台湾メディアの自由時報は22日、日本に10年以上住んでいて最近初めて台北を訪れたという外国人がSNSのReddit(レディット)への投稿で、「台北は本当に素晴らしい場所」と称賛した一方で、「残念な点」として4つを挙げたことを紹介した。

投稿主によると、大安にある永和豆漿大王で食べた朝食の揚げパンがおいしすぎて翌日も訪問してしまった。

交通も悠遊カードとGoogleマップのおかげで路線バスに乗るのが思っていた以上に便利だった。台湾プロ野球のドラゴンズの試合を観戦した天母球場は大きくはないものの、チアリーダーがとても盛り上げてくれた。日本には、お祭りを除けば、夜市のようなものはほとんどなく、食べ物の選択肢に関しては過度に衛生的で商業化されているように感じるが、士林の地下のフードコートや南機場の屋台は東京のどこよりも個性的だった。日本の人々はとても丁寧なので、その「堅苦しさ」に時々気まずさを感じてしまうが、台北の人々は丁寧だけど気負いすぎていないように感じた。(台北の)コンビニはどこでもお酒を売っているが、日本のように明らかに酔っ払っている人には出会わなかった。

投稿主はその一方で、台北の残念な点として、まず「ごみの処分の不便さ」を挙げ、路上に公共のごみ箱がないので、コンビニで買った飲み物を店の外で飲んだ後、空になったものをコンビニで処分してもらうというやり方には戸惑ったと記した。

次に「トイレ」を挙げ、(日本で)温水洗浄便座に慣れていて、(台北の)コンビニはそうではなかったので、タクシーを呼んでホテルの部屋に着くまで待たなければならなかったと記した。

「ビンロウ」については「興味本位で買って試してみたが、刺激は全く感じず、汁はちょっと気持ち悪かった」と記した。

「台北駅」については「台北MRTから桃園空港MRTへの乗り換えがちょっと分かりにくかった」と記した。(翻訳・編集/柳川)

編集部おすすめ