2月5日発売のAERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。
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●表紙:深澤辰哉
放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。
●巻頭特集:叱れない社会
暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。
●トランプ旋風再来の背景
米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。
●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。
●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。
ほかにも、
・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
・自民党 最大の危機は人材不足
・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
・いまを生きるアイヌ文化
・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
どの記事を掲載しています。
※発売日の2月5日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年2月12日増大号
特別定価:510円(本体464円+税10%)
発売日:2024年2月5日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR3WBJGF企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001880.000004702.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp