古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也の日本人3選手が所属するイングランド2部バーミンガム。
29日にアウェイで行われた第4節レスター戦に0-2で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。
シュート数でもボール保持率でも相手を上回ったものの、最後まで得点を奪えず。その一戦に古橋は77分プレーし、岩田はフル出場した(藤本は欠場)。
現地紙は2人の日本人選手に以下のような採点を与えていた。
『Birmingham Live』
「岩田、6点。レスターは彼を封じるために周囲に選手を配置、そのせいでパスに本来の鋭さがなかった。終盤には守備に追われた」
「古橋、6点。前半は完全に消えていたが、後半には脅威になるようなシーンも。ボレーシュートを放ち、相手DFに守備を強いた」
『Birmingham World』
「岩田、6点。針の穴を通すようなパスも含めて、素晴らしいスルーパスがいくつかあった。ただ、ラストパスは十分ではなかった」
「古橋、6点。前半はほぼ関与できなかったが、後半は惜しいボレーシュートもあった。ペナルティエリアのすぐ外でフリーキックを得たり、相手へのスライディングでイエローカードを貰うシーンも」
両者ともに及第点の評価だったようだ。
バーミンガムのクリス・デイヴィス監督は「負けたことに失望している。試合の大部分は支配していた。相手を混乱させて、最後までボールも上手く扱えていたが、決定機を創り出せなかった」と試合後に語っていた。
バーミンガムはインターナショナルブレイク明けの9月13日に瀬古樹が所属するストークと対戦する。