2022年からポルトガルの名門スポルティングCPでプレーしてきた日本代表MF守田英正。

確かな戦術眼と技術を武器に主力として活躍を続けており、昨シーズンは度重なる怪我に苦しみながらも、チームのリーグ2連覇に貢献している。

30歳の守田は、契約延長を断って今夏の移籍を目指すとされていたが、現在は残留の可能性が高いとされている。

その守田は、23日のナシオナウ戦で前半32分という時間帯で交代になった。

スポルティングのルイ・ボルジェス監督は、守田について「多くのことは言えない。彼は少し違和感があり、我々はリスクを冒したくなかった。回復できるかを見定める」と説明。

守田は28日に発表された日本代表メンバーに含まれておらず、30日に行われる強豪ポルトとの大一番も欠場する見込み。

『Maisfutebol』によれば、ルイ・ボルジェス監督は「守田は試合に出られない。それだけしか言えない」とコメントしたという。

同紙は「守田は、スポルティングの医療部門に引き継がれる。今週発表された日本代表メンバーリストにも名を連ねていない。ナシオナル戦の前半に筋肉系の負傷のため交代。30歳の日本人はトレーニングに参加しておらず、ポルトとのクラシコも欠場する見込み」と伝えている。

これまで守田は怪我などによる欠場がほとんどない鉄人のような選手だったが、昨シーズンは実に5度も負傷による離脱を余儀なくされた。

今季も不安なスタートになってしまったが、日本代表にとっても大きな存在だけに早い回復を祈りたい。

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