中国企業がマレーシア東海岸鉄道プロジェクトのために製造した高速列車と電気機関車が11月18日、中国北東部の遼寧省大連市でラインオフしました。
今回ラインオフした高速列車の外観は青と白を基調とした塗装が施され、波打つ海をモチーフとし、沿岸を走るマレーシア東海岸鉄道のイメージとマッチしています。
高速列車の内部には、危険な操作を防止する目的で二重の冗長保護機能を備えた列車ネットワーク制御システムが搭載されており、けん引、高圧、補助など主要なシステムの運行状態をリアルタイムでモニタリングし、走行の安全を確保することができます。
高速列車と同時にラインオフした電気機関車には、インテリジェントなヒューマンマシンインターフェース(HMI)と安全保護システムが搭載され、ブレーキ、防火、高圧絶縁などの重要な部分に対してミリ秒単位でモニタリングすることができます。
今後、この2種類の列車はマレーシア東海岸の鉄道で運用される予定です。鉄道の設計全長は600キロを超え、完成後はマレー半島の東海岸と西海岸を結ぶ「陸上の橋」となる見込みです。(提供/CRI)











