~データとAIの融合した競争提案で企業の成長と社会の発展に貢献~

「企業データとAIの利活用カンパニー」AOSデータ株式会社(本社:東京都港区)は、2025年2月1日付で、商号を「AIデータ株式会社」へ変更いたします。昨年10月の代表取締役の交代により、新体制がスタートし、これに伴い「データとAIの利活用を通じて企業の新たな価値創出を支援する」ことをより明確に打ち出すため商号変更を決定いたしました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/478/40956-478-dc4f9ed97f7cd501033e1d52bc860f1e-1968x765.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■企業理念(ミッション)
データとAIの利活用を通じて、企業の新たな価値創出とサステナブルな成長、ひいては社会の発展に貢献する。
■企業ビジョン
「AI孔明」を核に、データと知財を一体化し、新しい時代の競争戦略を提案。 
■企業方針
1. 高度な技術とセキュリティで、信頼性の高いデータインフラを提供します。
2. 顧客ニーズに合わせたカスタマイズで、顧客のAI活用を最適化します。
3. 最新技術を活かし、データ・AI分野でのリーダーシップと市場適応力を強化します。
4. AX推進とデータドリブン社会の基盤づくりで、社会に貢献します。 
■会社概要
現商号:AOSデータ株式会社
新商号:AIデータ株式会社
変更日:2025年2月1日 
代表者:佐々木 隆仁
住 所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL:https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。9,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。
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