メンズグルーミングブランド「DROPGROOMING(ドロップグルーミング)」(運営:株式会社ラフ 本社:東京都港区)は、海外の老舗香料メーカーに製作を依頼した、高品質な香料を使用したヘアクリーム「STYLING CREAM LIGHT HOLD 12」を11月1日(水)より販売開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/80373/3/resize/d80373-3-41994aa7a2af300bb3b9-0.jpg ]

 DROPGROOMINGが新しく発売する「STYLING CREAM LIGHT HOLD 12」は、みずみずしく滑らかなテクスチャーが髪全体に馴染み、髪に自然な動きを表現します。
DROPGROOMING独自処方で作られたヘアクリームは、髪馴染みが良いのにセット力があるため、定番のセンターパートはもちろん、ショートからミディアムヘアまでナチュラルなスタイリングを可能にします。
 また、圧倒的な香りで心を奪うプロダクトを展開するDROPGROOMINGが今回採用した香りは「洋ナシ」。海外の老舗香料メーカーに製作を依頼した、香水としても使える高品質な香料を使用し、香水のような香りの変化を楽しんでいただけます。トップノートには洋ナシやメロンのみずみずしい果実が香り、ミドルノートでフレッシュフローラルの香りが包み込みます。ベースノートにはムスクを中心とした落ち着いた香りが広がります。

STYLING CREAM LIGHT HOLD 12(ヘアクリーム)概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/80373/3/resize/d80373-3-b47d06ee8eaaa25b38cd-9.jpg ]

みずみずしく滑らかなウォータークリームが髪に馴染み、ナチュラルスタイルをキープします。センターパートはもちろん、ショートからミディアムヘア、パーマスタイルまで幅広い髪型をカバー。香りは洋ナシを中心としたフレッシュな果実の香りが広がります。一般的なワックスよりも簡単に洗い流せるのも特徴です。

商品名: STYLING CREAM LIGHT HOLD 12
容 量: 80g
価 格: 2,530円(税込)
発売日: 11月1日(水)19時販売開始予定
販売先: DROPGROOMING公式ブランドサイト(https://dropgrooming.com/
     DRESSKIN(https://dresskin.com

また、今回はDROPGROOMINGを象徴する、独創的な輝きを持つ二人をモデルに採用しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4Tdz7eUO1fs ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/80373/3/resize/d80373-3-bca5772acbe9c23954f9-2.jpg ]

■TAPPEI(タッペイ)
タトゥーアーティスト/グラフィックアーティスト

東京を拠点にタトゥーアーティストとして活動中。”ナイキ”や”アンダーカバー”など様々なブランドとコラボレーションを果たすなど、今注目のアーティストのひとり。


イメージムービー(TAPPEI×DROPGROOMING):
https://youtu.be/zEaWWdVW-l4?si=tmVthO_yJI64v0IZ



[画像4: https://prtimes.jp/i/80373/3/resize/d80373-3-4dd9365858523db2294b-2.jpg ]

■ZiNEZ(ジンジ)
フリースタイル・バスケットボーラー

フリースタイル・バスケットボール元世界王者。海外のバスケットボールショーなど、国内外で勢力的に活動しているフリースタイルバスケ界の第一人者。

イメージムービー(ZiNEZ×DROPGROOMING):
https://youtu.be/z6LDcgElLkk?si=54sAbY--zs16n2NE


[画像5: https://prtimes.jp/i/80373/3/resize/d80373-3-ede691ea66aa513cafcc-2.jpg ]

DROPGROOMINGについて
DROPGROOMING(ドロップグルーミング)は自分自身のスタイルを確立するためのメンズグルーミングブランドです。使う人の一部となり、理想の自分へと近づけるために、これまでにないプロダクトを展開。独自処方に拘り、人を惹きつける香りを提案しています。

■公式ブランドサイト
https://dropgrooming.com/

■その他展開商品
・GREASE STRONG HOLD 42(ヘアグリース)
・WAX FIBER HOLD 83(ヘアワックス)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ