【紹介動画公開】両手を自由に、視点をそのまま！内線・外線通話も可能「MOTウェアラブルカメラ」｜病院・工場・現場で大活躍の新スタイル

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8585/784/8585-784-4e6492d9ac3386f9cfa86bb0425750fc-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社バルテックは、このたびIP電話メーカーとしての強みを生かした新たな業務支援ツール「MOTウェアラブルカメラ」の紹介動画を公開いたしました。本動画では、最高レベルの防水・防塵性能、建設現場などハードな環境でも高画質で映像を記録するMOTウェアラブルカメラの特長をわかりやすくご紹介しております。視点そのままを記録し伝達、現場業務の効率化を実現するMOTウェアラブルカメラの具体的な利用シーンをご覧ください。■MOTウエアラブルカメラ(ボディカメラ) 紹介動画紹介動画（4分40秒）[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ekVy4UKLr3k ]※動画が正しく表示されない方はこちら（公式YouTube）■動画でご覧いただける主な内容【MOTウェアラブルカメラの特徴】１．SIMフリー２．遠隔からリアルタイム映像、音声共有３．内線・外線通話が可能４．顔認証で出勤打刻。不正、なりすまし防止それぞれを詳しい映像と共に使用感が伝わる動画になっております。ぜひこの機会に「MOTウェアラブルカメラ」の魅力を動画でご体験ください。■MOTウェアラブルカメラとは？ウェアラブルカメラとは、身体に装着してハンズフリーで周囲を撮影できる小型のカメラです。手を使わずに映像や写真を撮影できるのが最大の特徴です。帽子、胸元、腕などに取り付けられ、使用者の目線に近い臨場感ある映像を記録できるので、スポーツやアウトドア、旅行、日常生活の記録はもちろん、工事現場や医療現場など業務用途にも活用されています。特にMOTウェアラブルカメラは顔認証や映像、音声の複数名共有、通話アプリを起動させて内線・外線通話を行うことが可能です。映像と音声を共有することで、慣れない新人の教育や危険箇所の発見、修理、遠隔臨場などを行うことができるようになります。人手不足や安全対策を求められる建設現場で業務効率化と安全性向上を支援します。MOTウェアラブルカメラについて詳しくはこちら：https://www.webjapan.co.jp/solution/ai-camera/body-camera/■ ウェアラブルカメラで利用できるクラウド電話「MOT/TEL（モッテル）」とは？[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8585/784/8585-784-4b78fa76bd31d9b1b997a98fb9f0105b-800x487.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「MOT/TEL（モッテル）」は、インターネット環境さえあれば場所を問わず利用できるクラウド型のビジネス電話システムです。スマートフォンやパソコンはもちろん、今回新たにリリースするウェアラブルカメラにも対応し、現場から直接内線通話が可能になりました。動画でご紹介しました、MOTウェアラブルカメラとの通話も可能です。これにより、建設現場の進捗確認や安全指示、介護現場での緊急連絡、警備中の異常報告などが即時に行え、状況判断のスピードが飛躍的に向上します。従来のように固定電話や事務所回線に依存する必要がなく、外出先や遠隔地からでも社内内線と同様の感覚で通話できるため、通信コスト削減にも貢献します。また、録画機能や顔認証などウェアラブルカメラの多機能と組み合わせることで、「見える化」と「つながる化」を同時に実現します。「MOT/TEL」は、現場とオフィスの距離をゼロにし、業務効率化と安全性向上をサポートする、次世代のビジネスコミュニケーションツールです。クラウド電話「MOT/TEL（モッテル）」について詳しくは：https://www.mot-net.com/mottel■会社概要株式会社バルテック事業内容：ICT機器及びソフトウェアの開発・製造・管理設立：1993年3月23日所在地：〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階URL：https://www.webjapan.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000008585.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp