「TomoNote(トモノート)主婦の友社編集室」にて2作品の連載をスタート

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今秋、株式会社主婦の友社は子どものためのミステリ小説レーベル「ミステリ図書室」を立ち上げます。
「ミステリ」といっても多種多様。
なにげない日常の中での“ナゾ解き”から、大怪盗や心霊現象まで登場するあっと驚くストーリーまで、バラエティ豊かなラインナップが勢ぞろい。そしてそのすべてに共通するのは、「楽しく、心を揺さぶる物語」ということ。子どもはもちろん、大人が読んでも楽しめる、本格的なミステリ作品をお届けしてまいります。

このたび、秋のレーベル刊行(※)に先立ち、主婦の友社note「TomoNote」で大人気ミステリ作家陣による連載をスタートいたします。

「TomoNote」ミステリ図書室 https://note.com/tomo_note_sft/m/m5f3a4bccc149

(※)2025秋に書籍として刊行する作品は、後日発表いたします。
第1弾は6月27日(金)スタート、辻堂ゆめさん「ばんざい!ぼくらのフシギ島」[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2372/2637/2372-2637-66ae821b416eca95f5201fe982a4304a-2385x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「ミステリ図書室」の連載第一弾を担当するのは、2015年『いなくなった私へ』(第13回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞/宝島社文庫)でデビュー、2022年『トリカゴ』(創元推理文庫)で第24回大藪春彦賞受賞など、実力派ミステリ作家として多数のヒット作を世に出し続けている辻堂ゆめさん。

本作「ばんざい!ぼくらのフシギ島」は、小さな島に“留学生”としてやってきた小学生たちが主人公。美しい自然、温かな島の人々、そしてそれぞれが抱える“秘密”――日々の暮らしの中で謎を解き明かしながら、子どもたちが成長していく物語です。


第2弾は7月4日(金)スタート、神永学さん「青龍中学校 オカルト探偵部」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2372/2637/2372-2637-173d72e69c37cd4c807f03cc12bad690-1912x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神永学さん
第2弾としてスタートするのは、『心霊探偵八雲』(講談社文庫)『怪盗山猫』(角川文庫)など、大ヒットシリーズを多数手がける人気ミステリ作家の神永学さん。

神永さんが初めて手掛ける児童向け小説「青龍中学校 オカルト探偵部」は、中学校を舞台に繰り広げられるオカルト×ミステリで、一気読み必至のスリリングなストーリーは、子どもも大人も夢中になること間違いなし!


TomoNote」での連載は、いずれもフリガナつきで、1話5~10分で気軽に読めるようになっているため、子どもも大人も一緒にお楽しみいただけます。


なお、今回スタートする連載作品は2作とも2026年春に書籍化を予定しております。


「ミステリ図書室」の今後の刊行につきましては、改めて「TomoNote」にてお知らせしてまいります。
ぜひ、「ミステリ図書室」に期待をお寄せください。


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