[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36405/142/36405-142-e8b64fd4f8415f34bff31397fc571b33-2000x1050.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「東証アジアスタートアップハブ」概要
本取り組みは、東証を中心に、大手金融機関や証券会社、監査法人など、各分野の専門機関が連携し、アジアの有力スタートアップの日本進出から資本政策、上場準備、事業拡大に至るまで、中長期的かつ一貫した支援体制の構築を目指すものです。また、国内外の政府・関連機関もパートナー・オブザーバーとして参画し、グローバルな支援ネットワークの強化が図られています。

なお、当社が投資する2社がすでに本取り組みの支援対象企業として採択されており、今後も本取り組みを通じて、包括的な支援体制の構築と実効性の高い支援の提供を進めてまいります。
※参考:https://www.jpx.co.jp/equities/listing-on-tse/startuphub/index.html
採択されているポートフォリオ企業
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36405/table/142_1_b1c32118f1f4b1cc9d942ef1ca64cd8a.jpg?v=202506060316 ]

今後も当社は、ディープテック・スタートアップへの投資と、日本の事業会社・官民支援機関との連携を通じて、アジア地域の革新的な技術や事業モデルの社会実装を後押ししてまいります。
UntroD(アントロッド)について地球や人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーを有するディープテック・スタートアップの社会実装を目的とした「リアルテックファンド」を2015年に設立し、シード・アーリーステージのスタートアップへのリード投資およびハンズオン支援を行ってきました。現在までに、リアルテックファンド1号~4号(日本ファンド)、リアルテックグローバルファンド1号・2号(グローバルファンド)、リアルテックグロースファンド1号(日本ファンド)を運用し、運用総額は300億円以上に達しています。社会に必要とされながら資本が流れにくい未踏領域に誰よりも最初に踏み出し、その経済性を証明することで資本や人材が供給され続ける持続的な仕組み創りを目指す、その意志をより一層体現するため、「未踏」を意味する「UntroD」を社名として掲げ、2024年6月に再始動しました。
HP:https://untrod.inc
お問い合わせ先UntroD Capital Asia Pte Ltd
広報担当:成田
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