存在感が高まる英国株に投資するETFが登場
大和アセットマネジメント株式会社（代表取締役社長：佐野径、以下「当社」）は、「iFreeETF 英国FTSE100（証券コード：363A）」（以下、当ETF）を新たに設定し、5月29日に東京証券取引所に上場いたしました。
当ETFの上場セレモニーでは当社代表取締役副社長（運用本部長 兼 CIO）金森のご挨拶に続き、駐日英国大使ジュリア・ロングボトムCMGからもご挨拶をいただきました。
当ETFは、英国のロンドン証券取引所に上場する優良大型株100銘柄で構成される「FTSE 100指数（配当込み、円ベース）」への連動を目指す、英国株式に特化した東証唯一（※）のETFです。欧州において英国はドイツに次ぐ第2位の経済規模であり、欧州経済の中心的な役割を担う存在です。また、世界的なブランド力を持つグローバル企業も数多く存在し、首都ロンドンは多くの金融機関が拠点を構える世界有数の金融センターとしての地位を確立しています。（※）2025年5月現在
米国のMSCIが先進国や新興国の株式を時価総額加重し算出・公表しているMSCI All Country World Indexにおいて、英国の占める割合は米国・日本に次ぐ第3位（※）となっており、世界的に不確実性が高まる中、国際分散投資の一翼を担う国として存在感が高まりつつあると言えます。（※）2025年3月末現在
当社では、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、英国株式に投資するETFを上場することといたしました。今後も投資家の皆さまの資産形成に資する様々な商品を提供してまいりますので、「iFreeETF」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
■上場セレモニーの様子
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-44697e19a4b0cb9403c3417042a259c7-496x342.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iFreeETF 英国FTSE100
追加型投信／海外／株式／ETF／インデックス型
お申込みの際は、必ず「投資信託説明書（交付目論見書）」をご覧ください。
ファンドの目的・特色
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-fc67ef978c99e00be4d0b851d726a51b-635x829.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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追加的記載事項
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-7871547f17bdb7fdac4bcaa1a8e8014f-629x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
投資リスク
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手続・手数料等
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-e4108fe2bf2e19a4006244d7ac3d7d4d-640x658.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆受託会社：三井住友信託銀行
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その他
詳しくは、「有価証券届出書」をご覧ください。
また、「投資信託説明書（交付目論見書）」公表後は当該交付目論見書も併せてご覧ください。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-b58e8aad1a8ac66fc264acc335f02d3b-772x736.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当資料のお取扱いにおけるご注意
- 当資料は、ETFに関する情報提供を目的としたもので、勧誘を目的としたものではありません。
- ETFのお申込みにあたっては「投資信託説明書（交付目論見書）」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書（交付目論見書）は交付されません。
- 株式または金銭の拠出により当ファンドの取得（応募、追加設定）をご希望の場合には投資信託説明書（交付目論見書）を販売会社（指定参加者）よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認くださ い。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
- 当資料中で個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。
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当ETFの上場セレモニーでは当社代表取締役副社長（運用本部長 兼 CIO）金森のご挨拶に続き、駐日英国大使ジュリア・ロングボトムCMGからもご挨拶をいただきました。
当ETFは、英国のロンドン証券取引所に上場する優良大型株100銘柄で構成される「FTSE 100指数（配当込み、円ベース）」への連動を目指す、英国株式に特化した東証唯一（※）のETFです。欧州において英国はドイツに次ぐ第2位の経済規模であり、欧州経済の中心的な役割を担う存在です。また、世界的なブランド力を持つグローバル企業も数多く存在し、首都ロンドンは多くの金融機関が拠点を構える世界有数の金融センターとしての地位を確立しています。（※）2025年5月現在
米国のMSCIが先進国や新興国の株式を時価総額加重し算出・公表しているMSCI All Country World Indexにおいて、英国の占める割合は米国・日本に次ぐ第3位（※）となっており、世界的に不確実性が高まる中、国際分散投資の一翼を担う国として存在感が高まりつつあると言えます。（※）2025年3月末現在
当社では、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、英国株式に投資するETFを上場することといたしました。今後も投資家の皆さまの資産形成に資する様々な商品を提供してまいりますので、「iFreeETF」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
■上場セレモニーの様子
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-44697e19a4b0cb9403c3417042a259c7-496x342.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iFreeETF 英国FTSE100
追加型投信／海外／株式／ETF／インデックス型
お申込みの際は、必ず「投資信託説明書（交付目論見書）」をご覧ください。
ファンドの目的・特色
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118152/96/118152-96-fc67ef978c99e00be4d0b851d726a51b-635x829.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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追加的記載事項
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投資リスク
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◆受託会社：三井住友信託銀行
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その他
詳しくは、「有価証券届出書」をご覧ください。
また、「投資信託説明書（交付目論見書）」公表後は当該交付目論見書も併せてご覧ください。
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