香港特別行政区の李家超行政長官は6日、メーデー連休期間中、香港を訪れた旅客は前年同期比22%増の約110万人となり、うち中国本土からは約20%増、中国本土以外からは約30%増加したことを明らかにしました。

李行政長官によると、過去数日間、大量の観光客が香港のさまざまな観光スポットや人気スポットを訪れ、多くの観光地や施設が大きな人気を集めたとのことです。

(提供/CRI)

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