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*本プレスリリースも『広報AI』を活用して作成しています。

業種特化の専門AI開発・運営を行う株式会社メタリアル(本社:東京都千代田区、代表取締役:五石 順一)は、2025年6月5日(木)より、メディアに掲載されやすいプレスリリースを自動生成・評価採点する新サービス『広報AI』を販売開始いたします。『広報AI』特設サイト(https://www.kohoai.com)より新規登録が可能です。
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『広報AI』特設サイト(https://www.kohoai.com)(新規登録開始)

従来の生成AIは、業務効率化を目的としたものが多く、またユーザーの指示やスキルに大きく依存し、出力されるプレスリリースの品質にばらつきがあることが課題でした。そこで当社は“メディア掲載の最大化”に特化した広報専用AI『広報AI』を開発。独自の特許出願中技術により、プレスリリースのメディア掲載可能性をスコア化し、掲載確率の高いリリースを自動生成するという業界初(※)のアプローチを実現しました。これにより、多忙な広報担当者の業務を効率化しながら、メディア露出の最大化を支援します。
※広報業界での「スコア化機能を搭載したプレスリリースの生成AIサービス」として(2025年6月時点 当社調べ)。2025年4月6日に開催された日本広報学会 第7回研究フォーラムでも学会発表を実施。

■背景:広報業務の課題
情報過多の現代において、企業が情報をメディアに効果的に届けることはますます難しくなっています。特に、プレスリリースを作成しても思うようにメディアに取り上げられないという課題は、多くの広報担当者が直面している悩みです。当社が実際に広報担当者100名に実施した調査では、「発信したプレスリリースが希望するメディアに掲載された確率が10%以下だった」と回答した人数は63名にのぼり、過半数を占めました。(※1)この結果は、現状の広報活動が“出して終わり”になってしまっている実態を浮き彫りにしています。

広報担当者の多くは、「もっと効果的に、自社の情報を世の中に届けたい」と考えており、広報活動の効率化と質の向上は急務ですが、従来の方法では限界があります。そこで当社が開発したのが、メディアに掲載されやすいプレスリリースを自動生成・評価採点するAIツール『広報AI』です。

※1 事業会社にて広報を担当している20~69歳の男女合計100名への広報業務に関する調査結果(2025年3月時点 当社調べ)

■『広報AI』の提供価値
1.業務効率の大幅向上:従来、約3時間かかっていたプレスリリース作成業務を92%削減し、わずか15分で1次ドラフトを自動生成。これにより、広報担当者はより重要な戦略立案やメディアリレーションに集中できるようになります。
2.プレスリリースの品質向上:『広報AI』の採点・フィードバック機能を活用することで、メディアに関心を持ってもらいやすい要素を客観的に把握・改善。広報経験が浅い担当者でも、質の高いリリース作成が可能です。
3.メディア掲載・取材の増加:データに基づいた改善提案により、リリースの内容が洗練され、メディア掲載率や取材機会が増加。結果として、企業の認知度や信頼性が高まり、売上拡大や採用強化などビジネス全体の成長につながります。

■利用方法
『広報AI』は、PCやスマートフォンのWebブラウザからいつでもどこでも利用できます。
- 広報AI特設サイト:(https://www.kohoai.com)から新規登録
- ニーズに合わせて料金プランを選択(無料トライアルあり)
- プレスリリースの採点・生成機能の利用


■料金プラン
7日間の無料トライアルを実施します。
・プレスリリース採点プラン:月額5,000円(税込)で月に15本まで採点可能。
・プレスリリース生成+採点セットプラン:月額8,000円(税込)で月に30回まで利用可能。


■今後の展開
『広報AI』は今後、さらなる精度向上を図るとともに、イベントリリースなど、多様な種類のプレスリリースへの対応を視野に入れ、機能拡充を進めることで、広報業界が抱える課題の解決に、より一層貢献していきます。
また、メタリアルは、専門AI開発の高い技術力を活かし、広報業界にとどまらず、一般的なAIとは差別化を図った業界特化型AIの開発を推進し、幅広い分野への展開を目指します。プレスリリースや文章生成、AIの個別開発にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
広報AI特設サイト:https://www.kohoai.com

■『広報AI』事業開発室 マネージャー 山家 千晶(やまが ちあき)コメント:
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『広報AI』は、単に文章を生成するだけでなく、「読み手の心に届く表現」や「メディア掲載の可能性を高める工夫」にこだわり、広報実務に本当に役立つ機能を取り入れています。私自身、かつて“ひとり広報”をしており、「こんなAIがあれば、どれだけ助かっただろう…」という実体験から、このサービスを形にしています。まずは7日間の無料トライアルで『広報AI』をご体験ください。今後も、『広報AI』が忙しい広報担当者の心強い“相棒”となれるよう、現場に寄り添った開発を続けてまいります。


■『広報AI』の三つの特徴
特徴1. 業界初!メディア掲載の可能性を6つの基準で判定(プレスリリース採点機能)
『広報AI』はメディアの取材傾向データや100名以上の広報担当者の知見をもとに、当社が開発した“独自のメディア掲載判定ロジック”(※2)を用いた採点機能を搭載しています。この判定ロジックでは、1)話題性、2)消費者視点、3)データと実績の裏付け、4)導入部分の魅力、5)市場インパクト、6)独自性の6つの基準からプレスリリースを客観的に採点し、掲載可能性を判定します。これにより、プレスリリースの改善点が一目で分かり、メディアに届くリリース作成を支援します。

※2 2,000件のプレスリリースを分析し、実際のメディア掲載有無を確認したうえで、独自の評価指標を策定しました。なお、ランダムに抽出したプレスリリースをもとに当社で調査した結果、この判定は70%の精度でメディア掲載の可能性を予測できることが確認されています。

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特徴2. ほぼ人間並み?AIエージェント同士の雑談から生まれる豊かな表現(プレスリリース生成機能)
『広報AI』の文章生成プロセスは、複数のAIエージェントによる“雑談”から始まります。担当者が要点を入力すると、自動でペルソナ設定されたエージェントたちがリリース内容を元に対話を展開。多角的な視点から共感ポイントを抽出し、読み手の心をつかむ表現へと磨き上げます。これにより、従来の生成AIには難しかった人間らしい言葉選びと構成力を実現。タイトルから本文まで、説得力のあるリリースが自動生成されます。
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特徴3. “かゆいところに手が届く”広報担当者が欲しい機能も搭載(プレスリリース生成機能)
『広報AI』は、単に文章を生成するだけではありません。
例えば、担当者があとで自分で調べることの多かった市場規模の参考値や、AIを使う上で必須なファクトチェック箇所の洗い出し、代替タイトル案の提案など、実務に役立つ情報も同時に出力します。

さらに、事業部からの依頼ベースでリリースを作成するという広報のリアルなニーズにも対応。プロダクトに関するPDFやPowerPointなどの資料をアップロードするだけで、リリースを自動生成します。これにより、作成スピードを大幅に向上させ、部署間のやりとりも円滑にします。
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■記者発表会の様子
2025年5月15日に『広報AI』記者発表会を開催しました。この発表会は、広報業界におけるAIの導入とその可能性を探る機会として、多くのメディアが参加しました。
当社事業開発室の山家千晶よりデモを交えた『広報AI』の紹介をし、トークセッションではゲストとして、株式会社令和トラベル旅行アプリ『NEWT(ニュート)』 PR 大木 優紀(おおき ゆうき)氏と、KDDIグループ 株式会社mediba 広報 初鹿野 さとみ(はじかの さとみ)氏をお迎えし、広報業務の課題や『広報AI』のアウトプットについての意見交換を実施しました。
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過去のプレスリリースはこちら:・【発表会レポート】広報・PR業務を支援する新サービス『広報AI』記者発表会実施報告。大木優紀氏「『広報AI』は、1つ基準を持ってロジカルに採点してくれます」
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000085762.html)
・人間の勘を超えてメディア掲載を科学する『広報AI』新発売。5/15より予約開始
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000085762.html)
・専門AI開発のメタリアルが『広報AI』に関する特許出願
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000085762.html)
・プレスリリース生成に特化した生成AI「広報AI」に関する研究を日本広報学会 第7回研究フォーラムにて発表
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000085762.html)
・専門AI開発のメタリアル、「広報AI」を新開発。自社プレスリリースをAI化
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000085762.html)

■メタリアル・グループについて
「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、を企業ミッションとし、翻訳市場において国内市場シェアNo.1に位置している。(出典:ITR「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測))
法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的とした完全カスタマイズAI開発サービスを提供している。
AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等
社名:    株式会社メタリアル
URL:    https://www.metareal.jp/
所在地:   東京都千代田区神田神保町3-7-1ニュー九段ビル
代表者:   代表取締役 五石 順一
設立:    2004年2月
事業内容:  業種特化の専門文書AIの企画・開発・運営
お問合せ先: pr@metareal.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000085762.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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