ゲーミフィケーションやエンターテイメントで生活者の健康づくりをサポート
カゴメ株式会社（代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、生活者の健康づくりをサポートするために、野菜摂取量の増加に貢献できるよう、ヘルスケアデータの活用に加え、ゲーミフィケーション、エンターテイメント要素を組み合わせたサービスの開発・提供にも取り組んでいきたいと考えています。
この取り組みの一環として、経済産業省の「令和5年度補正PHR*¹社会実装加速化事業（情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業）」に参画し、PHRサービスを創出しました。
＊¹PHR＝Personal Health Record（個人の健康医療情報）
＊²事前予約が必要です。https://phr-cycle.meti.go.jp/ja/portal/services/usecase-details?id=66
『わくわく！野菜でカラフルVR！』 ※展示期間：6/24(火)～7/7(月) （大阪・関西万博会場で体験可能）
本ゲームは、VRを使って参加メンバーの体内に潜入し、体内に潜む“悪い敵”と戦うシューティングゲームです。
NTTドコモが提供する「健康マイレージ」、カゴメが開発した野菜摂取習慣化アプリ「ベジクエスト(R)」、そして野菜摂取レベル（推定野菜摂取量）が分かる「ベジチェック(R)」と連携して楽しむことができます。
「健康マイレージ」に記録された健康情報をもとに現れる敵に対して、「ベジチェック(R)」の結果に応じてパワーアップする「ベジタブルガン(R)」を使って立ち向かいます。
ゲーム感覚で楽しみながら、健康的な生活習慣を身につけることができる、新しい体験型コンテンツです。
※楽しみ方はこちらをご覧ください。https://healthcare.kagome.co.jp/banpaku_to_c_wakuwaku_vr
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-1d304d2beeaa66123b756fb44f6d2175-1354x659.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ベジタブルガン(R)」を使って、体内に潜む敵と戦っている様子
【ゲームに登場する敵（3種）】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-271d6edc5f6747e9a570ac36b1747214-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-8f554e140b819bb026f511d4217a2e6e-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-6e07afe11ec1054f992a0e6685ae3b55-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「健康マイレージ」との連携 ※アプリの提供期間：5/7(水)～7月上旬(予定)
NTTドコモが開発した「健康マイレージ」は生活習慣を把握し、自身の健康状態の推定スコア（免疫力/血圧上昇習慣/からだとこころの健康など）やこれらの改善ミッションを提供するアプリです。
このアプリに記録された健康情報をもとに、敵の種類や強さが決定されます。
「ベジクエスト(R)」との連携 ※アプリの提供期間：5/8(木)～8/7(木)
ゲーム感覚で楽しみながら、野菜摂取の習慣化を身につけられるアプリです。
アプリ内で家族や友人とパーティーを組み、毎日食べた野菜の量を「ベジハンド(R)」（１ベジハンド＝約60g）という単位で記録していきます。
野菜を食べると「ベジエナジー(R)」がたまり、満タンになると体内にひそむ“悪い敵”に攻撃できるようになります。
▽ 「ベジクエスト(R)」のダウンロード方法
(APPストア)
https://apps.apple.com/jp/app/ベジクエスト/id6739559645
(PLAYストア)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kagome.veggie_quest_app
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-b0c6441f1b296390a9fd573439663845-1145x2281.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ベジチェック(R)」との連携
手のひらを小型センサーに約30秒押し当てるだけで野菜摂取レベル（推定野菜摂取量）を測定できる機器です。
野菜に多く含まれる「カロテノイド」という成分の量を測定しています。カロテノイドは、特に緑黄色野菜に豊富に含まれており、食べることで体に吸収され、2～4週間ほどかけて皮膚にも蓄積されます。この機器は、その皮膚に蓄積されたカロテノイドの量を測ることで、野菜をどれくらい食べているかを推定しています。
大阪・関西万博会場の展示会場において、野菜摂取レベルを測定いただきます。その野菜摂取レベルに応じて、VRで使用する「ベジタブルガン(R)」の強さが変化します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-923e23fb1fa3627a47a20463bedd5350-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000099065.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
カゴメ株式会社（代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、生活者の健康づくりをサポートするために、野菜摂取量の増加に貢献できるよう、ヘルスケアデータの活用に加え、ゲーミフィケーション、エンターテイメント要素を組み合わせたサービスの開発・提供にも取り組んでいきたいと考えています。
この取り組みの一環として、経済産業省の「令和5年度補正PHR*¹社会実装加速化事業（情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業）」に参画し、PHRサービスを創出しました。
大阪・関西万博において、6/24(火)～7/7(月)の期間、体験型VRシューティングゲーム『わくわく！野菜でカラフルVR！』を展示いたします*²。
＊¹PHR＝Personal Health Record（個人の健康医療情報）
＊²事前予約が必要です。https://phr-cycle.meti.go.jp/ja/portal/services/usecase-details?id=66
『わくわく！野菜でカラフルVR！』 ※展示期間：6/24(火)～7/7(月) （大阪・関西万博会場で体験可能）
本ゲームは、VRを使って参加メンバーの体内に潜入し、体内に潜む“悪い敵”と戦うシューティングゲームです。
NTTドコモが提供する「健康マイレージ」、カゴメが開発した野菜摂取習慣化アプリ「ベジクエスト(R)」、そして野菜摂取レベル（推定野菜摂取量）が分かる「ベジチェック(R)」と連携して楽しむことができます。
「健康マイレージ」に記録された健康情報をもとに現れる敵に対して、「ベジチェック(R)」の結果に応じてパワーアップする「ベジタブルガン(R)」を使って立ち向かいます。
ゲーム感覚で楽しみながら、健康的な生活習慣を身につけることができる、新しい体験型コンテンツです。
※楽しみ方はこちらをご覧ください。https://healthcare.kagome.co.jp/banpaku_to_c_wakuwaku_vr
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-1d304d2beeaa66123b756fb44f6d2175-1354x659.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ベジタブルガン(R)」を使って、体内に潜む敵と戦っている様子
【ゲームに登場する敵（3種）】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-271d6edc5f6747e9a570ac36b1747214-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-8f554e140b819bb026f511d4217a2e6e-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-6e07afe11ec1054f992a0e6685ae3b55-1923x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「健康マイレージ」との連携 ※アプリの提供期間：5/7(水)～7月上旬(予定)
NTTドコモが開発した「健康マイレージ」は生活習慣を把握し、自身の健康状態の推定スコア（免疫力/血圧上昇習慣/からだとこころの健康など）やこれらの改善ミッションを提供するアプリです。
このアプリに記録された健康情報をもとに、敵の種類や強さが決定されます。
「ベジクエスト(R)」との連携 ※アプリの提供期間：5/8(木)～8/7(木)
ゲーム感覚で楽しみながら、野菜摂取の習慣化を身につけられるアプリです。
アプリ内で家族や友人とパーティーを組み、毎日食べた野菜の量を「ベジハンド(R)」（１ベジハンド＝約60g）という単位で記録していきます。
野菜を食べると「ベジエナジー(R)」がたまり、満タンになると体内にひそむ“悪い敵”に攻撃できるようになります。
敵を倒すと、敵からの攻撃をバリアする「ベジバブル(R)」を獲得できます。「ベジバブル(R)」は、別のコンテンツ「わくわく！野菜でVR！」で使用可能で、敵との戦いを有利に進められます。
▽ 「ベジクエスト(R)」のダウンロード方法
(APPストア)
https://apps.apple.com/jp/app/ベジクエスト/id6739559645
(PLAYストア)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kagome.veggie_quest_app
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-b0c6441f1b296390a9fd573439663845-1145x2281.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ベジチェック(R)」との連携
手のひらを小型センサーに約30秒押し当てるだけで野菜摂取レベル（推定野菜摂取量）を測定できる機器です。
野菜に多く含まれる「カロテノイド」という成分の量を測定しています。カロテノイドは、特に緑黄色野菜に豊富に含まれており、食べることで体に吸収され、2～4週間ほどかけて皮膚にも蓄積されます。この機器は、その皮膚に蓄積されたカロテノイドの量を測ることで、野菜をどれくらい食べているかを推定しています。
大阪・関西万博会場の展示会場において、野菜摂取レベルを測定いただきます。その野菜摂取レベルに応じて、VRで使用する「ベジタブルガン(R)」の強さが変化します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99065/293/99065-293-923e23fb1fa3627a47a20463bedd5350-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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