マイナンバーカードを用いた本人確認により、ボランティア企画・運営に伴う業務を簡易化
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-1fbd1748c9af510326b64a31b168a9f5-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポケットサイン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:梅本滉嗣、以下当社)は、ボランティア活動を主催する団体や個人を支援する新たなミニアプリ「ポケットサインボランティア主催者」を開発し、2025年4月1日より熊本市の「くまもとアプリ」内にて先行導入されました。
本ミニアプリは、マイナンバーカードを活用した本人確認機能を備え、ボランティア活動を主催する際に発生する申請や管理などの手間を大幅に軽減できることが特長です。
「ポケットサインボランティア主催者」とは
ボランティア活動を企画・運営する際に、主催者が利用するミニアプリです。事前の団体登録申請から、ボランティア参加者の募集、当日の出欠管理、参加者の本人確認、その他の運営管理までを一貫して行うことが可能になりました。
2025年4月1日より、熊本市の公式アプリ「くまもとアプリ」内にて「主催者ミニアプリ」として提供が開始されており、マイナンバーカードを活用した防災とくらしの自治体公式アプリ「ポケットサイン」内でも提供が可能です。
(1)ボランティア主催者のメリット
ボランティアの主催・募集や、その際に必要な団体登録が本ミニアプリ上で完結できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-547c6800c4375b9db65fa86d09a3f74c-1237x568.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本ミニアプリから、ボランティア主催者の登録・審査の申請が可能です。また、参加者募集や、応募者管理、当日の参加者の本人確認なども行えるため、すべての管理が本ミニアプリ上で一貫して管理ができ、主催者の手間の削減につながります。
(2)自治体のメリット
ボランティア主催者登録の受付から登録団体の管理まで、オンライン上で効率的な一元管理が可能です。また、主催者の負担が低いため、地域全体でのボランティア活動の活発化が期待できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-74d1eb14c914373805e65e6d90ec9b3f-1237x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
管理画面から主催者の確認ができ、審査から管理まで一元管理が可能です。これにより、自治体の管理業務が効率化され、受付業務や、登録・管理にかかる労力が大幅に削減されます。
(3)住民のメリット
地域のボランティアが活発化し、参加できるボランティアの増加が期待されます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-67e1e1cb8a5796d9afa89e49d8173bce-1237x763.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主催者の増加により、地域で参加可能なボランティアの種類や件数が増える事が期待されています。引き続き「ポケットサインボランティア」上で、ポイントの取得や活動証明の発行が可能です。これにより、住民一人ひとりの地域貢献活動や課外活動に関わる機会の拡大が期待されています。
▼ポケットサイン ボランティアについて問い合わせはこちら
https://pocketsign.co.jp/contact
熊本市での活用例
熊本市では、これまで熊本市の公式アプリ「くまもとアプリ」内にて、市が主催したボランティアの参加者を募集していました。今回、「ボランティア主催者」を「くまもとアプリ」内のミニアプリとして追加する事で、その門戸が開かれ、地域団体や熊本市の認証NPO法人もくまもとアプリを活用したボランティア参加者の募集が可能になりました。
熊本市、主催団体、ボランティア参加者の全員がオンライン上で手続きを完結できるため、手間が少なく、市のボランティア活動の活発化が期待されています。
熊本市地域政策課 ご担当者様コメント
多くの自治体が「地域活動の担い手不足」という悩みを抱えていますが、「主催者ミニアプリ」を活用するとスマホで簡単に参加者の募集ができます。地域活性化や自治会活動の担い手不足解消に大きく寄与する機能だと期待しています。
地域団体の方が、朝の通勤・通学時間帯の交通見守りボランティア活動の参加者を、「主催者ミニアプリ」を使って募集した際には、普段から通勤・通学で道路を利用している地域住民の方や周辺企業の方など、幅広い方々から応募があり、交通安全意識の啓発や事故防止につながったとのお声をいただきました。また、くまもとアプリを使ってボランティア活動証明書を発行できるだけでなく、万が一紛失した場合もスムーズに再発行することができる点も好評でした。
マイナンバーカード活用の自治体公式アプリなら「ポケットサイン」
ポケットサイン株式会社はマイナンバーカードの普及促進と活用拡大に注力しており、自治体や民間企業との積極的な協業・DXの支援を推進しています。マイナンバーカード活用をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
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https://pocketsign.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000110743.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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ポケットサイン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:梅本滉嗣、以下当社)は、ボランティア活動を主催する団体や個人を支援する新たなミニアプリ「ポケットサインボランティア主催者」を開発し、2025年4月1日より熊本市の「くまもとアプリ」内にて先行導入されました。
本ミニアプリは、マイナンバーカードを活用した本人確認機能を備え、ボランティア活動を主催する際に発生する申請や管理などの手間を大幅に軽減できることが特長です。
今後も当社は、マイナンバーカードの活用による、自治体業務のDX化を支援してまいります。
「ポケットサインボランティア主催者」とは
ボランティア活動を企画・運営する際に、主催者が利用するミニアプリです。事前の団体登録申請から、ボランティア参加者の募集、当日の出欠管理、参加者の本人確認、その他の運営管理までを一貫して行うことが可能になりました。
2025年4月1日より、熊本市の公式アプリ「くまもとアプリ」内にて「主催者ミニアプリ」として提供が開始されており、マイナンバーカードを活用した防災とくらしの自治体公式アプリ「ポケットサイン」内でも提供が可能です。
(1)ボランティア主催者のメリット
ボランティアの主催・募集や、その際に必要な団体登録が本ミニアプリ上で完結できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-547c6800c4375b9db65fa86d09a3f74c-1237x568.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本ミニアプリから、ボランティア主催者の登録・審査の申請が可能です。また、参加者募集や、応募者管理、当日の参加者の本人確認なども行えるため、すべての管理が本ミニアプリ上で一貫して管理ができ、主催者の手間の削減につながります。
(2)自治体のメリット
ボランティア主催者登録の受付から登録団体の管理まで、オンライン上で効率的な一元管理が可能です。また、主催者の負担が低いため、地域全体でのボランティア活動の活発化が期待できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-74d1eb14c914373805e65e6d90ec9b3f-1237x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
管理画面から主催者の確認ができ、審査から管理まで一元管理が可能です。これにより、自治体の管理業務が効率化され、受付業務や、登録・管理にかかる労力が大幅に削減されます。
(3)住民のメリット
地域のボランティアが活発化し、参加できるボランティアの増加が期待されます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110743/72/110743-72-67e1e1cb8a5796d9afa89e49d8173bce-1237x763.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主催者の増加により、地域で参加可能なボランティアの種類や件数が増える事が期待されています。引き続き「ポケットサインボランティア」上で、ポイントの取得や活動証明の発行が可能です。これにより、住民一人ひとりの地域貢献活動や課外活動に関わる機会の拡大が期待されています。
▼ポケットサイン ボランティアについて問い合わせはこちら
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熊本市での活用例
熊本市では、これまで熊本市の公式アプリ「くまもとアプリ」内にて、市が主催したボランティアの参加者を募集していました。今回、「ボランティア主催者」を「くまもとアプリ」内のミニアプリとして追加する事で、その門戸が開かれ、地域団体や熊本市の認証NPO法人もくまもとアプリを活用したボランティア参加者の募集が可能になりました。
熊本市、主催団体、ボランティア参加者の全員がオンライン上で手続きを完結できるため、手間が少なく、市のボランティア活動の活発化が期待されています。
熊本市地域政策課 ご担当者様コメント
多くの自治体が「地域活動の担い手不足」という悩みを抱えていますが、「主催者ミニアプリ」を活用するとスマホで簡単に参加者の募集ができます。地域活性化や自治会活動の担い手不足解消に大きく寄与する機能だと期待しています。
地域団体の方が、朝の通勤・通学時間帯の交通見守りボランティア活動の参加者を、「主催者ミニアプリ」を使って募集した際には、普段から通勤・通学で道路を利用している地域住民の方や周辺企業の方など、幅広い方々から応募があり、交通安全意識の啓発や事故防止につながったとのお声をいただきました。また、くまもとアプリを使ってボランティア活動証明書を発行できるだけでなく、万が一紛失した場合もスムーズに再発行することができる点も好評でした。
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ポケットサイン株式会社はマイナンバーカードの普及促進と活用拡大に注力しており、自治体や民間企業との積極的な協業・DXの支援を推進しています。マイナンバーカード活用をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
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