社会福祉法人日本介助犬協会(訓練センター所在地:愛知県長久手市 理事長:高柳友子 以下 協会)は、介助犬との生活に興味がある方に向けた「介助犬相談会」を6月22日(日)にオンラインにて開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/219/58195-219-24adac905f1943a79f939b0574ad76b8-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■概要・日 時:2025年6月22日(日)13:30~14:30
・対 象:介助犬にご興味をお持ちの肢体不自由者の方
・参加費:無料
・開催形式:オンライン(事前申込制)
・申込方法:参加希望の方は、6月19日(木)までに下記連絡先へ連絡、または申込フォームよりお申込みください。
▶▶▶申込フォーム
■内容 -概要説明
-介助犬デモンストレーション
-介助犬使用者のお話
-個別相談(ご希望者様のみ)
*内容は変更になる可能性があります。予めご了承ください。
■連絡先社会福祉法人日本介助犬協会 介助犬総合訓練センター
TEL:0561-64-1277 (電話応対時間:平日9時~17時) FAX:0561-64-1278
E-Mail:info@s-dog.jp
■こんな方におすすめですー介助犬のことをもっと知りたい
ー自分の生活に介助犬が合うか、相談したい
ー介助犬貸与までの流れや条件を知りたい
ー実際に介助犬と暮らしている方の話を聞いてみたい
実際に介助犬と暮らしている使用者の体験談も交えて、分かりやすくお話しします。今すぐ介助犬との生活を考えていなくても、「いつかの選択肢」として気軽にご参加ください。
■介助犬とは手足に障がいのある肢体不自由者をサポートする犬のことを言います。落としたものを拾う、転倒時などの緊急時の連絡手段の確保として携帯電話を持ってくる、靴や靴下を脱がせる、など障がい者のニーズに合わせて介助作業を行います。全国には現在57頭(2025年4月現在)が活動しており、盲導犬・聴導犬とともに身体障害者補助犬として、障がい者の自立や社会参加を促進する存在となっています。
介助犬に関する動画
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/219/58195-219-51cf6ea61426dc941ebc2276112aba3c-2000x1138.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■社会福祉法人 日本介助犬協会とは愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり、全国規模で介助犬育成普及活動を行っています。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(R)(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っています。
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000058195.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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■概要・日 時:2025年6月22日(日)13:30~14:30
・対 象:介助犬にご興味をお持ちの肢体不自由者の方
・参加費:無料
・開催形式:オンライン(事前申込制)
・申込方法:参加希望の方は、6月19日(木)までに下記連絡先へ連絡、または申込フォームよりお申込みください。
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■内容 -概要説明
-介助犬デモンストレーション
-介助犬使用者のお話
-個別相談(ご希望者様のみ)
*内容は変更になる可能性があります。予めご了承ください。
■連絡先社会福祉法人日本介助犬協会 介助犬総合訓練センター
TEL:0561-64-1277 (電話応対時間:平日9時~17時) FAX:0561-64-1278
E-Mail:info@s-dog.jp
■こんな方におすすめですー介助犬のことをもっと知りたい
ー自分の生活に介助犬が合うか、相談したい
ー介助犬貸与までの流れや条件を知りたい
ー実際に介助犬と暮らしている方の話を聞いてみたい
実際に介助犬と暮らしている使用者の体験談も交えて、分かりやすくお話しします。今すぐ介助犬との生活を考えていなくても、「いつかの選択肢」として気軽にご参加ください。
■介助犬とは手足に障がいのある肢体不自由者をサポートする犬のことを言います。落としたものを拾う、転倒時などの緊急時の連絡手段の確保として携帯電話を持ってくる、靴や靴下を脱がせる、など障がい者のニーズに合わせて介助作業を行います。全国には現在57頭(2025年4月現在)が活動しており、盲導犬・聴導犬とともに身体障害者補助犬として、障がい者の自立や社会参加を促進する存在となっています。
介助犬に関する動画
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■社会福祉法人 日本介助犬協会とは愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり、全国規模で介助犬育成普及活動を行っています。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(R)(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っています。
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