テレビ大阪製作「THEフィッシング」5月11日(土) 夕方5:30~テレビ東京系列全国6局ネットで放送
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。番組プレゼントも。
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【番組名】「THEフィッシング」
狙うは水深1000m!
深海に潜む高級魚ベニアコウ
【放送日時】2024年5月11日(土)
夕方5:30~6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】
田渕雅生(たぶち まさお)
石塚広行(いしづか ひろゆき)
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
狙うは水深1000m!深海に潜む高級魚ベニアコウ
今回は水深1000mに潜む高級魚、ベニアコウに挑む!
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-03f67647163f63d03664-1.jpg ]
フィールドは、相模湾。日本三大深湾に数えられており、最大水深はおよそ1600mと言われている。
アングラーは、深海釣りを得意とする田渕雅生と、沖釣りを幅広くこなす石塚広行。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-8a6442e9eace22b64641-2.jpg ]
出船から1時間、ポイントに到着。
仕掛けが絡まないように船長の合図で順番に投入する。
「1000m超えましたよ!カウンターで」
電動リールのカウンター表示が1000mを超えた。釣りの対象魚としては、最も深い水深に生息するベニアコウ。他の釣りでは、まずお目にかかれない表示だ。その後、カウンターは1090mでようやく止まった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-702614388be8d565764d-3.jpg ]
着底したら糸フケをとるため、30mほど巻き上げて、スプールを押さえてテンションをかけながら底をとる。
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ここまでかかった時間は15分。ベニアコウ釣りは、一投一投に時間が掛かるため、1日で4~6回しか投入できない。
「アタった!水深1000mでもアタリが出るんですよ!」
竿先がわずかに震えた。1キロ先の仕掛けについているのは、果たして本命ベニアコウか?
沖釣り師の間では、幻の魚とも呼ばれるベニアコウ。船中1尾出れば良しとされており、滅多にお目にかかれない魚だ。
珍しいだけでなく、食べても美味い!番組後半では、絶品ベニアコウ料理もご紹介!
[画像7: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-aed1646a18bd24514d60-6.jpg ]
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[画像9: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-5cf9b453dc26fc8f28b5-8.jpg ]
どうぞお楽しみに!
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【番組名】「THEフィッシング」
狙うは水深1000m!
深海に潜む高級魚ベニアコウ
【放送日時】2024年5月11日(土)
夕方5:30~6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】
田渕雅生(たぶち まさお)
石塚広行(いしづか ひろゆき)
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
狙うは水深1000m!深海に潜む高級魚ベニアコウ
今回は水深1000mに潜む高級魚、ベニアコウに挑む!
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-03f67647163f63d03664-1.jpg ]
フィールドは、相模湾。日本三大深湾に数えられており、最大水深はおよそ1600mと言われている。
アングラーは、深海釣りを得意とする田渕雅生と、沖釣りを幅広くこなす石塚広行。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-8a6442e9eace22b64641-2.jpg ]
出船から1時間、ポイントに到着。
仕掛けが絡まないように船長の合図で順番に投入する。
「1000m超えましたよ!カウンターで」
電動リールのカウンター表示が1000mを超えた。釣りの対象魚としては、最も深い水深に生息するベニアコウ。他の釣りでは、まずお目にかかれない表示だ。その後、カウンターは1090mでようやく止まった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-702614388be8d565764d-3.jpg ]
着底したら糸フケをとるため、30mほど巻き上げて、スプールを押さえてテンションをかけながら底をとる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-e5011fe7ee93a41fd6d6-8.jpg ]
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ここまでかかった時間は15分。ベニアコウ釣りは、一投一投に時間が掛かるため、1日で4~6回しか投入できない。
わずかなチャンスをものにするため、竿先を見つめてアタリを待つ。
「アタった!水深1000mでもアタリが出るんですよ!」
竿先がわずかに震えた。1キロ先の仕掛けについているのは、果たして本命ベニアコウか?
沖釣り師の間では、幻の魚とも呼ばれるベニアコウ。船中1尾出れば良しとされており、滅多にお目にかかれない魚だ。
珍しいだけでなく、食べても美味い!番組後半では、絶品ベニアコウ料理もご紹介!
[画像7: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-aed1646a18bd24514d60-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/20945/1716/resize/d20945-1716-e12c4bafd7fa7c4218e0-7.jpg ]
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