ティファニーは、最新のクリエイティブコラボレーションとして、「ミッチェル&ネス」(Mitchell & Ness Nostalgia Co.)とのパートナーシップを発表いたします。ティファニーは、長きにわたりアイコニックなスポーツトロフィーのデザインと製作を手掛けてきた輝かしい伝統へのオマージュとして、また、2023年2月12日にアリゾナ州グレンデールで開催予定の第57回スーパーボウルを記念して、限定版フットボールジャージをデザインしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-5a93166b6e592e9a8756-0.jpg ]
1967年の第1回スーパーボウルのためにティファニーによってデザインされ、手作業で製作されたヴィンス・ロンバルディ・トロフィーは、アメリカンフットボールの栄光の頂点を象徴するものです。その3年後の1970年、このトロフィーは、第1回大会、第2回大会でヘッドコーチとしてグリーンベイ・パッカーズを優勝へと導いた故ヴィンス・ロンバルディ監督にちなんで、現在の名称で呼ばれるようになりました。トロフィーデザインの原案者は、ティファニーのヴァイスプレジデントであったオスカー・リードナーです。1966年、リードナーが当時NFL(R)のコミッショナーであったピート・ロゼールとのミーティング中に、ナプキンに描いたスケッチ画がベースとなったデザインには、キックポジションに配置されたレギュラーサイズのフットボールが表現されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-93de52d3ffd4e5491826-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-43f67c4560fb1b0d720d-2.jpg ]
限定版ジャージには、ティファニーブルーのアクセントや、「T&CO」のシグネチャーなど、ティファニーならではの美しいディテールが表現されています。また、「57」は、ニューヨーク5番街と57丁目の交差点に位置するティファニー本店のアドレス、そして第57回スーパーボウルにちなんだ数字です。各ジャージは、ティファニーのロゴに「ミッシェル&ネス」のロゴが重なったデザインがフィーチャーされた限定版のティファニーブルーボックスに収められています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
[画像1: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-5a93166b6e592e9a8756-0.jpg ]
1967年の第1回スーパーボウルのためにティファニーによってデザインされ、手作業で製作されたヴィンス・ロンバルディ・トロフィーは、アメリカンフットボールの栄光の頂点を象徴するものです。その3年後の1970年、このトロフィーは、第1回大会、第2回大会でヘッドコーチとしてグリーンベイ・パッカーズを優勝へと導いた故ヴィンス・ロンバルディ監督にちなんで、現在の名称で呼ばれるようになりました。トロフィーデザインの原案者は、ティファニーのヴァイスプレジデントであったオスカー・リードナーです。1966年、リードナーが当時NFL(R)のコミッショナーであったピート・ロゼールとのミーティング中に、ナプキンに描いたスケッチ画がベースとなったデザインには、キックポジションに配置されたレギュラーサイズのフットボールが表現されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-93de52d3ffd4e5491826-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10426/448/resize/d10426-448-43f67c4560fb1b0d720d-2.jpg ]
限定版ジャージには、ティファニーブルーのアクセントや、「T&CO」のシグネチャーなど、ティファニーならではの美しいディテールが表現されています。また、「57」は、ニューヨーク5番街と57丁目の交差点に位置するティファニー本店のアドレス、そして第57回スーパーボウルにちなんだ数字です。各ジャージは、ティファニーのロゴに「ミッシェル&ネス」のロゴが重なったデザインがフィーチャーされた限定版のティファニーブルーボックスに収められています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ