今月9日、元TBSアナウンサーの枡田絵理奈さんが自身のInstagramを更新。意外な過去を明らかにした。

枡田さんは、10日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』への出演を告知した上で、番組テーマの「一人っ子が抱える生きづらさ」に関連して以下のように投稿。

「私自身は、一人っ子ライフを満喫して来たタイプなので、一人っ子が寂しい、嫌だと思ったことは全くないのですが、一人っ子の皆さんとお話していると、共感の嵐!!でした」

さらに「写真がなかったので、小学生の時の私で笑」と、小学生時代の秘蔵ショットを公開した。

まさかのサッカー少女!

枡田さんはサッカーに明け暮れていたようで、「当時のあだ名はヘディングの女王でした」と意外な過去を綴った。

元TBSの人気アナウンサーだった枡田さんは、2014年にプロ野球・広島カープの堂林翔太選手と結婚した。

ただ局アナ時代には『スーパーサッカー』のアシスタントを担当。同番組の司会だった芸人の加藤浩次さんとは、2022年ワールドカップ前に開催された「新しい景色を2022 SAMURAI BLUE 壮行会」でも共演している。

微笑みを浮かべながら器用にリフティングをしている姿を収めた写真を見ると、「ヘディングの女王」というより「リフティングの女王」なのではと思ってしまう。

編集部おすすめ