ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、ネットワーク・サーバー・クラウド監視に特化したFrameFlow Software社が開発したFrameFlowの販売を開始いたしました。今回の製品追加により、ジュピターテクノロジーは、Paessler社 PRTG, Checkmk社 Checkmk, SolarWinds社 SolarWinds Observability Self-Hostedに続き、4つ目のNMSラインナップを保有することになります。
FrameFlowは、Windowsサーバー1台を準備すればインストール環境は必要十分で、監視対象の登録も簡単です。小規模~中規模ユーザー向けの製品で安価にネットワーク・サーバー監視システムを構築することができます。また、ライセンスラインナップも新規1年、更新含めた複数年(新規+更新複数年)で購入可能なパーペチュアル、年単位のサブスクリプションライセンス両方を取り揃えております。
▽Windows 1台で軽快・シンプルに動作! FrameFlow詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
【FrameFlowとは】
FrameFlowは、サーバー、ネットワーク、クラウド環境を統合的に監視できるIT監視ソフトウェアです。エージェントレスで機器の状態をチェックし、リアルタイムのダッシュボードで可視化できるほか、異常が発生した際にはメールやSlack、Teamsなどあらゆる方法で通知を送信できます。また、ログの管理やレポート作成機能も備えており、企業のITインフラ監視を効率化します。シンプルで使いやすい、そして比較的安価な監視ツールを求める企業に最適な製品です。
特長
- 100種類を超えるイベントモニター(監視プリセット)を標準装備:専門知識がなくともネットワーク・サーバー・クラウドの監視が簡単
- エージェントレス監視:SNMP、WMI、SSHなどを利用し、追加ソフトなしでネットワーク、サーバーの監視が可能
- 直観的な管理インターフェイス:操作がシンプルで分かりやすく、設定や管理が容易
主な機能
- ネットワーク監視
基本的なpingによる死活監視、SNMPによるポーリング、トラップ、Syslog監視といったネットワーク、サーバー監視に必要な機能をサポートしています。
- サーバー監視Windowsイベントログの監視や特定ディレクトリの監視、ファイル監視といったファイル整合性監視(FIM)にも対応しております。
- クラウド監視Microsoft 365、Microsoft Azure、Amazon AWSといった主要なクラウドに対するイベントモニターを標準装備しております。
- 可用性と複数サイトサポートフェールオーバー設定が可能で、2台のサーバーで冗長化が可能です。また、複数サイト監視にも対応しており、リモートノードを複数準備し、複数サイトを監視することが可能です。
活用例
- Ping応答やSNMPでネットワーク機器の稼働確認を行う
- CPU、メモリ、ディスク使用率を定期的に監視する
- イベントログやSyslogからサーバーの異常を検知する
- 指定スクリプトの実行結果を定期チェックする
- SNMPを使ってデータセンターの環境状態を監視する
- 不具合があった場合、アラートメールの送信やSlack、Teamsへ通知する
- 監視対象Webサイトの正常性を確認する
ラインアップ・価格例(税別、初年度保守費用含む)
- パーペチュアルライセンス
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/115342/table/19_1_499952cca5a930241816fc83c93fc99d.jpg?v=202506121016 ]
- サブスクリプションライセンス(年更新)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/115342/table/19_2_e2d1296b3e6fd6ea4f39434c700829ac.jpg?v=202506121016 ]
- FrameFlow評価版
1カ月制限なしでご利用頂けるFrameFlowの評価版をご準備しております。ご希望の方は以下よりお問い合わせください。お問い合わせフォームhttps://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
【ジュピターテクノロジーについて】
ジュピターテクノロジーは、2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽FrameFlow日本語製品ページ
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
▽FrameFlow Software社 Webサイト
https://www.frameflow.com/
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000115342.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
FrameFlowは、Windowsサーバー1台を準備すればインストール環境は必要十分で、監視対象の登録も簡単です。小規模~中規模ユーザー向けの製品で安価にネットワーク・サーバー監視システムを構築することができます。また、ライセンスラインナップも新規1年、更新含めた複数年(新規+更新複数年)で購入可能なパーペチュアル、年単位のサブスクリプションライセンス両方を取り揃えております。
▽Windows 1台で軽快・シンプルに動作! FrameFlow詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
【FrameFlowとは】
FrameFlowは、サーバー、ネットワーク、クラウド環境を統合的に監視できるIT監視ソフトウェアです。エージェントレスで機器の状態をチェックし、リアルタイムのダッシュボードで可視化できるほか、異常が発生した際にはメールやSlack、Teamsなどあらゆる方法で通知を送信できます。また、ログの管理やレポート作成機能も備えており、企業のITインフラ監視を効率化します。シンプルで使いやすい、そして比較的安価な監視ツールを求める企業に最適な製品です。
特長
- 100種類を超えるイベントモニター(監視プリセット)を標準装備:専門知識がなくともネットワーク・サーバー・クラウドの監視が簡単
- エージェントレス監視:SNMP、WMI、SSHなどを利用し、追加ソフトなしでネットワーク、サーバーの監視が可能
- 直観的な管理インターフェイス:操作がシンプルで分かりやすく、設定や管理が容易
主な機能
- ネットワーク監視
基本的なpingによる死活監視、SNMPによるポーリング、トラップ、Syslog監視といったネットワーク、サーバー監視に必要な機能をサポートしています。
- サーバー監視Windowsイベントログの監視や特定ディレクトリの監視、ファイル監視といったファイル整合性監視(FIM)にも対応しております。
- クラウド監視Microsoft 365、Microsoft Azure、Amazon AWSといった主要なクラウドに対するイベントモニターを標準装備しております。
- 可用性と複数サイトサポートフェールオーバー設定が可能で、2台のサーバーで冗長化が可能です。また、複数サイト監視にも対応しており、リモートノードを複数準備し、複数サイトを監視することが可能です。
活用例
- Ping応答やSNMPでネットワーク機器の稼働確認を行う
- CPU、メモリ、ディスク使用率を定期的に監視する
- イベントログやSyslogからサーバーの異常を検知する
- 指定スクリプトの実行結果を定期チェックする
- SNMPを使ってデータセンターの環境状態を監視する
- 不具合があった場合、アラートメールの送信やSlack、Teamsへ通知する
- 監視対象Webサイトの正常性を確認する
ラインアップ・価格例(税別、初年度保守費用含む)
- パーペチュアルライセンス
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/115342/table/19_1_499952cca5a930241816fc83c93fc99d.jpg?v=202506121016 ]
- サブスクリプションライセンス(年更新)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/115342/table/19_2_e2d1296b3e6fd6ea4f39434c700829ac.jpg?v=202506121016 ]
- FrameFlow評価版
1カ月制限なしでご利用頂けるFrameFlowの評価版をご準備しております。ご希望の方は以下よりお問い合わせください。お問い合わせフォームhttps://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
【ジュピターテクノロジーについて】
ジュピターテクノロジーは、2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽FrameFlow日本語製品ページ
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
▽FrameFlow Software社 Webサイト
https://www.frameflow.com/
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000115342.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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