中国メディアの環球時報は24日、「中国で結婚ブーム、ナイトクラブでの結婚式が認められる」とする英フィナンシャル・タイムズの記事を紹介した。
記事はまず、上海にある6階建ての複合商業施設「INS新楽園」について、「普段はパーティー好きの人でにぎわう。
そして、中国では当局が婚姻登記に関する規定を緩和したことを受けて結婚ブームが起きているとし、この緩和によりカップルは遠方のリゾート地や音楽フェスティバルなどで結婚式を挙げることができるようになったと伝えた。
記事によると、中国の1~9月の婚姻登記件数は515万2000組で、前年同期より40万5000組増えた。中国各地でデスティネーションウエディングという新たな産業が生まれている。旅行を兼ねて特別な場所へ移動して結婚式を行うというもので、人気スポットの一つが新疆ウイグル自治区のサイラム湖だ。1~10月に1万組超がここで婚姻登記した。職員によると、ピーク時には1日に約50件の婚姻届を処理した。ここで結婚したカップルは「景勝地への生涯無料入場」の権利を得られるという。(翻訳・編集/柳川)











