昨年のバレンタインでは全国の百貨店でも即完売!チョコレート好きの方たちを魅了したパティシエ エス コヤマの「生チョコサブレ」に、新作が2種類登場。

それはたしかにチョコレートを使ったサブレでありながら、俗にいう“チョコレートサブレ”ではない……お口に含むと舌のうえでじんわり馴染んでいくような、体温で溶けていくような感覚は、そう、まるで生チョコレートのよう。

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生チョコサブレ プレミアムカカオ トゥマコ70%/¥3,024(税込)/2025年1月11日発売

”プレミアム”という名に相応しく、コロンビア・トゥマコ産カカオのビターチョコレート(カカオ分70%)を使用。もう1枚、もう1枚、とつい手を伸ばしたくなる気持ちも抑えなくて済むように、ひと缶にぎっしりと詰められています。

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生チョコサブレ 宇治抹茶+柚子/¥3,024(税込)/2025年1月11日発売

使用する抹茶は京都府宇治市の初摘み茶葉。稀少な「おくみどり」をベースに3品種をエスコヤマオリジナルの比率でブレンドしています。そうして導かれる苦味、旨味、甘味の美しいバランスに、微粉砕したペルー産カカオのハスクを混ぜ込み、和歌山県産の柚子でアクセント。日本の素材ならではの凛とした味わいです。
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小山 進 Koyama Susumu1964年京都生まれ。2003年、兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。2022年に開催されたフランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。
また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。



- PATISSIER eS KOYAMA

2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。「The Sweet Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さいお子様からお年を召された方まで幅広い世代のお客様に美味しさと楽しさを届けている。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000066031.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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