東京ガス料理教室は、東京農業大学の学生団体「もぐもぐProject」とのコラボ料理教室を開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1262/21766-1262-704704439f8c29dbc291c573c5c91df7-2656x1992.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「もぐもぐProject」は、学生が主体となって、日本各地の農家と消費者をつなぐ架け橋となることを目指し、食と農業の魅力を発信する団体です。
協賛:東京農業大学 もぐもぐProject
協力:あんばい農園、矢郷農園、佐野ストロベリーファーム
■メニュー
【実食】
〇落花生ソースで作る海老とキャベツのパスタ
〇鯛と季節野菜のグリル~落花生ソース バジル~
〇濃厚リッチヨーグルト~素極フルーツ イチゴ~
■対象
一般(中学生以上)
■受講料
4,200円(税込)
※ご参加いただき、アンケートにお答えいただいた方にもぐもぐProject開発商品を差し上げます。
■開催時間
120分
■開催場所・日時
東京ガス料理教室 キッチンランド世田谷
2025年7月19日(土)・20日(日)
・午前の部:10:30~12:30
・午後の部:14:30~16:30
■募集期間
2025年6月2日(月) PM12:00~ ※先着順
■申込方法
料理教室のホームページからお申し込みください。
https://www.tg-cooking.jp/
■お問合せ先
東京ガスコミュニケーションズ株式会社内 料理教室事務局
tgonline@tokyogas-com.co.jp
(月~金10:00~17:00、土・日・祝日休み)
※17:00以降のお問い合わせは翌営業日以降のご回答となります。
※お問い合わせ内容によってはご回答に数営業日かかる場合がございます。
あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001262.000021766.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1262/21766-1262-704704439f8c29dbc291c573c5c91df7-2656x1992.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「もぐもぐProject」は、学生が主体となって、日本各地の農家と消費者をつなぐ架け橋となることを目指し、食と農業の魅力を発信する団体です。
今回は、もぐもぐProjectと生産者が共同開発した、大人気の「落花生ソース」と「素極(すごく)フルーツ」を使って、素材の美味しさを存分に楽しめるおもてなしメニューをご紹介します。教室終了後、もぐもぐProjectによる物販を予定しております。(※現金のお取り扱いのみ、領収書対応可)
協賛:東京農業大学 もぐもぐProject
協力:あんばい農園、矢郷農園、佐野ストロベリーファーム
■メニュー
【実食】
〇落花生ソースで作る海老とキャベツのパスタ
〇鯛と季節野菜のグリル~落花生ソース バジル~
〇濃厚リッチヨーグルト~素極フルーツ イチゴ~
■対象
一般(中学生以上)
■受講料
4,200円(税込)
※ご参加いただき、アンケートにお答えいただいた方にもぐもぐProject開発商品を差し上げます。
■開催時間
120分
■開催場所・日時
東京ガス料理教室 キッチンランド世田谷
2025年7月19日(土)・20日(日)
・午前の部:10:30~12:30
・午後の部:14:30~16:30
■募集期間
2025年6月2日(月) PM12:00~ ※先着順
■申込方法
料理教室のホームページからお申し込みください。
https://www.tg-cooking.jp/
■お問合せ先
東京ガスコミュニケーションズ株式会社内 料理教室事務局
tgonline@tokyogas-com.co.jp
(月~金10:00~17:00、土・日・祝日休み)
※17:00以降のお問い合わせは翌営業日以降のご回答となります。
※お問い合わせ内容によってはご回答に数営業日かかる場合がございます。
あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001262.000021766.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ