2022年12月9日(金) から放送開始
株式会社 農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、2022年9月5日(月)に、日本限定の新商品「コリコレ鍋シリーズ」を発売しました。味は「プデチゲ」「キムチチゲ」「コチュジャンチゲ」の3種類。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-35043af864fdd91e12dc-4.jpg ]
商品ブランド名の「コリコレ」とは「Korean Food Collection」の略。“本場韓国の味をまるごと、そのまま届けたい”という想いから誕生したブランドです。本場の味を再現するために、「辛ラーメン」のスープをベースに、それぞれこだわりの特製ヤンニョムをブレンド。どれも素材の旨味をいかした、食べ応えのある味わいになっています。
本CMでは、韓国料理ファン女性3人に実際に試食をしていただき、生のリアクションをそのままCMとしてお届けしています。韓国本場の味を知り尽くした3人からの「うまくて辛い」「辛いって楽しい」といった素のリアクションにもご注目ください。
新TVCM概要
タイトル:「新登場」篇(15秒)
出演:熊谷江里子、今村朱里、玉井らん
放送開始日:2022年12月9日(金)
放送地域:関東・関西エリア
CM本編動画:https://youtu.be/yu22_fnsIiQ
新TVCMのコンセプトと見どころ
具材としてインスタントラーメンを入れて楽しむ鍋は、韓国では一般的に楽しまれています。韓国が大好きな3人に今回のコリコレ鍋シリーズのプデチゲを体験していただきました。韓国料理も大好きな彼女達が、「美味しい!」「うまからー!」「辛いって楽しい!」とコメントするときの表情に注目です。
この冬に一度は食べてみたくなる鍋料理です。
撮影エピソード
■本場の韓国料理を楽しめるコリコレ鍋シリーズに驚く!!
本場の韓国料理が家庭で楽しめるコリコレ。その情報を聞いて、韓国好きの彼女たちが目を輝かせながら、「私、本当に韓国料理が好きなんです!」「コロナの前は、年に1回は絶対に行ってた!」と撮影前からテンションがあがっていました。
3人の前に、新商品で作ったプデチゲが用意されていくと、早くも食べたそうに「うわ~、いいにおい!」「これー!韓国でもこの鍋を待つこの瞬間がたまらないのー!」の声があがっていました。そして、食べた瞬間のほころぶ顔を3人が見合って笑顔になったときに、「こういう家族とか女子会で笑顔になる鍋っていいよねー!」で、スタジオもあったかい気持ちになりました。
■「うまい!でも美味しい!」で笑いに包まれた撮影スタジオ
撮影中、何度も「うまからっ!」「大好き!」「おいしい!」と料理を食べる時に叫んでいた3人組。「辛い!でも美味しい!」とコメントしたかった熊谷さん、間違って「うまい!でも美味しい!」のコメントでスタジオは笑いに包まれ、和やかな雰囲気のまま食事の撮影が再開されました。
■“待ってたー!こんな鍋料理ー!”に「わかる~」の声
韓国のラーメンは、好きで自分でも料理をするという玉井さん。プデチゲはネットで調べながら作った事があるけど何か物足りない。でもこれはブレンドされたヤンニョムがセットになって売られてて、しかも大好きな辛ラーメンも入ってるのとか、、、、「こういうの待ってたんですよ!」とコメントに、他の女性2人だけでなく。スタジオのスタッフのあちこちからも「わかる~」とささやく声が聞こえました。
ストーリーボード
「新登場」篇 (15秒)
[画像2: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-35043af864fdd91e12dc-4.jpg ]
(ナレーション)
「食べていただくのは」
[画像3: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-0d94d5c40c1dd842ead6-9.jpg ]
「これ! コリコレ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-2d3c3261aa16222d7773-6.jpg ]
(女性A)
「コリコレ?」
[画像5: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-e6f4eeef75dcb986b7b8-5.jpg ]
(ナレーション)
「本場韓国の味が」
[画像6: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-8d210b70567e22be106e-11.jpg ]
「楽しめる」
[画像7: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-345c8a88cfdea124102a-7.jpg ]
「チゲ鍋」
[画像8: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-901047417af90993ad51-0.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-ca3d61d8543f7e48739f-3.jpg ]
(女性A)
「おいしー!」
[画像10: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-a6660679b4360e6b24a0-1.jpg ]
(女性B)
「うまからー!」
[画像11: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-1ad85a4f4756638092c4-2.jpg ]
(女性C)
「マシッソ!」
[画像12: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-9e453ee10e3ec9be2ba2-10.jpg ]
(ナレーション)
「辛ラーメンで美味しい、
コリコレ鍋シリーズ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-80433f405d1768d4a9bf-8.jpg ]
(女性3人オフナレ)
「辛いって、楽しい!」
商品について
[画像14: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-78e01d6dbc9b806b5e5b-13.png ]
「コリコレ鍋セット プデチゲ」
インスタントラーメン入りチゲの定番 ”プデチゲ” 。厳選したコチュジャンと新鮮なにんにく、様々な野菜の旨味を味わうことが出来るヤンニョムと、プデチゲには定番のランチョンミートやソーセージといった味が強い具材にも負けない、辛ラーメンの旨味と辛味が効いたプデチゲです。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:210g(辛ラーメン120g・液体ソース90g)
[画像15: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-bf13684dfc0de253cbbf-12.png ]
「コリコレ鍋セット キムチチゲ」
日本のキムチ鍋とは一味違う、本場の ”キムチチゲ” 。辛味と酸味、味の深みにこだわったヤンニョムは、本場韓国のキムチ感を忠実に再現。具材にキムチを入れなくてもしっかりとキムチの味わいを感じられます。追いキムチをすれば、さらに美味しさアップしてお召し上がりいただけます。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:210g(辛ラーメン120g・液体ソース90g)
[画像16: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-f22d37ade1ceb67c4e8a-14.png ]
「コリコレ鍋セット コチュジャンチゲ」
韓国のおうちチゲの定番 ”コチュジャンチゲ”。本場のスンチャンコチュジャンをベースに、豚骨スープや煮干し・牡蠣などの魚介を使用し、具材と相性が良いとろみのあるスープに仕上がる特製ヤンニョムジャンを完成させました。さらにコクと香ばしさをお楽しみいただけるよう、オリジナル韓国風ラー油も追加。辛ラーメンの辛味と特製ヤンニョムジャンの甘辛さがクセになる味わいです。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:240g(辛ラーメン120g・液体ソース120g)
農心ジャパン公式サイト:https://www.nongshim.co.jp/
スタッフリスト
AE:藤田孝樹(電通九州)
CPr:瀬戸達也(ドラゴン東京)
Pr:畔上崇之(ドラゴン東京)
PM:西田美穂(ドラゴン東京)
演出:射庭直人(ドラゴン東京)
撮影:古賀達郎(CRANK)
クッキング:市沢衣久
キャスティング:土橋侑平(エースリー)
ST:斎藤誠也(まなまな)
HM:ERI
オフラインエディター:皆見雄二(TREE Digital Studio)
オンラインエディター :伊藤隆倫(TREE Digital Studio)
ミキサー:石黒広明(TREE Digital Studio)
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株式会社 農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、2022年9月5日(月)に、日本限定の新商品「コリコレ鍋シリーズ」を発売しました。味は「プデチゲ」「キムチチゲ」「コチュジャンチゲ」の3種類。
辛ラーメン1袋と特製ヤンニョムがセットになっており、お好みの肉や野菜と煮込んで簡単に楽しめます。韓国大好きな女性が美味しさを表現した「新登場」篇(15秒)を12月9日(金) から放送します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-35043af864fdd91e12dc-4.jpg ]
商品ブランド名の「コリコレ」とは「Korean Food Collection」の略。“本場韓国の味をまるごと、そのまま届けたい”という想いから誕生したブランドです。本場の味を再現するために、「辛ラーメン」のスープをベースに、それぞれこだわりの特製ヤンニョムをブレンド。どれも素材の旨味をいかした、食べ応えのある味わいになっています。
本CMでは、韓国料理ファン女性3人に実際に試食をしていただき、生のリアクションをそのままCMとしてお届けしています。韓国本場の味を知り尽くした3人からの「うまくて辛い」「辛いって楽しい」といった素のリアクションにもご注目ください。
新TVCM概要
タイトル:「新登場」篇(15秒)
出演:熊谷江里子、今村朱里、玉井らん
放送開始日:2022年12月9日(金)
放送地域:関東・関西エリア
CM本編動画:https://youtu.be/yu22_fnsIiQ
新TVCMのコンセプトと見どころ
具材としてインスタントラーメンを入れて楽しむ鍋は、韓国では一般的に楽しまれています。韓国が大好きな3人に今回のコリコレ鍋シリーズのプデチゲを体験していただきました。韓国料理も大好きな彼女達が、「美味しい!」「うまからー!」「辛いって楽しい!」とコメントするときの表情に注目です。
この冬に一度は食べてみたくなる鍋料理です。
家族や女子会で食卓を囲んで、本場のうまからを味わいたい方々には、必見のコリコレ鍋シリーズです。行きたくても行きにくい韓国、料理だけでも手軽に本場の味を楽しんでください。
撮影エピソード
■本場の韓国料理を楽しめるコリコレ鍋シリーズに驚く!!
本場の韓国料理が家庭で楽しめるコリコレ。その情報を聞いて、韓国好きの彼女たちが目を輝かせながら、「私、本当に韓国料理が好きなんです!」「コロナの前は、年に1回は絶対に行ってた!」と撮影前からテンションがあがっていました。
3人の前に、新商品で作ったプデチゲが用意されていくと、早くも食べたそうに「うわ~、いいにおい!」「これー!韓国でもこの鍋を待つこの瞬間がたまらないのー!」の声があがっていました。そして、食べた瞬間のほころぶ顔を3人が見合って笑顔になったときに、「こういう家族とか女子会で笑顔になる鍋っていいよねー!」で、スタジオもあったかい気持ちになりました。
■「うまい!でも美味しい!」で笑いに包まれた撮影スタジオ
撮影中、何度も「うまからっ!」「大好き!」「おいしい!」と料理を食べる時に叫んでいた3人組。「辛い!でも美味しい!」とコメントしたかった熊谷さん、間違って「うまい!でも美味しい!」のコメントでスタジオは笑いに包まれ、和やかな雰囲気のまま食事の撮影が再開されました。
■“待ってたー!こんな鍋料理ー!”に「わかる~」の声
韓国のラーメンは、好きで自分でも料理をするという玉井さん。プデチゲはネットで調べながら作った事があるけど何か物足りない。でもこれはブレンドされたヤンニョムがセットになって売られてて、しかも大好きな辛ラーメンも入ってるのとか、、、、「こういうの待ってたんですよ!」とコメントに、他の女性2人だけでなく。スタジオのスタッフのあちこちからも「わかる~」とささやく声が聞こえました。
ストーリーボード
「新登場」篇 (15秒)
[画像2: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-35043af864fdd91e12dc-4.jpg ]
(ナレーション)
「食べていただくのは」
[画像3: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-0d94d5c40c1dd842ead6-9.jpg ]
「これ! コリコレ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-2d3c3261aa16222d7773-6.jpg ]
(女性A)
「コリコレ?」
[画像5: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-e6f4eeef75dcb986b7b8-5.jpg ]
(ナレーション)
「本場韓国の味が」
[画像6: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-8d210b70567e22be106e-11.jpg ]
「楽しめる」
[画像7: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-345c8a88cfdea124102a-7.jpg ]
「チゲ鍋」
[画像8: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-901047417af90993ad51-0.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-ca3d61d8543f7e48739f-3.jpg ]
(女性A)
「おいしー!」
[画像10: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-a6660679b4360e6b24a0-1.jpg ]
(女性B)
「うまからー!」
[画像11: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-1ad85a4f4756638092c4-2.jpg ]
(女性C)
「マシッソ!」
[画像12: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-9e453ee10e3ec9be2ba2-10.jpg ]
(ナレーション)
「辛ラーメンで美味しい、
コリコレ鍋シリーズ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-80433f405d1768d4a9bf-8.jpg ]
(女性3人オフナレ)
「辛いって、楽しい!」
商品について
[画像14: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-78e01d6dbc9b806b5e5b-13.png ]
「コリコレ鍋セット プデチゲ」
インスタントラーメン入りチゲの定番 ”プデチゲ” 。厳選したコチュジャンと新鮮なにんにく、様々な野菜の旨味を味わうことが出来るヤンニョムと、プデチゲには定番のランチョンミートやソーセージといった味が強い具材にも負けない、辛ラーメンの旨味と辛味が効いたプデチゲです。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:210g(辛ラーメン120g・液体ソース90g)
[画像15: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-bf13684dfc0de253cbbf-12.png ]
「コリコレ鍋セット キムチチゲ」
日本のキムチ鍋とは一味違う、本場の ”キムチチゲ” 。辛味と酸味、味の深みにこだわったヤンニョムは、本場韓国のキムチ感を忠実に再現。具材にキムチを入れなくてもしっかりとキムチの味わいを感じられます。追いキムチをすれば、さらに美味しさアップしてお召し上がりいただけます。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:210g(辛ラーメン120g・液体ソース90g)
[画像16: https://prtimes.jp/i/99515/13/resize/d99515-13-f22d37ade1ceb67c4e8a-14.png ]
「コリコレ鍋セット コチュジャンチゲ」
韓国のおうちチゲの定番 ”コチュジャンチゲ”。本場のスンチャンコチュジャンをベースに、豚骨スープや煮干し・牡蠣などの魚介を使用し、具材と相性が良いとろみのあるスープに仕上がる特製ヤンニョムジャンを完成させました。さらにコクと香ばしさをお楽しみいただけるよう、オリジナル韓国風ラー油も追加。辛ラーメンの辛味と特製ヤンニョムジャンの甘辛さがクセになる味わいです。
希望小売価格:オープン価格
発売地域:全国
内容量:240g(辛ラーメン120g・液体ソース120g)
農心ジャパン公式サイト:https://www.nongshim.co.jp/
スタッフリスト
AE:藤田孝樹(電通九州)
CPr:瀬戸達也(ドラゴン東京)
Pr:畔上崇之(ドラゴン東京)
PM:西田美穂(ドラゴン東京)
演出:射庭直人(ドラゴン東京)
撮影:古賀達郎(CRANK)
クッキング:市沢衣久
キャスティング:土橋侑平(エースリー)
ST:斎藤誠也(まなまな)
HM:ERI
オフラインエディター:皆見雄二(TREE Digital Studio)
オンラインエディター :伊藤隆倫(TREE Digital Studio)
ミキサー:石黒広明(TREE Digital Studio)
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