リアリティマネージメント株式会社(日本)×USPASE(台湾)

2023年11月7日

日本初のクラウド駐車場シェアリングプラットフォーム『USPACE』
革命的な駐車場プラットフォームのビジネスモデルで全国展開

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九州を中心に不動産事業を展開するリアリティマネージメント株式会社(福岡市中央区、代表取締役社長 早川 和利、以下「リアリティ社」)は、次世代型駐車場シェアリングサービスを展開する台湾のスタートアップ企業Uspace Tech Co., Ltd.(台湾台北市、總經理 宋 捷仁、以下「Uspace」)の日本子会社 株式会社ユースペース(東京都千代田区、代表取締役 宋 捷仁)と業務提携契約を締結いたしました。

Uspaceが手掛ける次世代型駐車場シェアリングサービスは、駐車スペースを利用したいユーザーと手軽に駐車スペースを提供したい駐車場オーナー双方にとってメリットのある便利なサービスです。


ユーザーはユーザー用アプリで事前に空いている駐車スペースを検索し、分刻みで利用を予約・申請できます。都心部の休日は、百貨店の駐車場など込み合い、駐車場の空きになるのを長時間待たないといけないという時間の無駄が発生しますが、このサービスを利用すれば、事前に駐車場スペースの予約ができ、時間の無駄をなくすことができます。駐車場を探す手間を省略することと同時に、分刻みで清算が出来るという仕組みも法人様から無駄な経費の削減という観点で人気のある点となります。時間、経費を有効化できるという観点を持つ次世代の駐車場です。

オーナーはクレジット決済、電子マネー決済でご対応をすることにより精算機の設置が不要で防犯対策に特化をしていること、ゲートの設置も不要となりますので、故障や破損事故のリスクにも対応しております。初期投資が安価であり、機材も30分で設置できることから、様々な立地で空地を有効かつスピーディーに土地活用が開始できます。さらにオーナー用アプリひとつで運用時間や価格の設定変更、予約や収益の管理ができます。台湾では本サービスが大都市の駐車場不足を解決するツールとして急速に浸透しつつあります。

年末年始などの大型連休の空港周辺の駐車場もしかり、事前に移動時の駐車場確保できることで安心にもつながります。
Uspaceの画期的なビジネスモデルを福岡から世界にへと共に、発信していきたいと思います。
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