~ブッフェ形式で熱々の社食がコンパクトなスペースでも提供可能に~

オフィスに温かいカレーが社食として届く、みんなの社食(本社:東京都港区、代表取締役CEO:齋藤 武仁)は、2025年6月にみんなの社食を本格提供開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-0da7c5a9d7afc685a8dd49fd1dfbbf07-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービス概要『働く人のランチを楽しく、豊かに。

みんなの社食は、会社に、週1回の週替わりデリバリー型社員食堂を提供するサービスです。弁当でも冷凍惣菜でもなく有名レストランがあなたのオフィスへ届けます。
従業員様が会社に来るのが楽しみになるような、本当に美味しいお食事をお約束します。

提供できる社食のカレー店舗一覧[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-1873ee7acbfca932fb82fe0c40c20c35-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※食べログの点数は2025年6月現在の情報です。

みんなの社食公式サイト:https://minshoku.jp/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-8b8e9d4d53d93ae544c005d34149d30a-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「人気の福利厚生」についてのアンケートで、最も人気が高かったのは食堂・昼食補助というデータもあります。
社食の導入は従業員のエンゲージメントの向上において、とても効果の高い施策として、大企業に留まらずベンチャー企業の間でも大きな注目を集めています。
また、導入しても使われない福利厚生は数多く存在する一方、福利厚生施策のうち、最も従業員に使われている制度は社員食堂というデータもあります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-4e46fbd513f52c54c33c0af3960647bb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、多くの企業がコスト面や社食の場所をつくるなど様々なハードルがあり、社員食堂を持っている企業は僅か0.3%しかありません。このような悩みを「みんなの社食」が解決します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-0d7967e522f33c6a95ac55403c10e845-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、約20名規模の企業様から約1,000名規模の企業様など、様々な規模感での導入が可能です。
カフェスペースや会議室など、机2つ分置ける広さがあればどんなオフィスでも導入可能です。
弊社のサービス名は全面に出さず、あくまで貴社オリジナルの社員食堂の運営代行に徹します。


▼サービスの特徴
・1:ジャーで保温提供し、お店と同じ熱々クオリティを実現
お店で食べるのと同じクオリティで、アツアツの出来立て状態でお届けします。
お弁当や惣菜形式ではなく、保温機材に入れて温かい出来立ての状態を保ってお届けします。

・2:あの有名レストランがオフィスにやって来ます!
毎週違うお店と違うメニューでバラエティも豊富にご用意。
食べログで百名店やTOP5000に選ばれているような有名飲食店のみを厳選してお届けしています。
現在は週1回カレーをメインにお届けしておりますが、今後は熱々茹でたてのラーメンや丼物など他メニューも拡大してまいります。

・3:省スペースでオリジナル社員食堂
カフェスペースや会議室など、机2つ分置ける広さがあればどんなオフィスでも導入可能です。
弊社のサービス名は全面に出さず個社ごとに独自ののぼり旗などのご用意し、あくまで貴社オリジナルの社員食堂の運営代行に徹します。
キッチンレス社食として、約20名規模の企業様から約1,000名規模の企業様など、様々な規模感での導入が可能です。
サービス提供の背景コロナ禍を経て企業では出社回帰が進んでいます。しかし、オフィス街の飲食店は値段が高く並んでいて、更にはコンビニまでもが長蛇の列。
社食を持たない企業で働く人は、限られた休憩時間の中で列に並び、1食1,000円以上出して食べなくてはならない。
そのような理由から、平日のランチは「食べられれば良い」と妥協せざるを得ないのが現状です。

このように、勤めている会社の社食の有無によって働く人のランチ体験に大きな格差があり、そうした課題意識の下、株式会社みんなの社食を創業しました。
毎日の仕事は楽しいことだけではなく、忙しく大変なこともあります。
ただ、もし日々のランチが感動するような美味しさで且つそれが楽しい体験になれば、心が満たされてまた仕事を頑張ろうと思えるきっかけになる。
そして前向きに仕事に取り組めることで、結果的に社会に良い影響をもたらすことができるはず。
だからこそ全ての企業と働く人達が、社食を通じて豊かで楽しいランチを楽しめる環境が当たり前になっているような、そんな社会を創っていきたいと思っております。
そして、食のサービスを提供する企業として日々安心して利用できるサービスの運営に努め、お客様はもちろん加盟店や配送パートナーの皆様、従業員、すべての関係者の幸せと成長に貢献できるよう、事業に取り組んでまいります。

導入企業様の声:LINEヤフー株式会社 人事総務統括本部 ピープル・デベロップメント本部 組織人材開発部 部長 張希様[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-fb1b7145a5c9f308f99f69fae8c27937-3490x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


LINEとヤフーらが合併して誕生したLINEヤフーでは、多様性を活かし、社員が一丸となり高いパフォーマンスを発揮できる環境作りを重視しています。
出社時の対面コミュニケーションを活性化するために、社員同士の懇親を支援する費用を提供しており、この取り組みの一環として「みんなの社食」さんをトライアル導入し、各部門が集まるランチ交流会「Connect Lunch」を実施しています。
提供いただく熱々で美味しいランチは、社員間の活発な対話を促し、毎回参加者から高い満足度を得ています。
また、柔軟で手厚い運営サポートをいただけることも大変心強く感じています。
試食会イベント開催中導入前にオフィスで試せるので安心!
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-4765b3d29b2e85535f63e5e8bf8b946e-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※試食会のご相談は下記お問い合わせ先の公式サイトよりお願いいたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/164511/table/1_1_3a8d1d084cfd86651b9968c4f5303573.jpg?v=202506240146 ]

■株式会社みんなの社食 会社概要
企業名:株式会社みんなの社食
代表者 : 代表取締役CEO 齋藤 武仁
設立:2024年6月19日
資本金|50,100,000円
事業内容:社食提供サービス「みんなの社食」の企画、運営
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門 1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
HP:https://minshoku.jp/
電話番号|03-4500-1355


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164511/1/164511-1-237fcb293f66945262e3857dec4e08da-200x52.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社みんなの社食
広報担当 朝妻
MAIL:pr@minshoku.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000164511.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ