株式会社エネウィル(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:坂根 多加弘、以下「エネウィル」)は、北海道河東郡鹿追町(町長:喜井 知己、以下「鹿追町」)と鹿追型ゼロカーボンシティ実現に向けた包括連携協定を締結いたしました。

本事業は、2021年に“鹿追型ゼロカーボンシティ”宣言を行った鹿追町とエネウィルが連携し、地域資源を核とした温室効果ガス排出量の削減や、経済成長及び地域の課題解決に資する取り組み等を進めることにより、鹿追型ゼロカーボンシティ及び地方創生の実現に取り組むものです。


エネウィルは、全国に約251MWの太陽光発電所を開発(2024年3月現在)した実績を有し、地域新電力を通じて地域の環境・エネルギー資源の価値顕在化と活用を推進してまいりました。また、木質バイオマス発電事業等、再生可能エネルギー事業に注力しております。
これまでの実績により培ったノウハウを生かし、鹿追町のゼロカーボンシティと地方創生の推進を目指してまいります。 
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