ご飯盛り付けロボット Fuwarica(ふわりか)新機種GST-RRA登場
鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は2023年2月7日(火)から10日(金)に開催される展示会 『第51回 国際ホテル・レストラン・ショー(東京ビッグサイト)』にご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)の新機種GST-RRAを出展いたします。
国際ホテル・レストラン・ショーは、外食・宿泊・レジャー業界に向けたヒト・モノ・情報の交流と発信を通じて、サービス産業の活性化に貢献するホスピタリティとフードサービスの商談専門展です。
本展示会を通じて、私たち鈴茂器工は、私たちの製品やスズモグループのネットワークを通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-da606916e43bb956da87-0.png ]
Fuwarica(ふわりか) は、旧称「シャリ弁ロボ」として 2003 年 3 月より販売を開始し、既に米飯ファストフード・レストラン等の外食業態およびスーパーマーケット・テイクアウト等の中食業態の顧客を中心に広く導入されております。ご飯を練らずにやさしくほぐし、ボタンを押すだけで定量のご飯をふんわり自動で衛生的に盛り付けることが出来る Fuwarica(ふわりか) は、ホテル業界の厨房のみならず、お客様が直接、利用するビュッフェなどでも重宝いただいております。しゃもじを使い回さないので衛生的で、自分の食べたい分だけ選べるセルフ形式の設定により、ごはんの盛りすぎを削減しフードロス対策につながるなど、外食・宿泊・レジャー業界のニューノーマルに対応した製品となっております。宿泊・レジャー業界の皆さまからも多くの引き合いをいただいており、国際ホテル・レストラン・ショーにご来場のお客様の日々の業務課題の解決に適した製品でもあります。
Fuwarica(ふわりか)新機種GST-RRA は、これまでの進化を継承しつつスタイリッシュな見た目でありながらも、3.3升は入る大容量タイプで、ホテルビュッフェにもぴったりなハイグレードタイプとなっております。大型液晶タッチパネルの採用による見やすさ・使いやすさの向上、保温・保湿性能の強化、ご飯の残量表示や連続盛り付け機能を装備するなど、ご飯を盛り付ける様々なシーンで更に使いやすくなりました。
製品に関する問い合わせ受付:http://bit.ly/3D96m9w
展示会概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/26_1_f7541b491b177141907c8855c87bfcd9.jpg ]
出展機種概要
展示予定製品に関するご案内PDFはコチラ
https://www.suzumo.co.jp/products/show/hoteldm2023.pdf
※展示製品は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-e9637c900bee56d1e9d8-1.png ]
鈴茂器工株式会社 概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-1863c605f9c6cfc82db4-2.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/26_2_951c723deabfd1b87cf0c0ea23e6d32a.jpg ]
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-784842f969ee8e925a60-3.png ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は2023年2月7日(火)から10日(金)に開催される展示会 『第51回 国際ホテル・レストラン・ショー(東京ビッグサイト)』にご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)の新機種GST-RRAを出展いたします。
国際ホテル・レストラン・ショーは、外食・宿泊・レジャー業界に向けたヒト・モノ・情報の交流と発信を通じて、サービス産業の活性化に貢献するホスピタリティとフードサービスの商談専門展です。
本展示会を通じて、私たち鈴茂器工は、私たちの製品やスズモグループのネットワークを通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-da606916e43bb956da87-0.png ]
Fuwarica(ふわりか) は、旧称「シャリ弁ロボ」として 2003 年 3 月より販売を開始し、既に米飯ファストフード・レストラン等の外食業態およびスーパーマーケット・テイクアウト等の中食業態の顧客を中心に広く導入されております。ご飯を練らずにやさしくほぐし、ボタンを押すだけで定量のご飯をふんわり自動で衛生的に盛り付けることが出来る Fuwarica(ふわりか) は、ホテル業界の厨房のみならず、お客様が直接、利用するビュッフェなどでも重宝いただいております。しゃもじを使い回さないので衛生的で、自分の食べたい分だけ選べるセルフ形式の設定により、ごはんの盛りすぎを削減しフードロス対策につながるなど、外食・宿泊・レジャー業界のニューノーマルに対応した製品となっております。宿泊・レジャー業界の皆さまからも多くの引き合いをいただいており、国際ホテル・レストラン・ショーにご来場のお客様の日々の業務課題の解決に適した製品でもあります。
Fuwarica(ふわりか)新機種GST-RRA は、これまでの進化を継承しつつスタイリッシュな見た目でありながらも、3.3升は入る大容量タイプで、ホテルビュッフェにもぴったりなハイグレードタイプとなっております。大型液晶タッチパネルの採用による見やすさ・使いやすさの向上、保温・保湿性能の強化、ご飯の残量表示や連続盛り付け機能を装備するなど、ご飯を盛り付ける様々なシーンで更に使いやすくなりました。
製品に関する問い合わせ受付:http://bit.ly/3D96m9w
展示会概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/26_1_f7541b491b177141907c8855c87bfcd9.jpg ]
出展機種概要
展示予定製品に関するご案内PDFはコチラ
https://www.suzumo.co.jp/products/show/hoteldm2023.pdf
※展示製品は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-e9637c900bee56d1e9d8-1.png ]
鈴茂器工株式会社 概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-1863c605f9c6cfc82db4-2.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/26_2_951c723deabfd1b87cf0c0ea23e6d32a.jpg ]
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。
『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67066/26/resize/d67066-26-784842f969ee8e925a60-3.png ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ