埼玉県では、ＳＤＧｓの取組に対する理解促進や県債の投資家層拡大を図るため、令和４年度からサステナビリティボンドの「埼玉県ＥＳＧ債」を発行しています。
今年度は、投資家の多様なニーズに対応して新たに５年債を発行するとともに、個人投資家向けを昨年度の２０億円から３０億円に増額して販売します。
１ サステナビリティボンドとは
調達資金の全額が環境問題の解決を目指すグリーンプロジェクト、社会的課題の解決を目指すソーシャルプロジェクトの双方に充てられる債券です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104306/722/104306-722-865cd348575c9596a24284892af8c1b9-1052x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
２ 発行概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104306/722/104306-722-ed199b6082366cb46907968cec78734a-1228x355.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※上記内容は市場環境により今後変更となる可能性があります。
※募集期間内でも予約完売となる場合があります。
３ 購入に関するお問い合わせ先
SMBC日興証券株式会社 大宮支店（電話番号：048-642-5051）
野村證券株式会社 さいたま支店（電話番号：048-641-8111）
大和証券株式会社 （電話番号：0120-010-101）
SBI証券株式会社 （電話番号：0120-104-214）
楽天証券株式会社 （電話番号：03-6739-3333）
※SBI証券及び楽天証券は個人投資家向けのみとなります。
４ その他
埼玉県ＥＳＧ債の充当事業などの詳細は県ホームページで公表しています。
（ＵＲＬ）https://www.pref.saitama.lg.jp/a0103/esgsaihakkou.html企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000722.000104306.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
今年度は、投資家の多様なニーズに対応して新たに５年債を発行するとともに、個人投資家向けを昨年度の２０億円から３０億円に増額して販売します。
１ サステナビリティボンドとは
調達資金の全額が環境問題の解決を目指すグリーンプロジェクト、社会的課題の解決を目指すソーシャルプロジェクトの双方に充てられる債券です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104306/722/104306-722-865cd348575c9596a24284892af8c1b9-1052x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
２ 発行概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104306/722/104306-722-ed199b6082366cb46907968cec78734a-1228x355.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※上記内容は市場環境により今後変更となる可能性があります。
※募集期間内でも予約完売となる場合があります。
３ 購入に関するお問い合わせ先
SMBC日興証券株式会社 大宮支店（電話番号：048-642-5051）
野村證券株式会社 さいたま支店（電話番号：048-641-8111）
大和証券株式会社 （電話番号：0120-010-101）
SBI証券株式会社 （電話番号：0120-104-214）
楽天証券株式会社 （電話番号：03-6739-3333）
※SBI証券及び楽天証券は個人投資家向けのみとなります。
４ その他
埼玉県ＥＳＧ債の充当事業などの詳細は県ホームページで公表しています。
（ＵＲＬ）https://www.pref.saitama.lg.jp/a0103/esgsaihakkou.html企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000722.000104306.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
