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この事案は掲載を終了しました
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2018/03~2019/03に製造した6LY440J形機関で、燃料高圧管の振れ止めのゴム部が振動により摩耗し、振れ止めの金属部と高圧管が接触する可能性があることが判明。その状態で運転を続けると燃料高圧管穴あきに至る場合があることから、稼動機に対して未然防止対策を行う。
(R+編集部)

【発 表 日】2019/09/10
【企 業 名】ヤンマー株式会社
【キーワード】ディーゼル燃料高圧管振れ止め摩耗穴あき
【 ジャンル 】船舶
【 関連情報 】
https://www.yanmar.com/jp/important/2019/09/10/60342.html
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