安心を灯し、未来を照らす──エネルギーのスマートな連携がはじまります
九電グループの九電テクノシステムズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:岡松 宏治 以下、当社)は、”おだやかに住まう”をコンセプトとする分譲地「Calmといし」を手がける、ガス・電気・暮らしの総合エネルギー企業の株式会社チョープロ(本社:長崎県西彼杵郡長与町、代表取締役:荒木 健治 以下、チョープロ)と、当社のIoT対応創蓄エネルギーブランド「ホームプロシューマ」の販売代理店契約を締結しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-ba20093521e9dbc033b403d88e38d04e-1866x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
提携の背景と目的
当社とチョープロは、「Calmといし」におけるエネルギー設備において協業し、再生可能エネルギーとIoTを活用したスマートな住まいづくりに取り組んできました。
当社は、2023年にカーボンニュートラル社会における新しい住まいの暮らし方、ホームIoTで家のエネルギーの「つくる」「ためる」「つかう」をスマートに管理するホームプロシューマ事業をスタートしました。また、チョープロは、ガスと電気のベストミックスで環境にやさしく、災害時のレジリエンスに強い暮らしを実現する「住まい」事業を進めています。
両社は、電力とガスの枠を超えた連携により、エネルギーの最適化で、環境に優しく、安心・快適なスマートな住宅の提供を進めてまいります。
「いつもの暮らしを、もっと明るく」(当社のスローガン)、「この街のエネルギーになりたい」(チョープロのスローガン)という両社の想いを重ね合わせ、これからも地域に寄り添い、エネルギーを通じた豊かな暮らしをともに創ってまいります。
今後の取り組み(予定)
・両社のブランド力を活かした地域密着型の販売網構築
・再生可能エネルギー・蓄電池・ホームIoTを活用した次世代スマート住宅の展開
・ホームIoTによるDR(デマンドレスポンス)の実証
両社は今後も連携を深め、地域の皆さまの暮らしを支える「身近なエネルギーパートナー」として、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
“おだやかに住まう”Calmといしについて
Calmといし公式HP
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-826e28b660b5aaa3b40db8c0afb5781d-1085x517.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
長崎県長崎市の東長崎・戸石エリアに誕生する、全69区画の分譲地「Calmといし」は、“おだやかに住まう”をコンセプトに、橘湾を望む豊かな自然環境と、長崎市街・諫早市街への良好なアクセスという恵まれた立地が魅力です。本分譲地に建設される住宅には、当社が展開するIoT対応エネルギー創蓄ブランド「HOMEPROSUMER」を採用。ホームIoTに加え、全戸に太陽光発電、蓄電池、ガス衣類乾燥機などを標準装備。環境エネルギーが求められる中、未来を見据えた「ガスと電気のベストミックス」で、新しい住まい方を提案します。
IoT対応エネルギー創蓄ブランド「HOMEPROSUMER」について
ホームプロシューマ公式HP
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-2cb6a5fbd1b7b6825d56129b5c7b69d4-2732x1341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホームプロシューマは、家庭のエネルギーをつくる(創エネ)ためる(蓄エネ)つかう(省エネ)を、ホームIoTでスマートに管理する次世代の暮らしです。ホームIoTとハイブリッド蓄電池で太陽光発電を効率的に活用し、スマホでいろいろな家電や設備を一元管理することで賢く省エネできます。
当社は、九州を中心とした30社のパートナーと協力し、ホームプロシューマ事業を進めています。パートナーを通じて、ホームIoTとつながるハイブリッド蓄電池やスマート分電盤などの応用製品を販売し、ホームプロシューマの普及を推進してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-8ebc726a634d4ea50f349b378f9f00e9-1294x256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホームプロシューマ事業は、住宅のエネルギーの効率化や自給自足だけでなく、コミュニティや広域に分散するホームプロシューマの住宅をクラウド上に束ねることで、VPP(仮想発電所)/DR(デマンドレスポンス)のプラットフォームが構築できます。これにより、電力の需要と供給のバランスを最適化し、例年発生する再エネの余剰や電力不足を低減することで、電力供給の安定化に貢献します。これが、ホームプロシューマの目指す「カーボンニュートラル」な未来です。
企業情報
会社名 :九電テクノシステムズ株式会社
理 念 :いつもの暮らしを、もっと明るく。
所在地 :〒815-0031 福岡県福岡市南区清水四丁目19番18号
代表者 :代表取締役社長 岡松 宏治
H P :https://www.q-tecno.co.jp/
会社名 :株式会社チョープロ
理 念 : この街のエネルギーになりたい
所在地 :〒851-2127 西彼杵郡長与町高田郷62番地1
代表者 :代表取締役 荒木 健治
H P :https://chopro.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000024817.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
九電グループの九電テクノシステムズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:岡松 宏治 以下、当社)は、”おだやかに住まう”をコンセプトとする分譲地「Calmといし」を手がける、ガス・電気・暮らしの総合エネルギー企業の株式会社チョープロ(本社:長崎県西彼杵郡長与町、代表取締役:荒木 健治 以下、チョープロ)と、当社のIoT対応創蓄エネルギーブランド「ホームプロシューマ」の販売代理店契約を締結しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-ba20093521e9dbc033b403d88e38d04e-1866x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
提携の背景と目的
当社とチョープロは、「Calmといし」におけるエネルギー設備において協業し、再生可能エネルギーとIoTを活用したスマートな住まいづくりに取り組んできました。
この実績と信頼関係をもとに、チョープロは当社のIoT対応創蓄エネルギーブランド「ホームプロシューマ」の販売代理店契約を締結しました。
当社は、2023年にカーボンニュートラル社会における新しい住まいの暮らし方、ホームIoTで家のエネルギーの「つくる」「ためる」「つかう」をスマートに管理するホームプロシューマ事業をスタートしました。また、チョープロは、ガスと電気のベストミックスで環境にやさしく、災害時のレジリエンスに強い暮らしを実現する「住まい」事業を進めています。
両社は、電力とガスの枠を超えた連携により、エネルギーの最適化で、環境に優しく、安心・快適なスマートな住宅の提供を進めてまいります。
「いつもの暮らしを、もっと明るく」(当社のスローガン)、「この街のエネルギーになりたい」(チョープロのスローガン)という両社の想いを重ね合わせ、これからも地域に寄り添い、エネルギーを通じた豊かな暮らしをともに創ってまいります。
今後の取り組み(予定)
・両社のブランド力を活かした地域密着型の販売網構築
・再生可能エネルギー・蓄電池・ホームIoTを活用した次世代スマート住宅の展開
・ホームIoTによるDR(デマンドレスポンス)の実証
両社は今後も連携を深め、地域の皆さまの暮らしを支える「身近なエネルギーパートナー」として、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
“おだやかに住まう”Calmといしについて
Calmといし公式HP
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長崎県長崎市の東長崎・戸石エリアに誕生する、全69区画の分譲地「Calmといし」は、“おだやかに住まう”をコンセプトに、橘湾を望む豊かな自然環境と、長崎市街・諫早市街への良好なアクセスという恵まれた立地が魅力です。本分譲地に建設される住宅には、当社が展開するIoT対応エネルギー創蓄ブランド「HOMEPROSUMER」を採用。ホームIoTに加え、全戸に太陽光発電、蓄電池、ガス衣類乾燥機などを標準装備。環境エネルギーが求められる中、未来を見据えた「ガスと電気のベストミックス」で、新しい住まい方を提案します。
IoT対応エネルギー創蓄ブランド「HOMEPROSUMER」について
ホームプロシューマ公式HP
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-2cb6a5fbd1b7b6825d56129b5c7b69d4-2732x1341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホームプロシューマは、家庭のエネルギーをつくる(創エネ)ためる(蓄エネ)つかう(省エネ)を、ホームIoTでスマートに管理する次世代の暮らしです。ホームIoTとハイブリッド蓄電池で太陽光発電を効率的に活用し、スマホでいろいろな家電や設備を一元管理することで賢く省エネできます。
当社は、九州を中心とした30社のパートナーと協力し、ホームプロシューマ事業を進めています。パートナーを通じて、ホームIoTとつながるハイブリッド蓄電池やスマート分電盤などの応用製品を販売し、ホームプロシューマの普及を推進してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24817/10/24817-10-8ebc726a634d4ea50f349b378f9f00e9-1294x256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホームプロシューマ事業は、住宅のエネルギーの効率化や自給自足だけでなく、コミュニティや広域に分散するホームプロシューマの住宅をクラウド上に束ねることで、VPP(仮想発電所)/DR(デマンドレスポンス)のプラットフォームが構築できます。これにより、電力の需要と供給のバランスを最適化し、例年発生する再エネの余剰や電力不足を低減することで、電力供給の安定化に貢献します。これが、ホームプロシューマの目指す「カーボンニュートラル」な未来です。
企業情報
会社名 :九電テクノシステムズ株式会社
理 念 :いつもの暮らしを、もっと明るく。
所在地 :〒815-0031 福岡県福岡市南区清水四丁目19番18号
代表者 :代表取締役社長 岡松 宏治
H P :https://www.q-tecno.co.jp/
会社名 :株式会社チョープロ
理 念 : この街のエネルギーになりたい
所在地 :〒851-2127 西彼杵郡長与町高田郷62番地1
代表者 :代表取締役 荒木 健治
H P :https://chopro.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000024817.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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