サッカー元日本代表が自身の経験をホームタウンエリアの子どもたちに伝える夢教室を開催

3月27日(水)に三河ベイフットボールクラブ株式会社/FC刈谷は大府市立大府北中学校にて 『FC刈谷 夢教室 supported by おおすが整形外科』を実施した。
日本代表経験を持つFC刈谷茂庭照幸監督が講師となり、
大府北中学校サッカー部の子どもたちに『自身と向き合うことの大切さ』を伝えた。


FC刈谷夢教室の冠パートナーである医療法人社団大須賀医院おおすが整形外科の理学療法士が『姿勢を良くするストレッチ』を生徒たちへ伝えた。

大府市山内副市長も訪問し、茂庭監督の話を子どもたちと一緒に授業形式で実施した。
子どもだけではなく子育て世代にもヒントになる、自身の経験を踏まえた話をし、
教室後は茂庭コーチとなり、生徒たちとフィジカルトレーニングを通じて交流した。
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FC刈谷は、 夢教室の冠パートナーである医療法人社団大須賀医院おおすが整形外科をはじめとした社会貢献パートナーと共に、ホームタウン活動を通じて地域の子どもたちに笑顔を届ける活動を行っていく。

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