年取り組んでいる108体の天使をテーマに描いたファインアート作品です。
この度、株式会社ツインプラネットと、日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの事業提携により、web3市場におけるクリエイター・エコノミーを確立させ、日本コンテンツをグローバルに展開するための取り組みの第一弾として、CANDY GIRLたちをファインアートの世界からweb3の世界へバーチャルアーティストとして世界へ羽ばたかせるため、本NFTプロジェクトが始動しました。
VIRTUAL BROADWAY5年ロードマップではアート・ミュージック・ストーリー・ファッション・フード・デジタルを複合的に掛け合わせた、グローバル・エンターテイメントでの展開を計画しており、NFTホルダーはさまざまなユーティリティを得ることができます。
■Twitter: https://twitter.com/candygirl_nft
■Website: https://candygirl-nft.com/
tofuNFTについて
tofuNFTは、30以上のEVM互換チェーンに対応する世界最大のマルチチェーンNFTマーケットプレイスです。取引量の殆どはブロックチェーンゲーム、GameFiで構成されております。2021年10月にBSCでスタートし、12月から同チェーン上で最大規模NFTマーケットプレイスに成長。
また、Arbitrum、Metis、Boba、Aurora、Moonbeam、Astarでもすでに最大のNFTマーケットプレイスとなっており、Avalanche、Polygon、Fantom、Cronos、Optimism、その他のチェーンではトップ3以内の取引量を持ちます。2022年9月に世界で最も出来高を持つNFTマーケットプレイスであるX2Y2との提携を発表しました。
―NFT 売買規約―
本 NFT の対象は画像データです。
本 NFT の購入により、購入者は、画像データの URL 等の情報が掲載されたブロックチェーン上のトークンを利用、処分する権利が認められますが、著作権や商標権その他の知的財産権を取得することはありません。
本 NFT を家庭の範囲を越えて他人に提供することや商用目的で利用することができません。
本 NFT の購入・売買に関連して購入者または転得者その他の第三者が損害を被った場合、その損害発生の原因が如何なるものであっても、著作者は何らの法的責任も負わないものとします。
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