毎週約170万部発行の地域密着フリーペーパー『ちいき新聞』を軸にSDGsを普及啓発

株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、このたび千葉県が推進する「ちばSDGsパートナー登録制度」の登録を更新いたしましたのでお知らせいたします。

当社は、地域に根差したメディア企業として、今後も毎週約170万部発行のフリーペーパー『ちいき新聞』を通じた情報発信を軸に、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続してまいります。
「ちばSDGsパートナー登録制度」概要
「ちば SDGs パートナー登録制度」とは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて取り組む県内企業・団体を千葉県が認定し、その活動を広く周知・支援するものです。

登録番号:831
登録期間:令和7年3月23日から令和10年3月22日まで
SDGs活動計画
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87661/29/87661-29-4a8c4f72bbf925d82f5627193923d09d-1018x964.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は「地域の人と人をつなぎ、あたたかい地域社会を創る」という企業ミッションのもと、引き続き当社が持つアセットを活用したSDGsの普及啓発および実践に努めてまいります。

▼千葉県産野菜の直送定期便サービス「ちいき新聞の直送おやさい」
https://vege.chiikinews.com/

▼千葉県のこだわりの品を各店直送で全国へお届けするECサイト「ちいきの逸品」
https://mart.chiicomi.com/
株式会社地域新聞社のアセットについて
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により170万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。
現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しています。SDGsの取り組みには、当社のアセットの中でも特に千葉県における高い「信頼」を活用し、千葉県全体へ普及啓発していくことを目指してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87661/29/87661-29-aa7c609793372cf30981147b341c7512-1280x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87661/29/87661-29-2d724389be642f4740642eacc21acd5b-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細はこちら
https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/
会社概要                                      
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  : https://chiikinews.co.jp
IRサイト:https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000087661.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ