株式会社ドットミー(所在地：東京都千代田区 / 代表取締役社長：知念孝祥ジョナサン)が展開するウェルビーイングブランド Cycle.me(サイクルミー)から2024年12月に新発売した「グアー豆食物繊維がとれるゼリープラス」が、この度『@cosme上半期新作ベストコスメアワード2025』にてベストインナーケア第1位を受賞いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-b2457dcb3315c47e59273346990a9ffb-3038x1708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商品詳細を見る
@cosme 上半期新作ベストコスメアワードとは @cosmeメンバーの方から寄せられたクチコミ投稿をベースに、今、生活者が支持している商品を表彰するアワードです。
「@cosmeベストコスメアワード」は 2002年より毎年開催されており、@cosmeならではの生活者視点に立った受賞ラインナップが、化粧品業界及び美容業界から注目されています。
ベストインナーケア第1位「グアー豆食物繊維がとれるゼリープラス」 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-2de69cc423b9ad22c091d993bc0aad2c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
価格：1本/162円（税込） 1箱10本入り/1,620円（税込）
不足しがちな食物繊維を、おいしく・手軽に補えるスティックタイプのゼリー。フレーバーは、やさしい甘さのライチ・マスカットの2種類です。つるんとした食感と、フルーティーなおいしさが特長で、忙しい日々の合間に無理なくつづけられます。さらに、1本あたり18kcal以下・脂質ゼロのため、小腹がすいた時に、罪悪感なく取り入れられるインナーケアアイテムとして、多くのお客様からご支持をいただいております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-2870a4d4b85b984e95747cc122056bf3-2728x1320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・商品特長１.いつでも手軽に、レタス1個分*の食物繊維でインナーケアができる
不足しがちな食物繊維を、コスメポーチに入れて持ち運べるスティックゼリー。
食物繊維の質にこだわり、おなかにやさしい「グアー豆食物繊維」を使用しました。
１.つるんとした食感と、フルーティでやさしい甘さで毎日つづけられる
「おいしいから、毎日つづけたくなる一本」を実現するために、味わいに徹底的にこだわりました。
２.1本あたり18kcal以下で、小腹がすいた時にぴったり
ライチは18kcal・マスカットは16kcal、さらに脂肪分ゼロなので、間食・おやつにもおすすめです。
*レタスは1個300g（可食部）、食物繊維量1.1g/100gとして算出
参考：日本食品標準成分表（八訂）増補2023年
商品詳細を見る
Cycle.meについて [画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-f672046807c71f8ab1cdb2b0bfa2de2a-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「とらなきゃに、しあわせを。」をパーパスに掲げ、必要な栄養素をおいしく、食事としての”しあわせ”を感じられる形でお届けするウェルビーイングブランド。
タンパク質15gとプラスαの栄養素がとれる「フルーティプロテイン」・ベスコスを受賞した「ゼリープラス」・水分補給で栄養がとれる新習慣ウォーター「食物繊維がとれる水」などの商品を展開しています。
Cycle.meブランドサイト：https://cycle.me/
Instagram：https://www.instagram.com/cycle.me_official/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000086969.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-b2457dcb3315c47e59273346990a9ffb-3038x1708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商品詳細を見る
@cosme 上半期新作ベストコスメアワードとは @cosmeメンバーの方から寄せられたクチコミ投稿をベースに、今、生活者が支持している商品を表彰するアワードです。
なかでも「上半期新作ベストコスメ」は、この半年間に発売された新商品を対象としており、「@cosmeベストコスメアワード」の上半期における新人賞です。
「@cosmeベストコスメアワード」は 2002年より毎年開催されており、@cosmeならではの生活者視点に立った受賞ラインナップが、化粧品業界及び美容業界から注目されています。
ベストインナーケア第1位「グアー豆食物繊維がとれるゼリープラス」 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-2de69cc423b9ad22c091d993bc0aad2c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
価格：1本/162円（税込） 1箱10本入り/1,620円（税込）
不足しがちな食物繊維を、おいしく・手軽に補えるスティックタイプのゼリー。フレーバーは、やさしい甘さのライチ・マスカットの2種類です。つるんとした食感と、フルーティーなおいしさが特長で、忙しい日々の合間に無理なくつづけられます。さらに、1本あたり18kcal以下・脂質ゼロのため、小腹がすいた時に、罪悪感なく取り入れられるインナーケアアイテムとして、多くのお客様からご支持をいただいております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-2870a4d4b85b984e95747cc122056bf3-2728x1320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・商品特長１.いつでも手軽に、レタス1個分*の食物繊維でインナーケアができる
不足しがちな食物繊維を、コスメポーチに入れて持ち運べるスティックゼリー。
食物繊維の質にこだわり、おなかにやさしい「グアー豆食物繊維」を使用しました。
１.つるんとした食感と、フルーティでやさしい甘さで毎日つづけられる
「おいしいから、毎日つづけたくなる一本」を実現するために、味わいに徹底的にこだわりました。
２.1本あたり18kcal以下で、小腹がすいた時にぴったり
ライチは18kcal・マスカットは16kcal、さらに脂肪分ゼロなので、間食・おやつにもおすすめです。
*レタスは1個300g（可食部）、食物繊維量1.1g/100gとして算出
参考：日本食品標準成分表（八訂）増補2023年
商品詳細を見る
Cycle.meについて [画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86969/40/86969-40-f672046807c71f8ab1cdb2b0bfa2de2a-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「とらなきゃに、しあわせを。」をパーパスに掲げ、必要な栄養素をおいしく、食事としての”しあわせ”を感じられる形でお届けするウェルビーイングブランド。
タンパク質15gとプラスαの栄養素がとれる「フルーティプロテイン」・ベスコスを受賞した「ゼリープラス」・水分補給で栄養がとれる新習慣ウォーター「食物繊維がとれる水」などの商品を展開しています。
Cycle.meブランドサイト：https://cycle.me/
Instagram：https://www.instagram.com/cycle.me_official/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000086969.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
