新作タイトルは『三毒史』
新作タイトルは『三毒史』。人の善心を害する三種の煩悩とされる、貪(むさぼり=豚)、瞋(怒り=蛇)、癡(迷妄=鶏)。それら「三毒」を、本作では全13曲に編み上げている。シングルとして発表された宮本浩次との“獣ゆく細道”、トータス松本との“目抜き通り”、“長く短い祭”“神様、仏様”他、2014年に発表した前作『日出処』以降に制作された、番組テーマ/CMソング/ドラマ主題歌などお馴染みの楽曲を交えながらも新たに描かれるフルアルバム。詳細が後日発表となるようだ。そして、新作アルバム『三毒史』発表を記念して椎名林檎の“近影”も公開に。処女作『無罪モラトリアム』より常に進化を遂げ続け、二十年。いよいよ最終形態に辿り着いた最新の椎名林檎は一体どのような作品をリリースするのだろうか?
<(生)林檎博’18 ―不惑の余裕―>DVD発売決定!
椎名林檎デビュー20周年記念のアリーナツアーとして、2018年10月と11月に全国4か所8公演で開催された<椎名林檎 (生)林檎博'18 ―不惑の余裕―>。中でも誕生日である2018年11月25日のさいたまスーパーアリーナ公演の模様を中心に収録した映像作品Blu-ray &DVDが5月27日(月)にリリース(一部別日公演映像有)。こちらも要チェックだ。
RELEASE INFORMATION
三毒史
2019.05.27(月)【初回限定生産盤】 UPCH-29327 ¥3,600 (税抜) / ¥3,888(税込) ・ケース付きハードカバー・ブック仕様【通常盤】UPCH-20513 ¥3,000 (税抜) / ¥3,240(税込)詳細はこちらEVENT INFORMATION
(生)林檎博’18 ―不惑の余裕―

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