度重なる災害による不安の高まりを背景に、閲覧数が前年比3倍超
こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:打越 秋一)は、ジャパンホームシールド株式会社(代表取締役社長:勅使河原 隆巳)とともに2021年より提供している地震や浸水の可能性、防災情報が地図上でわかる無料サービス『お住まいの地盤診断サービス』を2025年5月26日(月)に、リニューアルしました。
当会はこれからも防災・減災の取り組みをすすめてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-647c520a1d0baee3a7dbaee4702d002a-2101x823.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<お住まいの地盤診断サービス>
https://www.zenrosai.coop/kyousai/kasai/groundsupportmap.html
■度重なる災害に閲覧数急増、2024年は前年比307%に。
当会は災害発生後の住まいの保障を提供するだけでなく、災害が発生する前の「防災・減災」の普及啓発も進めています。
『お住まいの地盤診断サービス』は、住所を入力するだけで、そのエリアの地盤の強さや地震・液状化といった自然災害のリスクを知ることができるサービスです。お住まいの地域の地盤や避難場所などの確認はもちろん、住宅購入や引越しをご検討される際や、ご実家や勤務地のリスクを確認したい場合など、幅広く活用いただいております。
昨年は、1月の令和6年能登半島地震の発災や8月の南海トラフ地震臨時情報の発表などによる防災への意識の高まりを受け、前年比307%と3倍を超える利用数となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-c7c72224e46c24373f33434fd268a6b5-1286x808.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■より便利に、より使いやすく、『お住まいの地盤診断サービス』をリニューアル
今回のリニューアルでは、イラストやアイコンを活用して検索画面や診断結果を刷新し、これまで以上に見やすく、誰にでも分かりやすいサービスとなっています。
また、新たに住所の保存機能や診断結果のシェア機能などを追加し、より快適にご利用いただけるようになりました。本格的な梅雨シーズンを目前に、ご自宅や勤務地などの浸水や液状化、土砂災害リスクの確認にご活用ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-6551e061561134e218694d8893e40da9-733x411.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今後の取り組みについて
本サービスは提供開始以来、当会が全国で実施する防災イベントや共済ショップにご来店されたお客様に広く普及を進めてきました。引き続きサービスの利便性向上と機能強化に取り組み、本サービスを通して、防災・減災の普及とネットワークづくりを進めていきます。
■こくみん共済 coop の防災・減災活動
こくみん共済 coop では、以下のような防災・減災活動を行っております。
「もしもプロジェクト」
「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。
もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。
https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/moshimo-project/
「もしもFES」
「もしも」のときに自分で何とか出来る人を1人でも多くすることを目指し、2022年からスタートした防災・減災啓発の大規模イベント。渋谷から名古屋、大阪へと取り組みは広がっています。
「防災リーダー診断」
自分のタイプに合った防災方法を知ることで「もしも」の時に役立つ知識をあなたに。全10問の2択設問に答えて心理学と統計学に基づいた防災リーダータイプを診断します。
https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/bousai-leader.html
「防災・災害に関する全国都道府県別 意識調査2024」
令和6年能登半島地震の発災、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表等を受け、現状と課題を正しく理解し防災・減災活動に活かすため、2024年11月に「防災・災害に関する全国都道府県別意識調査」を実施しました。
※2024年12月19日リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000065331.html
<こくみん共済 coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-f324cb4e5a93a852df33ef3f5e40db3c-180x229.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国連は、持続可能な生産と消費、食料安全保障、気候変動対策、地域の人々への医療・福祉、働きがいのある人間らしい仕事の創出、すべての人が参加できる社会づくりなど、さまざまな分野で持続可能な開発目標(SDGs)に貢献している協同組合を評価し、その認知の向上と協同組合の振興のために、2025年を国際協同組合年(International Year of Cooperatives:IYC)に定めました。
こくみん共済 coop はIYC2025に賛同しています。
https://www.zenrosai.coop/zenrosai/profile/kokusai/iyc/2025.html
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000065331.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:打越 秋一)は、ジャパンホームシールド株式会社(代表取締役社長:勅使河原 隆巳)とともに2021年より提供している地震や浸水の可能性、防災情報が地図上でわかる無料サービス『お住まいの地盤診断サービス』を2025年5月26日(月)に、リニューアルしました。
当会はこれからも防災・減災の取り組みをすすめてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-647c520a1d0baee3a7dbaee4702d002a-2101x823.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<お住まいの地盤診断サービス>
https://www.zenrosai.coop/kyousai/kasai/groundsupportmap.html
■度重なる災害に閲覧数急増、2024年は前年比307%に。
当会は災害発生後の住まいの保障を提供するだけでなく、災害が発生する前の「防災・減災」の普及啓発も進めています。
『お住まいの地盤診断サービス』は、住所を入力するだけで、そのエリアの地盤の強さや地震・液状化といった自然災害のリスクを知ることができるサービスです。お住まいの地域の地盤や避難場所などの確認はもちろん、住宅購入や引越しをご検討される際や、ご実家や勤務地のリスクを確認したい場合など、幅広く活用いただいております。
昨年は、1月の令和6年能登半島地震の発災や8月の南海トラフ地震臨時情報の発表などによる防災への意識の高まりを受け、前年比307%と3倍を超える利用数となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-c7c72224e46c24373f33434fd268a6b5-1286x808.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■より便利に、より使いやすく、『お住まいの地盤診断サービス』をリニューアル
今回のリニューアルでは、イラストやアイコンを活用して検索画面や診断結果を刷新し、これまで以上に見やすく、誰にでも分かりやすいサービスとなっています。
また、新たに住所の保存機能や診断結果のシェア機能などを追加し、より快適にご利用いただけるようになりました。本格的な梅雨シーズンを目前に、ご自宅や勤務地などの浸水や液状化、土砂災害リスクの確認にご活用ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-6551e061561134e218694d8893e40da9-733x411.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今後の取り組みについて
本サービスは提供開始以来、当会が全国で実施する防災イベントや共済ショップにご来店されたお客様に広く普及を進めてきました。引き続きサービスの利便性向上と機能強化に取り組み、本サービスを通して、防災・減災の普及とネットワークづくりを進めていきます。
■こくみん共済 coop の防災・減災活動
こくみん共済 coop では、以下のような防災・減災活動を行っております。
「もしもプロジェクト」
「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。
でも、その「もしも」に備えれば、未来は大きく変わるはず。
もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。
https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/moshimo-project/
「もしもFES」
「もしも」のときに自分で何とか出来る人を1人でも多くすることを目指し、2022年からスタートした防災・減災啓発の大規模イベント。渋谷から名古屋、大阪へと取り組みは広がっています。
「防災リーダー診断」
自分のタイプに合った防災方法を知ることで「もしも」の時に役立つ知識をあなたに。全10問の2択設問に答えて心理学と統計学に基づいた防災リーダータイプを診断します。
https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/bousai-leader.html
「防災・災害に関する全国都道府県別 意識調査2024」
令和6年能登半島地震の発災、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表等を受け、現状と課題を正しく理解し防災・減災活動に活かすため、2024年11月に「防災・災害に関する全国都道府県別意識調査」を実施しました。
※2024年12月19日リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000065331.html
<こくみん共済 coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65331/152/65331-152-f324cb4e5a93a852df33ef3f5e40db3c-180x229.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国連は、持続可能な生産と消費、食料安全保障、気候変動対策、地域の人々への医療・福祉、働きがいのある人間らしい仕事の創出、すべての人が参加できる社会づくりなど、さまざまな分野で持続可能な開発目標(SDGs)に貢献している協同組合を評価し、その認知の向上と協同組合の振興のために、2025年を国際協同組合年(International Year of Cooperatives:IYC)に定めました。
こくみん共済 coop はIYC2025に賛同しています。
https://www.zenrosai.coop/zenrosai/profile/kokusai/iyc/2025.html
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000065331.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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