日本企業DMMが保有するベルギー1部リーグのシント=トロイデン(STVV)。
今季はGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松澤海斗、FW後藤啓介の日本人7選手が所属している。
そのシント=トロイデンは開幕5試合で4勝1分と絶好調でリーグ首位。29日に行われた第6節セルクル・ブルッヘ戦は1-1の引き分けとなったが、無敗と首位はキープしている。
前半30分に先制されるも、8分後に同点に追いつき、拮抗した試合はそのままのスコアで終了。
ゴールになった1本を除き、相手の枠内シュート3本はすべてヘディングによるものだったが、小久保が阻止している。
現地紙『HBVL』は、「力強い試合をプレー。相手3選手のヘディングシュートを好セーブで阻止。失点シーンには無力だった」として、GK小久保に10点満点中8点の高評価を与えていた。
その小久保は、試合後のインタビューで「セーブ全てがヘディングで、そのなかでもしっかりタイミングを合わせて、弾きどころだったりを意識してセーブできたかなと思っています」とコメント。
一方、失点シーンについては、中途半端になってしまい、相手の選択肢を減らすようなプレーをしなければいけなかったと語っていた。
シント=トロイデンは、インターナショナルブレイク明けの9月14日の次節では、坂本一彩と木村誠二が所属するウェステルローと対戦する。