エンゲージメント向上・離職防止をはじめとした、組織課題の紐解き方を分かりやすくお届けします
人的資本／ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール（本社：東京都中央区、代表取締役社長：結木啓太 以下「ラフール」）は、2025年6月25日（水）～6月27日（金）に東京ビッグサイトで開催される「第16回 HR EXPO [春] 」へ出展し、累計2,200社が導入する組織改善ツール「ラフールサーベイ」、採用適性検査「テキカク」を展示いたします。採用～定着、離職防止やエンゲージメント向上についてを分かりやすくお届けするブースです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-86cb7f9266185dfd56828bed6a7d3f41-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 出展概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/42113/table/310_1_cef9756d474616dbe15997b758f10185.jpg?v=202506191016 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-28bfa32c7de61e2d6ce4e9f4a7b30360-1980x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東４ホール、東５ホール どちらからもお越しいただけます
■ エンゲージメント向上をはじめとした、組織課題を支援するコンサルタントと直接話せる場！EXPO開催中は毎日、実際に企業の組織課題に伴走しサポートしているコンサルタントが常駐しています。採用～定着、離職防止やエンゲージメント向上など、さまざまな組織課題を解決するためのノウハウや成功事例をご紹介します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-e2dc071abab57d297fc23d7ca87c96a1-2744x1300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そして、組織改善ツール「ラフールサーベイ」や採用適性検査「テキカク」の資料のみではイメージしにくいサービスの操作感をデモを通して体験いただけます。対面で具体的なお話をお伺いすることで、業界特性や類似課題を踏まえたご提案も可能ですので、人事課題や組織課題の解決にご興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。
また、当社では、ウェルビーイング経営を推奨し、「すべてのはたらくをウェルビーイングにする」をビジョンとして掲げています。そんな「ウェルビーイング」を実践する私たちが、会場一の笑顔でみなさんをお待ちしております。
お悩み解決のヒントはもちろん、ウェルビーイングを体感できる場をぜひご体験ください。
■ラフールについて
・社名：株式会社ラフール
・本社所在地：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立：2011年11月30日
・代表者：代表取締役社長 結木啓太
・事業内容：メンタルデータテック(R)︎事業（ラフールサーベイの開発・運営）、採用支援事業（テキカクの開発・運営）、保育園事業
・URL：http://www.lafool.co.jp
■ラフールサーベイについて（https://survey.lafool.jp/）
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は2.200社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報（ESGへの取り組み）を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
■ テキカクについて（https://tekikaku.lafool.jp/）
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。
人的資本／ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール（本社：東京都中央区、代表取締役社長：結木啓太 以下「ラフール」）は、2025年6月25日（水）～6月27日（金）に東京ビッグサイトで開催される「第16回 HR EXPO [春] 」へ出展し、累計2,200社が導入する組織改善ツール「ラフールサーベイ」、採用適性検査「テキカク」を展示いたします。採用～定着、離職防止やエンゲージメント向上についてを分かりやすくお届けするブースです。
組織課題の解決にご興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-86cb7f9266185dfd56828bed6a7d3f41-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 出展概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/42113/table/310_1_cef9756d474616dbe15997b758f10185.jpg?v=202506191016 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-28bfa32c7de61e2d6ce4e9f4a7b30360-1980x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東４ホール、東５ホール どちらからもお越しいただけます
■ エンゲージメント向上をはじめとした、組織課題を支援するコンサルタントと直接話せる場！EXPO開催中は毎日、実際に企業の組織課題に伴走しサポートしているコンサルタントが常駐しています。採用～定着、離職防止やエンゲージメント向上など、さまざまな組織課題を解決するためのノウハウや成功事例をご紹介します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/310/42113-310-e2dc071abab57d297fc23d7ca87c96a1-2744x1300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そして、組織改善ツール「ラフールサーベイ」や採用適性検査「テキカク」の資料のみではイメージしにくいサービスの操作感をデモを通して体験いただけます。対面で具体的なお話をお伺いすることで、業界特性や類似課題を踏まえたご提案も可能ですので、人事課題や組織課題の解決にご興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。
また、当社では、ウェルビーイング経営を推奨し、「すべてのはたらくをウェルビーイングにする」をビジョンとして掲げています。そんな「ウェルビーイング」を実践する私たちが、会場一の笑顔でみなさんをお待ちしております。
お悩み解決のヒントはもちろん、ウェルビーイングを体感できる場をぜひご体験ください。
■ラフールについて
・社名：株式会社ラフール
・本社所在地：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立：2011年11月30日
・代表者：代表取締役社長 結木啓太
・事業内容：メンタルデータテック(R)︎事業（ラフールサーベイの開発・運営）、採用支援事業（テキカクの開発・運営）、保育園事業
・URL：http://www.lafool.co.jp
■ラフールサーベイについて（https://survey.lafool.jp/）
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は2.200社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報（ESGへの取り組み）を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
■ テキカクについて（https://tekikaku.lafool.jp/）
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。
企業で働く社員と採用候補者の双方が、ウェルビーイングに働けるかのマッチ度を算出し、人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000310.000042113.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
