JTG証券(正式名称:Jトラストグローバル証券株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢田耕一)は、2025年4月9日より、コインベースやウーバーテクノロジーズなど9社それぞれの株価を参照するグラナイトシェアーズ社の海外ETF10銘柄の取り扱いを開始いたします。個別株への連動を目指すブル2倍と、逆の連動を目指すベア1倍の本ETFを組み入れることで、お客さまのポートフォリオにおけるリスクヘッジや、より機動的な株式トレーディングの機会を提供できるものと当社は考えております。
2025年1月に米大統領に再就任したトランプ氏の政権への政策期待が高まる一方で、4月2日にすべての国への関税導入が発表されたことを受け、貿易戦争激化や財政赤字の拡大への懸念が強まり、今後の米国株式市場はさらに変動が激しくなる可能性があります。JTG証券では、すでにエヌビディアをはじめとした大手ハイテク企業を対象とするブルベアETF を取扱っており、今回、新たに人気ハイテク企業9社をラインナップに追加したことで、お客さまへより多くの投資機会やポートフォリオの最適化の手法を提供することが可能となりました。
JTG証券は、引き続き、商品ラインナップの拡充を通じて、お客さまに多様な投資先と運用機会を提供してまいります。
- 新規取扱いのブルベアETF10銘柄
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_1_1178d4d2b9cb9aba9ede68bc90927db0.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_2_3aa9e3c022b4c063f12ae5f2ce6dd507.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_3_f2cb870b527c1258bd73be9db5613224.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_4_9e00eace8de4fc6b07c9c0562026a87f.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_5_7b15fdee3ea725b20c07b70f36d747dd.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_6_d1ff2e586179e0f4d35d5d731a363164.jpg ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_7_330d7bb09717d09777000405f1617cc4.jpg ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_8_d8b03e283c7bc3189ad38c96e2ba4738.jpg ]
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_9_2c0d06a531fbe0cb3c70c433c9d83f74.jpg ]
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_10_e9acb16b0f93fb83e780c389ca7c3eef.jpg ]
運用会社:グラナイトシェアーズ社(米国)
海外ETF HP:https://www.jtg-sec.co.jp/foreign_equity/etf.htm
※本商品は特定の個別株式を参照指標とするため、株価指数等を参照する一般的なレバレッジ型・インバース型ETFよりも値動きが大きくなり、相対的にリスクが高まる可能性がある点にご留意ください
また、本ETF はNISA(成長投資枠)のご利用はできません
<原資産、ブル2倍、ベア1倍の比較および特徴>
例)コインベース
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111858/42/111858-42-86e3ecdf4a2d106521d55541aa8d8e30-752x452.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025/2/18終値を100としたグラフ(期間:2025/2/18 ~ 2025/3/31)
ブル2倍:原資産の日々の変動率の2倍の値動きを目指すように設計
ベア1倍:原資産の反対の値動きを目指すように設計
- お取引にあたってのご留意事項
当社で取扱う商品等へのご投資には、所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、各商品等には為替や価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。米国株式等の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。米国株式等のお取引では、株価の変動、為替相場の変動、発行者等の信用状況の悪化等により、損失が生じるおそれがあります。米国株式のお取引には、現地委託取引の場合、約定代金に対し最大0.880%(最低1,650円/税込)の委託手数料および現地諸費用等がかかります。国内店頭取引の場合は、基準価格から所定のスプレッドを考慮して当社が提示する店頭売買価格でお取引いただきます。商品毎に手数料およびリスクは異なりますので、当該商品等の 契約締結前交付書面や目論見書等をよくお読みください。
- レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF等のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
・ レバレッジ型、インバース型のETF等の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
・ 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF等は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
・ レバレッジ型、インバース型のETF等は、投資対象物や投資手法により、銘柄固有のリスクが存在する場合があります。(例えば、レバレッジETF等は、参照する指数・指標に連動させるため、基本的に先物取引を用いた運用を行っており、先物取引コストを負担しているほか、先物取引の期限(限月)を乗り換える際に、リスクが生じます。)詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認いただく、又は窓口にてお尋ねください。
- JTG証券について
JTG証券は、創業から60年を超え、2022年にはJトラスト株式会社(東証スタンダード上場 証券コード:8508)グループの一員として新体制でリスタートした、歴史と革新が共存する証券会社です。
「お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信頼され、金融機関として持続的に社会に貢献できる会社を目指す」という理念のもと、外部環境がどのように変化してもその変化に適切に対応し、既成概念にとらわれない質の高いサービスと革新的なアプローチを通じて、お客さまへ新しい付加価値を提供することを使命としています。
「海外投資のJTG証券」「ベンチャー企業を応援するJTG証券」「ウェルスマネジメントのJTG証券」という3つのコア領域において付加価値創造に取り組んでまいります。
- 会社概要
会社名:Jトラストグローバル証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号、貸金業者登録番号 東京都知事(1)第31946号
Jトラスト株式会社〔東証スタンダード 8508〕の子会社
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本貸金業協会会員 第006278号
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
代表者:矢田耕一
ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000111858.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
2025年1月に米大統領に再就任したトランプ氏の政権への政策期待が高まる一方で、4月2日にすべての国への関税導入が発表されたことを受け、貿易戦争激化や財政赤字の拡大への懸念が強まり、今後の米国株式市場はさらに変動が激しくなる可能性があります。JTG証券では、すでにエヌビディアをはじめとした大手ハイテク企業を対象とするブルベアETF を取扱っており、今回、新たに人気ハイテク企業9社をラインナップに追加したことで、お客さまへより多くの投資機会やポートフォリオの最適化の手法を提供することが可能となりました。
JTG証券は、引き続き、商品ラインナップの拡充を通じて、お客さまに多様な投資先と運用機会を提供してまいります。
- 新規取扱いのブルベアETF10銘柄
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/42_1_1178d4d2b9cb9aba9ede68bc90927db0.jpg ]
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運用会社:グラナイトシェアーズ社(米国)
海外ETF HP:https://www.jtg-sec.co.jp/foreign_equity/etf.htm
※本商品は特定の個別株式を参照指標とするため、株価指数等を参照する一般的なレバレッジ型・インバース型ETFよりも値動きが大きくなり、相対的にリスクが高まる可能性がある点にご留意ください
また、本ETF はNISA(成長投資枠)のご利用はできません
<原資産、ブル2倍、ベア1倍の比較および特徴>
例)コインベース
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111858/42/111858-42-86e3ecdf4a2d106521d55541aa8d8e30-752x452.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025/2/18終値を100としたグラフ(期間:2025/2/18 ~ 2025/3/31)
ブル2倍:原資産の日々の変動率の2倍の値動きを目指すように設計
ベア1倍:原資産の反対の値動きを目指すように設計
- お取引にあたってのご留意事項
当社で取扱う商品等へのご投資には、所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、各商品等には為替や価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。米国株式等の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。米国株式等のお取引では、株価の変動、為替相場の変動、発行者等の信用状況の悪化等により、損失が生じるおそれがあります。米国株式のお取引には、現地委託取引の場合、約定代金に対し最大0.880%(最低1,650円/税込)の委託手数料および現地諸費用等がかかります。国内店頭取引の場合は、基準価格から所定のスプレッドを考慮して当社が提示する店頭売買価格でお取引いただきます。商品毎に手数料およびリスクは異なりますので、当該商品等の 契約締結前交付書面や目論見書等をよくお読みください。
- レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF等のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
・ レバレッジ型、インバース型のETF等の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
・ 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF等は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
・ レバレッジ型、インバース型のETF等は、投資対象物や投資手法により、銘柄固有のリスクが存在する場合があります。(例えば、レバレッジETF等は、参照する指数・指標に連動させるため、基本的に先物取引を用いた運用を行っており、先物取引コストを負担しているほか、先物取引の期限(限月)を乗り換える際に、リスクが生じます。)詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認いただく、又は窓口にてお尋ねください。
- JTG証券について
JTG証券は、創業から60年を超え、2022年にはJトラスト株式会社(東証スタンダード上場 証券コード:8508)グループの一員として新体制でリスタートした、歴史と革新が共存する証券会社です。
「お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信頼され、金融機関として持続的に社会に貢献できる会社を目指す」という理念のもと、外部環境がどのように変化してもその変化に適切に対応し、既成概念にとらわれない質の高いサービスと革新的なアプローチを通じて、お客さまへ新しい付加価値を提供することを使命としています。
「海外投資のJTG証券」「ベンチャー企業を応援するJTG証券」「ウェルスマネジメントのJTG証券」という3つのコア領域において付加価値創造に取り組んでまいります。
- 会社概要
会社名:Jトラストグローバル証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号、貸金業者登録番号 東京都知事(1)第31946号
Jトラスト株式会社〔東証スタンダード 8508〕の子会社
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本貸金業協会会員 第006278号
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
代表者:矢田耕一
ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000111858.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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