7日、福岡・西日本総合展示場で行われたAKB48『ジワるDAYS』劇場盤発売記念大握手会が開催され、荻野も参加。
そんな中、SNS上には、当日訪れたファンによる、荻野の様子について「泣いていた」「号泣していた」というレポートが続出。また、第6部には「荻野由佳は、声が出ません ご理解ご協力をお願い致します」という張り紙が出され、荻野が筆談で対応したという情報も寄せられた。
「荻野といえば、未だ事件への関与が噂されるメンバーのひとり。憶測の域を出ないながら、運営側の不手際もあってか本人がいくら否定しても、ネット上では“推定有罪”と見なされてしまっている現状があります。
握手会後、荻野はツイッターを更新し、「今日は握手会がありました 初めての福岡は本当に素敵な所でした」と述べつつ、「喋りすぎなのか、途中声が出なくなってしまい ごめんなさい…」と弁明。「会いに来て下さり、とっても嬉しかったです!」とつづり、ファンからは「お疲れさまでした。喉お大事に」「早く声治りますように」という声が集まっていたものの、「何事もなかったかのように平常運転できるその神経が理解出来ません」「泣いても誰も同情しませんよ」「事件に全く関わりが無かったとしても、同じグループのメンバーが大変だというのに心配や同情のツイートはなく、全くどうでもいい事ばかりツイートばかりする人間はどうかと思う」という厳しい声は変わらず寄せられている。
「このバッシングの裏には、荻野の6日夜のストーリーズの更新があります。荻野はストーリーズで、ファンからの『乃木坂移籍ってほんと?』という質問に答える形で『そんなわけないです笑』とコメント。さらに、『メンバーいろんなところに移籍するの。
いまだ山口を案ずる言葉をつづっていない荻野。だからこそ、よりネットユーザーからの攻撃が集中してしまうのかもしれない。
記事内の引用について
荻野由佳公式ツイッターより https://twitter.com/yuka_ippaiwarae
荻野由佳公式インスタグラムより https://www.instagram.com/ogiyuka_ippaiwarae216